ナイロの備忘録

ナイロC.T.D.-タイヤ図鑑

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「オールシーズンタイヤやめたほうがいい」は嘘。オススメの人後悔する人

「オールシーズンタイヤはやめたほうがいい」という声を聞いたことはありませんか?

 

確かに、オールシーズンタイヤは万能ではありません。

しかし、使い方によっては非常に便利なタイヤであることも事実です。

この記事では、オールシーズンタイヤのメリット・デメリットを整理し、どのような人がオールシーズンタイヤに向いているのか、後悔するのか、オールシーズンタイヤの特性を理解し、オールシーズンタイヤがあなたに最適なタイヤなのかどうか判断ができるようになります。

ぜひ最後までお読みください。

 

オールシーズンタイヤの概要

オールシーズンタイヤとは、季節を問わず一年を通して使用できるタイヤです。

夏タイヤと冬タイヤ(スタッドレスタイヤ)の機能を兼ね備えており、様々な路面状況に対応できます。

 

近年、異常気象による急な降雪や、タイヤ交換の手間を省きたいというニーズの高まりから、オールシーズンタイヤの需要が増加しています。

開発された背景と需要の高まり

オールシーズンタイヤは、もともと欧米で普及していましたが、近年日本でも注目されるようになりました。

その背景には、以下のような要因が考えられます。

ユーザーニーズの変化

季節ごとにタイヤを交換する手間や保管場所の確保は、多くのドライバーにとって負担でした。

  • 多様な気候条件:近年、異常気象により、予測できない降雪や気温変化が増加し、従来の夏タイヤと冬タイヤの使い分けでは対応しきれない状況が増えてきました。
  • 経済的な負担:サマータイヤ(夏タイヤ)とスタッドレスタイヤ(冬タイヤ)を維持するには費用がかかります。また、タイヤ交換のための費用など、経済的な負担を軽減したいというニーズがあります。

これらの要因が複合的に作用し、オールシーズンタイヤは開発され、需要が高まっています。

しかし、オールシーズンタイヤは万能ではありません。

雪道性能は、スタッドレスタイヤ(冬タイヤ)に劣るため、豪雪地域や凍結路面での走行には注意が必要です。

 

次の章では、オールシーズンタイヤのメリット・デメリットを詳しく見ていきましょう。

 

オールシーズンタイヤのメリット・デメリット

オールシーズンタイヤは、夏タイヤと冬タイヤの機能を兼ね備え、一年を通して使用できる便利なタイヤです。

しかし、万能なタイヤということではありません。

ここでは、オールシーズンタイヤのメリットとデメリットを詳しく見ていきます。

オールシーズンタイヤのメリット

オールシーズンタイヤの最大のメリットは、季節ごとにタイヤを交換する手間が省けることです。

夏タイヤから冬タイヤへ、冬タイヤから夏タイヤへといった交換作業は、時間も費用もかかります。

オールシーズンタイヤなら、これらの手間を省き、一年を通して同じタイヤで走行できます。

  • 保管場所の確保が不要
  • 急な降雪への対応力

保管場所の確保が不要

タイヤ交換の際に困るのが、交換したタイヤの保管場所です。

夏タイヤと冬タイヤの両方を持っている場合、保管場所を確保する必要があります。

オールシーズンタイヤなら、保管場所に困る必要がありません。

 

急な降雪への対応力

近年、異常気象による急な降雪が増えています。

オールシーズンタイヤは、突然の降雪にもある程度対応できます。

夏タイヤのまま雪道走行をするのは非常に危険ですが、オールシーズンタイヤなら、ある程度の雪道走行性能を確保できます。

オールシーズンタイヤのデメリット

オールシーズンタイヤは、スタッドレスタイヤ(冬タイヤ)と比較して、雪道でのグリップ力や制動距離は劣ります。

特に、積雪量の多い地域や、凍結路面での走行は注意が必要です。

 

JAFユーザーテストにて比較があります。

時速40km/hからの制動距離(ブレーキ)

圧雪路の場合

  • ノーマルタイヤ、29.9m
  • スタッドレスタイヤ、17.3m
  • オールシーズンタイヤ、22.7m

 

氷盤路(アイスバーン)

  • ノーマルタイヤ、105.4m
  • スタッドレスタイヤ、78.5m
  • オールシーズンタイヤ、101.1m

引用元、走れても止まれない、雪道のノーマルタイヤ(JAFユーザーテスト) | JAF

 

