日産、セレナの純正タイヤの特徴とメーカー、おすすめのタイヤはどれ!用途別に解説。
日産「セレナ」は、広々とした室内空間と快適な乗り心地で、ファミリーカーとして大人気を博しているミニバンです。
長距離ドライブや家族旅行など、様々なシーンで活躍する「セレナ」にとって、タイヤ選びは重要な要素の一つです。
適切なタイヤを選ぶことで、燃費向上、静粛性の向上、ウェット性能の向上など、様々なメリットを得ることが可能。
しかし、タイヤの種類は豊富で、それぞれ異なる性能を持っているため、自分に合ったタイヤを選ぶのは難しいと感じる方も多いでしょう。
本記事では、日産「セレナ」におすすめのタイヤを紹介。
タイヤは、年々性能がアップしています。
この記事では、新車に装着されている純正タイヤの特徴と、おすすめのタイヤを用途別に解説しています。

ぜひ参考にして、愛車に最適なタイヤを見つけてください。
- 日産、セレナの純正タイヤの特徴とメーカー
- セレナの純正タイヤサイズ
- 日産、セレナにおすすめのタイヤはどれ!
- 日産、セレナにおすすめのタイヤはどこで買える?
- 空気圧について
- タイヤサイズの調べ方
- 一般タイヤの種類
- 日産、セレナの純正タイヤの特徴とメーカー。おすすめのタイヤはどれ!まとめ
日産、セレナの純正タイヤの特徴とメーカー
日産、セレナの純正タイヤの特徴とメーカーを解説します。
- ダンロップ、ENASAVE(エナセーブ) EC350+
ダンロップ ENASAVE(エナセーブ)EC350+の特徴
エナセーブEC350+は、低燃費性能と静粛性を両立させた、ミニバン向けのタイヤで、「日産、セレナ」のようなミニバンに求められる、快適な乗り心地と経済性を高次元でバランスさせたタイヤと言えます。
- 低燃費性能:従来品と比較して転がり抵抗を低減し、燃費性能を向上させています。これにより、燃料費の節約と環境への負荷低減に貢献します。
- 静粛性:ノイズを低減する設計により、車内での静かさを保ち、快適なドライブをサポートします。長距離ドライブや街中での運転でも、静かな車内空間を楽しめます。
- ウェットグリップ性能:雨の日でも安定した走行性能を発揮し、安心して運転できます。
- 耐久性:長く安心して使えるように、耐久性も考慮された設計となっています。
2023年4月発売の新型セレナ「e-POWER」
※2022年発売された新型セレナのガソリン車にも同じタイヤが装着されています。
採用タイヤサイズ
- 205/65R16 95H
2023年5月10日記事
DUNLOP「ENASAVE EC350+」が日産自動車の新型「セレナ」e-POWERに装着 | 住友ゴム工業 (srigroup.co.jp)
セレナの純正タイヤサイズ
セレナの純正タイヤサイズを型式、年式別に解説します。
- 205/65R16
- 195/65R15
- 195/60R16
- 205/50R17
現行モデル
2022年(R4年)~
- 205/65R16
型式別タイヤサイズ
C28型「6代目」、2022年(R4年)~
- 205/65R16
C27型「5代目」、2016年(H28年)~2022年(R4年)
- 195/65R15
- 195/60R16
C26型「4代目」、2010年(H23年)~2016年(H28年)
- 195/65R15
- 195/60R16
- 205/50R17
C25型「3代目」、2005年(H17年)~2010年(H23年)
- 195/65R15
- 195/60R16
C24型「2代目」、1999年(H11年)~2005年(H17年)
- 195/65R15
型式・年式は、車検証で確認できます。
- 年式、下記写真の赤アンダーライン「初度登録年月」。
- 型式、下記写真の青アンダーライン「型式」。

日産、セレナにおすすめのタイヤはどれ!
日産、セレナにおすすめのタイヤを用途別に解説します。
- 街乗り向けのタイヤの選び方
- 長距離走行向けのタイヤの選び方
- 街乗り向けにおすすめのタイヤ
- 長距離走行向けにおすすめのタイヤ
- おすすめのタイヤ、価格順
街乗り向けのタイヤの選び方
街乗りでは、発進・停止が頻繁で、小回りを利かせることが多いため、以下の3点を重視します。
- 静粛性(ロードノイズ)
- 低燃費性能
- 乗り心地
1.静粛性(ロードノイズ)
市街地では、速度域が低い分、タイヤの走行音が気になりやすい場合があります。
静粛性に優れたタイヤは、車内の快適性を高めてくれます。
静粛性を高めるために、タイヤの溝(トレッドパターン)や素材を工夫しているものが多く、乗り心地も柔らかい傾向にあります。
2.低燃費性能
信号での停止や渋滞など、燃費が悪化しやすい街乗りでは、転がり抵抗の少ない「エコタイヤ」がおすすめです。
転がり抵抗が少ないと、少ない力で車が前に進むため、燃費の向上につながります。
ただし、グリップ力はやや控えめになることがあります。
3.乗り心地
マンホールや路面の凹凸を乗り越える機会が多いため、クッション性や衝撃吸収性に優れたタイヤを選ぶと、快適な乗り心地が得られます。
長距離走行向けのタイヤの選び方
長距離走行では、高速道路での安定性や、長時間運転での疲労軽減が重要になるため、以下の3点を重視します。
- 高速安定性・直進安定性
- 静粛性(コンフォート性能)
- 耐摩耗性・寿命
1.高速安定性・直進安定性
高速走行では、タイヤのふらつきが疲労につながります。
しっかりとした剛性を持つタイヤは、高速での安定した走行を可能にし、長距離運転の疲労を軽減してくれます。
2.静粛性(コンフォート性能)
長距離の移動では、車内での会話や音楽を楽しみたいものです。
静粛性の高いタイヤは、ロードノイズを抑え、車内を快適な空間に保ちます。
コンフォートタイヤと呼ばれる種類は、静粛性や乗り心地を追求した製品が多く、長距離ドライブに最適です。
3.耐摩耗性・寿命
長距離を走るほどタイヤの摩耗は進みます。
耐摩耗性の高いタイヤは、より長く使用できるため、経済的です。
街乗り向けにおすすめのタイヤ
- ミシュラン、「e・PRIMACY」
- ミシュラン、「PRIMACY 5」
- ブリヂストン、「REGNO GR-XⅢ TYPE RV」
ミシュラン、「e・PRIMACY」
ミシュラン(MICHELIN)、「e・PRIMACY(イー プライマシー)」は、「低燃費(電費)と静粛性を追求し、安全性が長く続くプレミアムコンフォートタイヤです。
主な特徴
- 最高水準の低燃費性能:転がり抵抗性能で「AAA」を達成。
- 航続距離に貢献:低い転がり抵抗により、ガソリン車は燃費向上、EV(電気自動車)は航続距離延長に貢献。
- 優れた静粛性:「サイレント・リブテクノロジー」採用で、特にEV走行時でも快適な静かさを実現。
- 長く続く安心感:摩耗しても排水性能を維持し、偏摩耗を抑制する設計で、性能の持続性を追求。
- カテゴリー:ミシュラン史上最高の低燃費性能を誇るプレミアムコンフォートタイヤ。

- 205/65R16 99V XL
- 195/65R15 91H
- 195/60R16 93V XL
- 205/50R17 93W XL
ミシュラン、「e・PRIMACY」が街乗りに向いている主な理由は以下の通りです。
- 最高の低燃費性能(AAA):発進・停止が多い市街地での燃費悪化を抑え、高い経済性を発揮します。
- 優れた静粛性:ロードノイズを抑え、速度域が低い街中でも車内の快適性を維持します。
- 快適な乗り心地:プレミアムコンフォート設計により、マンホールなどの路面の凹凸からの衝撃を吸収し、運転疲労を軽減します。
静かで経済的、そして安心感が長持ちするため、毎日の街乗りに最適なタイヤと言えます。
ミシュラン、「PRIMACY 5」
ミシュラン(MICHELIN)、「PRIMACY 5(プライマシー ファイブ)」は、安全性・快適性・経済性を高次元でバランスさせた、プレミアムコンフォートタイヤです。
主な特徴
- 優れたウェットグリップ性能:日本のラベリング制度で最高の「a」を獲得(一部サイズ)。 前モデル(PRIMACY 4+)と比較して、特に摩耗時のウェットブレーキ性能が向上しており、雨の日もより安心です。
- 低燃費性能:日本のラベリング制度で「A」または「AA」を獲得(一部サイズ)。 転がり抵抗が低く、燃費の改善に貢献します。
- 高い静粛性:独自の技術により、タイヤの溝から発生する空気の振動(ノイズ)を抑制し、静かで快適な乗り心地を追求しています。