JAFによる雪道での登坂テスト

引用元、雪道での登坂テスト(JAFユーザーテスト) | JAF

 

上記の通り、積雪路面では問題ありませんが、氷盤路(アイスバーン)には弱いということが理解できます。

また、坂道での性能もスタッドレスタイヤ(冬タイヤ)の性能に劣ります。

 

オールシーズンタイヤの寿命

オールシーズンタイヤは、夏タイヤと冬タイヤを交互に使用する場合に比べて、年中使用するタイヤです。

また、オールシーズンタイヤが様々な路面状況に対応するために、特殊なゴムや構造を採用しているため寿命が短くなる傾向があります。

 

次の章では、オールシーズンタイヤがオススメの人、後悔する人について解説します。

 

オールシーズンタイヤがオススメの人、後悔する人

オールシーズンタイヤは、特定の条件下では非常に便利な選択肢となります。

以下に、オールシーズンタイヤがオススメの人、後悔する人の特徴を解説します。

オールシーズンタイヤがオススメの人

  • 雪が降る頻度が少ない地域に住んでいる人
  • タイヤ交換の手間や保管場所の問題を解消したい人
  • 突然の雪に備えておきたい人

雪が降る頻度が少ない地域に住んでいる人

年に数回程度の降雪であれば、オールシーズンタイヤでも十分対応できます。

頻繁な雪道走行を必要としない地域であれば、タイヤ交換の手間や保管場所の心配がなくなるオールシーズンタイヤは非常に便利です。

 

タイヤ交換の手間や保管場所の問題を解消したい人

タイヤ交換は時間も労力もかかる作業です。

また、交換したタイヤの保管場所も確保する必要があります。

オールシーズンタイヤなら、これらの手間や問題を解消できます。

 

突然の雪に備えておきたい人

近年、異常気象による急な降雪が増えています。

オールシーズンタイヤは、突然の降雪にもある程度対応できます。

夏タイヤのまま雪道走行をするのは非常に危険ですが、オールシーズンタイヤなら、ある程度の雪道走行性能を確保できます。

ただし、豪雪地域や凍結路面での走行には、スタッドレスタイヤもしくは、オールシーズンタイヤとタイヤチェーンの併用をおすすめします。

オールシーズンタイヤで後悔する人

オールシーズンタイヤは便利なタイヤですが、全ての人にとって最適な選択とは限りません。

  • 豪雪地域に住んでいる人
  • 雪道走行を頻繁にする人
  • タイヤの性能に過度な期待をしている人

豪雪地域に住んでいる人

積雪量の多い地域では、オールシーズンタイヤの雪道性能では十分なグリップ力を確保できない場合があります。

特に、凍結路面では滑りやすく、制動距離も長くなるため、スタッドレスタイヤの装着が必須です。

 

雪道走行を頻繁にする人

ウィンタースポーツや雪道でのレジャーなど、頻繁に雪道走行をする人も、オールシーズンタイヤでは不満を感じる可能性があります。

雪道での走行性能は、スタッドレスタイヤに比べて劣るため、安定性や安心感に欠ける場合があります。

 

タイヤの性能に過度な期待をしている人

オールシーズンタイヤは、夏タイヤと冬タイヤの機能を兼ね備えているとはいえ、それぞれのタイヤの性能を完全に代替できるわけではありません。

オールシーズンタイヤの性能に過度な期待をしている人は、実際に使用してみると「雪道で滑りやすい」、「夏場のグリップ力が低い」といった不満を感じる可能性があります。

上記に当てはまる人は、オールシーズンタイヤではなく、夏タイヤと冬タイヤを使い分けることをおすすめします。

 

次の章では、2025年の大寒波におけるスタック事例について解説します。

 

2025年大寒波でのスタック事例

記憶に新しい2025年2月初旬に日本を襲った大寒波。

 

普段雪の降らない地域でスタックした車の大多数は、サマータイヤ(夏タイヤ)とオールシーズンタイヤ装着車でした。

タイヤチェーンを使用せずサマータイヤ(夏タイヤ)で雪道走行は、論外ですが、オールシーズンタイヤのスタック。

オールシーズンタイヤは、サラサラ雪、シャバシャバ雪などでは対応できますが、水分の含んだ雪が降雪した後、寒波の影響で気温が氷点下となり凍結。

凍結路面に弱いと実証された出来事だったには違いありません。

当時の状況

2025年の大寒波では、普段雪が降らない地域でも記録的な大雪となり、多くの車が立ち往生しました。

特に、サマータイヤ装着車は雪道でのグリップ力を確保できず、スタックが多発。

オールシーズンタイヤ装着車も、一部でスタックが確認されました。

これは、水分を含んだ雪が降り、気温が氷点下となり路面が凍結したことが原因です。

 