- 205/65R16 95W
- 195/60R16 93V XL
- 205/50R17 93W XL
ミシュラン、「PRIMACY 5」が街乗りに向いている主な理由は以下の通りです。
- 心地よい静粛性:低速域で気になるロードノイズを抑制し、車内の快適性を高めます。
- 優れた低燃費性能:転がり抵抗が低減され、「AA」ランクを取得しているため、発進・停止が多い街中での燃費向上に貢献します。
- しなやかな乗り心地:プレミアムコンフォート設計により、マンホールなどの路面の凹凸からの衝撃を吸収し、快適な乗り心地が得られます。
街乗りで重視される静粛性・低燃費性と長距離走行で重要な耐摩耗性・ウェット性能の持続性を高いレベルで実現しているため、日常使いから週末の遠出まで幅広いシーンでおすすめできるバランスの取れたオールラウンドタイヤと言えます。
ブリヂストン、「REGNO GR-XⅢ TYPE RV」
- ミニバン・コンパクトSUV専用タイヤ
ブリヂストン、「REGNO(レグノ) GR-XIII TYPE RV」は、「REGNO(レグノ)」らしい静かさと安定感を高次元で両立させたミニバン・コンパクトSUV専用のプレミアムコンフォートタイヤです。
主な特徴
- 上質な空間品質:ミニバンなどの後部座席まで、静粛性と乗り心地が向上し、ワンランク上の快適な空間を実現しています。
- 安定した走行性能:ふらつきを抑え、軽快で安定感のあるハンドリングを実現。また、ウェットグリップ性能も向上しています。
- 環境性能:全サイズが「低燃費タイヤ」で、一部に再生資源・再生可能資源を使用し、環境負荷低減にも貢献しています。

- 205/65R16 95H
- 195/65R15 91H
- 195/60R16 89H
ブリヂストン、「REGNO GR-XⅢ TYPE RV」が街乗りに向いている理由は、以下の通りです。
- 極上の快適性:静粛性が高いため、街中の走行や渋滞時でも車内が静かで快適。段差の突き上げが少ないため、路面の凹凸が多い街中でも滑らかな乗り心地。
- ふらつきの抑制:ミニバン特有のふらつきを抑える設計で、交差点や車線変更時の安定性が高く、運転が楽で同乗者も酔いにくい。
- 高い安心感:ウェット性能が高い(ウェットグリップ「a」)ため、急な雨の日の街乗りでも安心して走行できる。
日々の買い物や送り迎え、家族でのドライブなど、街中での様々なシーンでその真価を発揮します。
長距離走行向けにおすすめのタイヤ
- ダンロップ、「ENASAVE RV505」
- ヨコハマゴム、「BluEarth-RV RV03」
- ブリヂストン、「Playz PX-RVII」
ダンロップ、「ENASAVE RV505」
- ミニバン専用タイヤ
ダンロップ、「ENASAVE(エナセーブ)RV505」は、背が高く車重の重いミニバン特有のふらつきを抑制し、ロングライフと静粛性を向上させたミニバン専用の低燃費タイヤです。
主な特徴
- ふらつき抑制に特化:ミニバン特有のふらつきを抑え、安定した走行を実現する「FUNBARI TECHNOLOGY(ふんばりテクノロジー)」を採用。
- ロングライフ:耐偏摩耗性能が従来品(RV504)より大幅に向上(53%向上)し、長く使えるため経済的。
- 静かで快適:新プロファイルと新カオスピッチ配列の採用により、パターンノイズ・ロードノイズを大幅に低減し、静粛性が向上。
- 高い安定性:多人数乗車や高速走行時、横風時のふらつきを抑制し、安心感のある走りを実現。
- 低燃費性能:転がり抵抗性能「AA」を達成(一部サイズ除く)した低燃費タイヤ。