オールシーズンタイヤは、雪道での走行性能をある程度確保していますが、凍結路面でのグリップ力は期待できません。

凍結路面では、タイヤの溝が雪や氷に食い込みにくく、滑りやすくなるため、スタックやスリップのリスクが高まります。

 

2025年2月初旬の大寒波では、多くの車が凍結路面でスリップし、立ち往生する様子が報道され、オールシーズンタイヤは、凍結路面での走行には適していないことが改めて認識させられました。

凍結路面での走行には、スタッドレスタイヤの装着か、タイヤチェーンとの併用が必須です。

 

次の章では、オールシーズンタイヤを選ぶ際の注意点について解説します。

 

オールシーズンタイヤを選ぶ際の注意点

オールシーズンタイヤならどれでもいいという訳ではありません。

必ずタイヤのサイドウォール(側面)に「スノーフレークマーク」の入ったオールシーズンタイヤを選択して下さい。

下記写真、赤色_のアンダーラインのマーク「山のマークの中に雪のマークが入ったマーク」。

 

スノーフレークマークとは、正式には、スリーピークマウンテンスノーフレークマークと呼ばれ、アメリカの試験材料協会(ASTM)が定めた規格で、寒冷地の厳しい環境下でもタイヤのパフォーマンスを発揮することを認めたタイヤに付けられるマークです。

スノーフレークマークの基準は、以下の通りです。

  • 雪上(スノー)での操縦安定性
  • 雪上(スノー)での制動安定性
  • 氷上(アイス)での制動距離

これらの基準を満たすことで、スノーフレークマークの認定を受けることができます。

スノーフレークマークのあるタイヤは、有名無名に関わらず、一定基準を満たした認められたタイヤと言うことになります。

 

スノーフレークマークが刻印されているオールシーズンタイヤは、日本国内の高速道路や自動車専用道路で発令される「冬用タイヤ規制」がかかっている区間でもスタッドレスタイヤ同様にタイヤチェーンなしで走行が可能です。

 

また、スノーフレークマークの他に、M+S(マッド&スノー)と刻印されているタイヤもあります。

  • Mは、泥濘路(マッド)
  • Sは、積雪路(スノー)

泥濘路(マッド)と積雪路(スノー)で使用できるタイヤであることを示すマークですが、日本では、M+Sのマークのみでは、冬用タイヤ規制が発令された場合、タイヤチェーンを装着しなければ通行できません。

 

冬用タイヤ規制とチェーン規制について

道路を安全に通行する上で知っておくべき規制

  • 冬用タイヤ規制
  • チェーン規制

冬用タイヤ規制について

スノーフレークマークの刻印のあるタイヤはそのまま通行できますが、刻印のないタイヤは、タイヤチェーンを装着しないと通行できません。

かつては、M+S(マッド&スノー)の刻印がそのまま通行できましたが、現在では、スノーフレークマークの刻印が必要です。

下記写真、赤線アンダーラインがスノーフレークです。

写真は、スタッドレスタイヤです。

 

現在では、スノーフレークマークの刻印されたタイヤは、M+Sの両方が刻印されています。

チェーン規制について

2018年12月よりタイヤチェーンの義務化。

チェーン規制は、大雪特別警報・大雪に対する緊急発表がされた場合、国土交通省管轄の主要国道や高速道路でタイヤチェーンの装着が必須。

スタッドレスタイヤであろうと、全てのタイヤにタイヤチェーンが必要で、チェーンを装着していないと、監視員に止められ通行が許可されません。

よって、「タイヤチェーンを持っていない。」もしくは、「タイヤチェーンが取付できない。」場合は、待機場でチェーン規制解除を待つか、Uターンして来た道を戻るしか方法はありません。

 

「タイヤチェーンの取付ができないどうしよう?」って方必見!!!

JAF会員であれば、会員向けサービスとしてタイヤチェーンの取付サービスがありますよ。

【関連記事】JAFは必要ない?本当にいらない?不要な人、必要な人をそれぞれ解説 - ナイロの備忘録

 

次の章では、オールシーズンタイヤの注意点について解説します。

 

オールシーズンタイヤの注意点

オールシーズンタイヤは便利なタイヤですが、使用する際にはいくつかの注意点があります。

  • 定期的な点検の重要性
  • タイヤの摩耗
  • 雪道走行時の注意点

定期的な点検の重要性

オールシーズンタイヤは、夏タイヤと冬タイヤの両方の機能を兼ね備えているため、摩耗や劣化が早まる傾向があります。

そのため、定期的な点検が重要です。

 

タイヤの摩耗

タイヤの溝が浅くなると、雪道でのグリップ力が低下します。

定期的に溝の深さを確認し、必要であれば交換しましょう。

 

雪道走行時の注意点

オールシーズンタイヤは、スタッドレスタイヤに比べて雪道でのグリップ力や制動距離が劣ります。

雪道走行時は、以下の点に注意しましょう。

  • 速度:スピードを控えめに、安全な速度で走行しましょう。
  • 車間距離:前の車との車間距離を十分に確保しましょう。
  • 急ブレーキ・急ハンドル:急ブレーキや急ハンドルは避け、ゆっくりと操作しましょう。
  • 凍結路面:凍結路面では、スタッドレスタイヤでも滑りやすいので、オールシーズンタイヤではタイヤチェーンとの併用が必要です。
  • 過信は禁物:オールシーズンタイヤは、急な積雪に対応できるタイヤですが、過信は禁物です。

オールシーズンタイヤは、使い方によっては非常に便利なタイヤですが、その特性を理解し、注意点を守って使用することが大切です。

 

まとめ

オールシーズンタイヤは賢い選択肢?

オールシーズンタイヤは、季節を問わず一年を通して使用できる便利なタイヤです。

オールシーズンタイヤのメリット

  • タイヤ交換が不要。
  • タイヤの保管場所の確保が不要。
  • 急な降雪への対応力。

夏タイヤと冬タイヤの両方を持っている場合、保管場所を確保する必要があります。

オールシーズンタイヤなら、保管場所に困る必要がありません。

オールシーズンタイヤは、突然の降雪にもある程度対応できます。

夏タイヤのまま雪道走行をするのは非常に危険ですが、オールシーズンタイヤなら、ある程度の雪道走行性能を確保できます。

 

オールシーズンタイヤのデメリット

オールシーズンタイヤは、スタッドレスタイヤと比較して、雪道でのグリップ力や制動距離は劣ります。

特に、積雪量の多い地域や、凍結路面での走行は注意が必要です。

 

オールシーズンタイヤは、雪が降る頻度が少ない地域や、タイヤ交換の手間を省きたい人にとっては賢い選択肢と言えるでしょう。

しかし、豪雪地域や雪道走行を頻繁にする人にとっては、スタッドレスタイヤの方が安全です。

ご自身のライフスタイルや走行環境に合わせて、最適なタイヤを選択ください。

 

【 関連記事 】

ダンロップより2024年10月発売!「シンクロウェザー」

従来のオールシーズンタイヤは、夏タイヤと冬タイヤの中間的性能でしたが、シンクロウェザーは、路面状態に合わせてタイヤ自身が変化するオールシーズンタイヤです。

ダンロップのシンクロウェザーを3ケ月使用してのレビュー記事 - ナイロの備忘録

 

オールシーズンタイヤの価格について

オールシーズンタイヤの価格については、車両ごとの個別記事にてサマータイヤ(夏タイヤ)と一緒に記載しています。

価格が気になる方は、各個別記事にてご確認ください。

  1. 軽自動車
  2. 普通乗用車

1.軽自動車

※車両名50音順にて記載

NーBOX

  • 155/65R14「LI、75or79(XL)」
  • 165/55R15「LI、75or79(XL)」
  • 165/50R16「LI、75orーー(XL)」

【 個別記事 】N-BOXのタイヤ交換の値段は?新品のタイヤにした場合の費用。 - ナイロの備忘録 (nairo716.com)

 

エブリイ・クリッパー・スクラム・タウンボックス

  • 165/60R14「LI、75or79(XL)」
  • 155/70R13「LI、75orーー(XL)」
  • 165/55R15「LI、75or79(XL)」