- 205/65R16 95H
- 195/65R15 91H
- 195/60R16 89H
- 205/50R17 93V XL
ダンロップ、「ENASAVE RV505」が長距離走行に向いている主な理由は、以下の通りです。
- ふらつきを抑制し、運転疲労を軽減:「FUNBARI TECHNOLOGY(ふんばりテクノロジー)」により、ミニバン特有のふらつきや横風の影響を抑えるため、長時間の運転でもハンドルの修正が減り、疲れにくい。
- 静かで快適な車内:ノイズ低減技術により、高速走行時でもロードノイズが少なく、車内での会話や音楽を快適に楽しめる。
- ロングライフで経済的:耐偏摩耗性能が向上しているため(従来品比53%向上)、長距離を走るユーザーにとってタイヤの寿命が長く、経済的。
- マイルドな乗り心地:振動を抑える構造により、路面の衝撃が少なくマイルドな乗り心地で、同乗者の疲労も軽減する。
家族での旅行など、多人数での長距離移動が多いミニバンユーザーに適したタイヤと言えます。
ヨコハマゴム、「BluEarth-RV03」
- ミニバン専用タイヤ
ヨコハマゴム、「BluEarth(ブルーアース)-RV03」は、長く使える、快適なミニバン専用タイヤです。
主な特徴
- 静粛性:ロードノイズを抑制し、車内をより静かで快適な空間にします。
- 摩耗寿命の向上:従来品(RV-02)に比べて摩耗寿命が向上し、長持ちします。
- ウェット性能の維持:雨の日に強く、高いウェット性能を維持します。
- 操縦安定性:ふらつきや偏摩耗を抑制し、安定した走りを実現します。
- 低燃費:低転がり抵抗性能を向上させ、燃費の改善に貢献します。

- 205/65R16 95H
- 195/65R15 91H
- 195/60R16 89V
- 205/50R17 93V XL
ヨコハマゴム、「BluEarth-RV03」が長距離走行に向いている主な理由は、以下の通りです。
- 高速安定性・直進安定性:ミニバン特有のふらつきを抑制する専用設計(パワーインサイドショルダー、ツインパワーリブ)を採用。高速走行時の安定性を高め、長距離運転での疲労を軽減します。
- 静粛性(コンフォート性能):ロードノイズを大幅に低減し、特に2列目・3列目シートの静粛性を向上。長時間の移動でも、会話や音楽が楽しめる高い車内快適性を実現します。
- 耐摩耗性・寿命:摩耗寿命が向上しており、走行距離が伸びる長距離走行でもタイヤが長持ちします。偏摩耗(片減り)を抑制する技術により、タイヤの寿命を延ばし経済性に優れます。
ミニバンに乗る家族の快適なロングドライブと安全性を追求した、コンフォート系ミニバン専用タイヤと言えます。
ブリヂストン、「Playz PX-RVII」
- ミニバン専用タイヤ
ブリヂストン、「Playz(プレイズ) PX-RV II」は、ミニバンに求められる高い安全性(ウェットグリップ)と経済性(耐摩耗性・低燃費)を両立したタイヤです。
主な特徴
- コンセプト:雨に強い、長く強い。疲れにくいだけじゃない。
- ウェット性能:濡れた路面でしっかり曲がり、しっかり止まる高いウェット性能を追求しています。
- ライフ性能(耐摩耗性):ミニバン専用設計とシリカ配合ゴムにより、摩耗寿命が向上し、長持ちします。
- 操縦安定性:専用サイド補強などにより、ミニバン特有のふらつきを抑制し、高い剛性を確保しています。
- 低燃費性能:全サイズが低燃費タイヤ(ラベリング制度でウェットグリップ'a'、転がり抵抗'A')です。