【 個別記事 】エブリイ・クリッパー・スクラム・タウンボックスのタイヤ交換の費用 - ナイロの備忘録 (nairo716.com)

 

軽トラック・軽バン

  • 145R12 6PR(8PR)
  • 145/80R12 80/78  LT

6PRと同等強度は、80/78(LI値)

8PRと同等強度は、86/84(LI値)

※LI値(ロードインデックス)は、負荷指数(荷重指数)

【 個別記事 】軽トラック・軽バンのタイヤ交換にかかる費用。車検は乗用タイヤ不可 - ナイロの備忘録 (nairo716.com)

 

スペーシア(フレアワゴン)

  • 155/65R14「LI、75or79(XL)」
  • 145/80R13「LI、75or79(XL)」
  • 165/55R15「LI、75or79(XL)」

【 個別記事 】スペーシアのタイヤ交換の値段。新品のタイヤを購入した費用の比較 - ナイロの備忘録 (nairo716.com)

 

タント(シフォン)

  • 155/65R14「LI、75or79(XL)」
  • 145/80R13「LI、75or79(XL)」
  • 165/55R15「LI、75or79(XL)」

【 個別記事 】タントのタイヤ交換の費用。新品のタイヤの値段を比較 - ナイロの備忘録 (nairo716.com)

 

デイズ(ekワゴン)

  • 155/65R14「LI、75or79(XL)」
  • 165/55R15「LI、75or79(XL)」

【個別記事】日産、デイズ、ルークスのタイヤ交換の費用。タイヤの値段を比較 - ナイロの備忘録 (nairo716.com)

 

ミラ、ミライース

  • 155/65R14「LI、75or79XL」
  • 145/80R13「LI、75or79XL」
  • 155/70R13「LI,75orーーXL」
  • 155/65R13「LI、73orーーXL」
  • 145/80R12「LI,74orーーXL」
  • 145/70R12「LI、69orーーXL」

【個別記事】ミラ、ミライースのタイヤ交換の費用。純正タイヤの特徴とおすすめはどれ! - ナイロの備忘録 (nairo716.com)

 

ムーブ

  • 155/65R14「LI、75or79XL」
  • 145/80R13「LI、75or79XL」
  • 165/55R15「LI、75or79XL」
  • 165/50R16「LI、75orーーXL」

【個別記事】ムーブのタイヤ交換の費用。新品のタイヤの値段を比較 - ナイロの備忘録 (nairo716.com)

 

ラパン

  • 155/65R14「LI、75or79XL」
  • 155/65R13「LI、73orーーXL」

【個別記事】ラパンのタイヤ交換の値段。純正タイヤサイズとおすすめのタイヤ - ナイロの備忘録 (nairo716.com)

 

ルークス(ekスペース)

  • 155/65R14「LI、75or79(XL)」
  • 165/55R15「LI、75or79(XL)」

【個別記事】日産、デイズ、ルークスのタイヤ交換の費用。タイヤの値段を比較 - ナイロの備忘録 (nairo716.com)

 

ワゴンR(フレア)

  • 155/65R14「LI、75or79(XL)」
  • 145/80R13「LI、75or79(XL)」
  • 155/65R13「LI、73orーー(XL)」
  • 165/55R14「LI、72orーー(XL)」
  • 165/55R15「LI、75or79(XL)」

【 個別記事 】ワゴンRのタイヤ交換の費用。新品のタイヤの値段を比較 - ナイロの備忘録 (nairo716.com)

 

2.普通乗用車

※車両名50音順にて記載

アクア

  1. 175/70R14 「LI、84or88(XL)」
  2. 185/65R15 「LI、88or92(XL)」
  3. 195/55R16 「LI、87or91(XL)」
  4. 185/60R15 「LI、84or88(XL)」
  5. 175/65R15 「LI、84or88(XL)」
  6. 165/70R14 「LI、81or85(XL)」

【個別記事】アクアのタイヤ交換の費用。新品のタイヤの値段を比較 - ナイロの備忘録 (nairo716.com)

 

アルファード、ヴェルファイア

  1. 225/65R17 「LI、102or106(XL)」
  2. 225/60R18 「LI、100or104(XL)」
  3. 225/55R19 「LI、ーーor103(XL)」
  4. 215/65R16 「LI、98or102(XL)」
  5. 225/60R17 「LI、99or103(XL)」
  6. 235/50R18 「LI、97or101(XL)」

※225/55R19に限っては、新車装着(純正)タイヤが、ETRTO規格のタイヤです。JATMA規格のタイヤでは、強度不足となります。

【 個別記事 】アルファード、ヴェルファイアのタイヤ交換の費用。新品のタイヤの値段を比較 - ナイロの備忘録 (nairo716.com)

 

ヴェゼル

  1. 215/60R16「LI、95or99(XL)」
  2. 225/50R18「LI、95or99(XL)」
  3. 215/55R17「LI、94or98(XL)」

【 個別記事 】ヴェゼルのタイヤ交換の費用。新品のタイヤの値段を比較 - ナイロの備忘録 (nairo716.com)

 

ヴォクシー

  1. 205/60R16「LI、92or96(XL)」
  2. 195/65R15「LI、91or95(XL)」
  3. 205/55R17「LI、91or95(XL)」

【 個別記事 】ノア・ヴォクシーのタイヤ交換、4本購入した値段。 - ナイロの備忘録 (nairo716.com)

 

オデッセイ

  1. 215/60R17「LI、96or100(XL)」
  2. 225/50R18「LI、95or99(XL)」
  3. 215/55R17「LI、94or98(XL)」
  4. 215/60R16「LI、95or99(XL)」
  5. 225/45R18「LI、91or95(XL)」

【 個別記事 】オデッセイのタイヤ交換の費用。新品のタイヤの値段を比較 - ナイロの備忘録 (nairo716.com)

 

カローラ、カローラツーリング

  1. 195/65R15「LI、91or95(XL)」
  2. 215/45R17「LI、87or91(XL)」
  3. 205/55R16「LI、91or94(XL)」
  4. 175/70R14「LI、84or88(XL)」
  5. 185/70R14「LI、88or92(XL)」

【 個別記事 】カローラ ツーリングのタイヤ交換の値段。新品のタイヤの金額を比較 - ナイロの備忘録

 

カローラクロス

  1. 215/60R17「LI、96or100(XL)」
  2. 225/50R18「LI、95or99(XL)」

【 個別記事 】カローラクロスのタイヤ交換の値段。新品のタイヤの金額を比較 - ナイロの備忘録

 

CX30

  1. 215/55R18「LI、95or99(XL)」
  2. 215/65R16「LI、98or102(XL)」

【 個別記事 】CX30のタイヤ交換の費用。新品のタイヤの値段を比較 - ナイロの備忘録

 

CX5

  1. 225/65R17「LI、102or106(XL)」
  2. 225/55R19「LI、99or103(XL)」

【 個別記事 】マツダ、CX5のタイヤ交換の費用。新品のタイヤの値段を比較 - ナイロの備忘録 (nairo716.com)

 

シエンタ

  1. 185/65R15「LI、88or92(XL)」
  2. 185/60R15「LI、84or88(XL)」
  3. 195/50R16「LI、84or88(XL)」

【 個別記事 】シエンタのタイヤ交換の値段。新品のタイヤにした場合の費用 - ナイロの備忘録 (nairo716.com)

 

スイフト、スイフトスポーツ

スイフト

  • 185/55R16
  • 175/65R15
  • 165/70R14
  • 185/60R15
  • 185/55R15

スイフトスポーツ

  • 195/45R17
  • 195/50R16

【 個別記事 】スイフト、スイスポのタイヤ交換の費用。新品のタイヤの値段を比較 - ナイロの備忘録

 

ステップワゴン

  1. 205/60R16「LI、92or96(XL)」
  2. 205/55R17「LI、91or95(XL)」
  3. 195/65R15「LI、91or95(XL)」

205/60R16装着車両で、2022年5月発売以降の現行車両は、注意が必要。

詳しくは、個別記事にて解説しています。

【 個別記事 】ステップワゴンのタイヤ交換の値段。新品のタイヤにした場合の費用 - ナイロの備忘録 (nairo716.com)

 

セレナ

  1. 205/65R16「LI、95orーー(XL)」
  2. 195/65R15「LI、91or95(XL)」
  3. 195/60R16「LI、89or93(XL)」

【 個別記事 】セレナのタイヤ交換の費用。新品のタイヤの値段を比較。 - ナイロの備忘録 (nairo716.com)

 

ソリオ(デリカD:2)

  1. 165/65R15「LI、81or85(XL)」
  2. 165/70R14「LI、81or85(XL)」
  3. 165/65R14「LI、79or83(XL)」
  4. 165/60R15「LI、77or81(XL)」