- 205/65R16 95H
- 195/65R15 91H
- 195/60R16 89H
- 205/50R17 93V XL
ブリヂストン、「Playz PX-RV II」が長距離走行に向いている主な理由は、以下の通りです。
- 運転疲労の軽減:ミニバン特有のふらつきを抑制する高剛性設計により、ドライバーが無意識に行うハンドル修正操作が減り、運転の疲れを軽減します。
- 高い安全性の維持:ウェットグリップ性能「a」の高い排水性とグリップ力で、急な雨天や路面変化の際にも安心して走行できます。
- 経済的なメリット:専用設計とシリカ配合ゴムによる長い摩耗寿命(ライフ性能の向上)により、頻繁なタイヤ交換のコストを抑えられます。低燃費タイヤ「A」グレードのため、燃料効率が良く、長距離走行のランニングコスト削減に貢献します。
疲れにくく、安全で経済的なロングライフタイヤと言えます。
おすすめのタイヤ、価格順
おすすめのタイヤの価格を安い順に並べました。
- ダンロップ、「ENASAVE RV505」(長距離向け)
- ヨコハマゴム、「BluEarth RV03」(長距離向け)
- ブリヂストン、「Playz PX-RVII」(長距離向け)
- ミシュラン、「e・PRIMACY」(街乗り向け)
- ミシュラン、「PRIMACY 5」(街乗り向け)
- ブリヂストン、「REGNO GR-XⅢ TYPE RV」(街乗り向け)※1
※1.ブリヂストン、「REGNO GR-XIII TYPE RV」は、静粛性と乗り心地が非常に優れているため、街乗りだけでなく、長距離走行にも非常に適しています。
信頼性と低価格を両立!コスパの優れたタイヤ
PIRELLI、「POWERGY」
- 対象車種:CUV・SUV、ミニバン・セダン向けのサマータイヤ。
PIRELLI(ピレリ)、「POWERGY(パワジー)」は、街乗りで最も強みを発揮しつつ、長距離走行もバランス良くこなせるツーリングタイヤです。
主な特徴
- 環境・燃費性能:転がり抵抗を低減し、燃費向上に貢献(全サイズエコタイヤ登録)。環境への影響が少ないグリーンパフォーマンス。
- 安全性能(ウェット):高いウェットグリップとブレーキング性能。 ワイドセンター溝やサイプ形状による優れた耐ハイドロプレーニング性能。
- ドライ性能:正確なハンドリングを実現。
- 快適性:高い快適性。連動したサイプ形状による低騒音化。
- コンパウンド:ウェット・ドライ性能と耐摩耗性を両立したハイパフォーマンスコンパウンド。

- 205/65R16 95H
- 195/65R15 91V
- 195/60R16 89H
- 205/50R17 93V XL
「POWERGY」は、街乗りで最も強みを発揮しつつ、長距離走行もバランス良く対応できツーリングタイヤです。
一方で、「減りが早いように感じる。」というユーザーの声も一部に見られるため、頻繁な長距離走行や年間走行距離が多い(多走行の)車両には、耐摩耗性(耐久性)を追求した他製品の検討をおすすめします。
しかし、燃費性能、快適性、そして価格のバランスを重視する方にとって「POWERGY」は、非常に魅力的な選択肢となります。
日産、セレナにおすすめのタイヤはどこで買える?
この記事で紹介しましたタイヤは、「フジコーポレーション」で購入できます。
フジコーポレーションは、国内外の有名タイヤメーカーの製品を豊富に取り扱い。
タイヤサイズ、種類が豊富で、車種や使用目的に合わせて選ぶことができます。
フジコーポレーションの特徴
- 関東、中部、東北を中心に全国48店舗との連携(関西では、大阪1店舗・兵庫1店舗)
- 車種や用途に合せた豊富な品揃え
- 自社オリジナルブランドタイヤを中心に国内タイヤメーカーのタイヤを安価に提供。GRIPMAX(グリップマックス)が人気です。
- 宇佐美グループ(ガソリンスタンド)を含む全国に4,000店舗の提携取付店
タイヤを低価格で購入したい方にオススメです。
【公式サイト】>>>フジ・コーポレーション
(注文の流れ)
- タイヤもしくは、タイヤホイールセットをカートに入れ、注文手続きに進みます。
- 注文内容を確認し、「お近くの取付協力店で受取・取付」を選択します。
- タイヤ単品の場合は、車の情報を入力します。(作業工賃が自動的に計算)
- 注文確定後、納期とあわせて取付希望日時などをヒアリングするためのメールが届きます。
- メール内の登録フォームに希望日時や住所などを記入します。
- フジコーポレーションから、最寄りの取付店と予約確定のメールが届きます。
- 予約した日時に、取付店に車で行きタイヤ交換。
【公式サイト】>>>フジ・コーポレーション
※会員登録せず購入も可能です。
空気圧について
下記のようにタイヤサイズの末尾に「XL」と記載されているのを見たことありませんか?
セレナのタイヤサイズであれば、
- 205/65R16 99V XL
です。
タイヤサイズの末尾に「XL」の表示があれば、XL:エクストラロード規格のタイヤです。
セレナのタイヤを、純正のSTD:スタンダード規格からXL:エクストラロード規格のタイヤに交換した場合の、適切な空気圧設定について解説します。
セレナの純正タイヤは、STD:スタンダード規格のタイヤです。
純正タイヤ(新車装着タイヤ)のサイズ
- 205/65R16 95H