【 個別記事 】ソリオのタイヤ交換の金額。新品のタイヤの値段を比較 - ナイロの備忘録 (nairo716.com)

 

ノア(ランディ)

  1. 205/60R16「LI、92or96(XL)」
  2. 195/65R15「LI、91or95(XL)」
  3. 205/55R17「LI、91or95(XL)」

【 個別記事 】ノア・ヴォクシーのタイヤ交換、4本購入した値段。 - ナイロの備忘録 (nairo716.com)

 

ノート

  1. 185/65R15「LI、88or92(XL)」
  2. 185/60R16「LI、86or90(XL)」
  3. 195/60R16「LI、89or93(XL)」
  4. 185/70R14「LI、88or92(XL)」
  5. 195/55R16「LI、87or91(XL)」

【 個別記事 】日産、ノートのタイヤ交換の費用。新品のタイヤの値段を比較 - ナイロの備忘録 (nairo716.com)

 

フィット

  1. 185/60R15「LI、84or88(XL)」
  2. 185/55R16「LI、83or87(XL)」
  3. 185/60R16「LI、86or90(XL)」
  4. 175/70R14「LI、84or88(XL)」
  5. 175/65R15「LI、84or88(XL)」
  6. 175/65R14「LI、82or86(XL)」

【個別記事】フィットのタイヤ交換の金額。新品のタイヤの値段を比較 - ナイロの備忘録

 

フォレスター

  1. 225/60R17「LI、99or103XL」
  2. 225/55R18「LI、98or102XL」
  3. 215/65R16「LI、98or102XL」
  4. 225/55R17「LI、101or101XL」

【 個別記事 】フォレスターのタイヤ交換の金額。新品のタイヤの値段を比較 - ナイロの備忘録 (nairo716.com)

 

フリード

  1. 185/65R15「LI、88or92(XL)」

  2. 185/70R14「LI、88or92(XL)」
  3. 195/55R16「LI、87or91(XL)」

【 個別記事 】フリード(FREED)のタイヤ交換の費用。新品のタイヤの値段を比較 - ナイロの備忘録 (nairo716.com)

 

プリウス

  1. 195/60R17「LI、90or94(XL)」
  2. 195/50R19「LI、88or92(XL)」
  3. 195/65R15「LI、91or95(XL)」
  4. 185/65R15「LI、88or92(XL)」

【 個別記事 】プリウスのタイヤ交換の金額。新品のタイヤの値段を比較 - ナイロの備忘録 (nairo716.com)

 

ヤリス

  1. 175/70R14「LI、84or88(XL)」
  2. 185/60R15「LI、84or88(XL)」
  3. 185/55R16「LI、83or87(XL)」

【 個別記事 】ヤリスのタイヤ交換の費用。新品のタイヤの値段を比較 - ナイロの備忘録

 

ヤリスクロス

  1. 205/65R16「LI、95orーー(XL)」
  2. 215/50R18「LI、92or96(XL)」

【 個別記事 】ヤリスクロスのタイヤ交換の費用。新品のタイヤの値段を比較 - ナイロの備忘録 (nairo716.com)

 

ライズ(ロッキー・レックス)

  1. 195/65R16「LI、92or96(XL)」

  2. 195/60R17「LI、90or94(XL)」

【 個別記事 】ライズのタイヤ交換の費用。新品のタイヤの値段を比較 - ナイロの備忘録 (nairo716.com)

 

RAV4

  1. 225/65R17「LI、102or106(XL)」
  2. 225/60R18「LI、100or104(XL)」
  3. 235/55R19「LI、101or105(XL)」

【 個別記事 】RAV4のタイヤ交換の費用。新品のタイヤの値段を比較 - ナイロの備忘録 (nairo716.com)

 

ルーミー(タンク・トール・ジャスティ)

  1. 165/65R14「LI、79or83(XL)」
  2. 175/55R15「LI、77or81(XL)」

【 個別記事 】ルーミーのタイヤ交換の費用。新品のタイヤの値段を比較 - ナイロの備忘録 (nairo716.com)

 

レヴォーグ

  1. 215/50R17「LI、91or95(XL)」
  2. 225/50R18「LI、91or95(XL)」

【 個別記事 】レヴォーグのタイヤ交換の費用。新品のタイヤの値段を比較。 - ナイロの備忘録 (nairo716.com)

 

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