画像の引用元、セレナ(2022/12~・C28型)(2023/04~・GC28型) タイヤサイズ・空気圧・ホイール | 日産:FAQ/お問い合わせ - よくあるご質問 (nissan.co.jp)
タイヤ交換で、XL:エクストラロード規格のタイヤに変更した場合、以下が適合します。
- 205/65R16 99〇 XL
※〇は、VやWなどの速度記号です。
XL規格のタイヤに交換した場合の適切な設定空気圧の調べ方
タイヤサイズ「205/65R16」、「195/65R15」、「195/60R16」の順に解説します。
※「195/60R16」と「205/50R17」は、同じです。
205/65R16の場合
- STD:スタンダード規格のタイヤのロードインデックス「95」
- XL:エクストラロード規格のタイヤのロードインデックス「99」
手順1.ご使用の車両の運転席の扉を開け「空気圧表示ラベル」から指定空気圧を確認します。
手順2.下記表の赤枠の中から、手順1で確認した指定空気圧を探し、その下に記載のタイヤ1本あたりの耐荷重kgを確認します。

手順3.手順2で調べた耐荷重kgを下記表の青枠の中から下回らない最も近い数値を探します。その数値の下の青文字の空気圧が、XL:エクストラロード規格のタイヤにおける適切な設定空気圧となります。


セレナの場合、STD:スタンダード規格のタイヤで、空気圧280Kpaは燃費性向上を目的としての空気圧設定と考えられます。
XL:エクストラロード規格の場合も燃費性能を考慮するのであれば、280Kpaに設定して使用もいいかもしれません。
ただし、乗り心地感が硬い、跳ねると感じる場合は、空気圧が250Kpaを下回らない範囲で、調整してご使用ください。
195/65R15の場合
- STD:スタンダード規格のタイヤのロードインデックス「91」
- XL:エクストラロード規格のタイヤのロードインデックス「95」
手順1.ご使用の車両の運転席の扉を開け「空気圧表示ラベル」から指定空気圧を確認します。
手順2.下記表の赤枠の中から、手順1で確認した指定空気圧を探し、その下に記載のタイヤ1本あたりの耐荷重kgを確認します。

手順3.手順2で調べた耐荷重kgを下記表の青枠の中から下回らない最も近い数値を探します。その数値の下の青文字の空気圧が、XL:エクストラロード規格のタイヤにおける適切な設定空気圧となります。

195/60R16、205/50R17の場合
- STD:スタンダード規格のタイヤのロードインデックス「89」
- XL:エクストラロード規格のタイヤのロードインデックス「93」
手順1.ご使用の車両の運転席の扉を開け「空気圧表示ラベル」から指定空気圧を確認します。
手順2.下記表の赤枠の中から、手順1で確認した指定空気圧を探し、その下に記載のタイヤ1本あたりの耐荷重kgを確認します。

手順3.手順2で調べた耐荷重kgを下記表の青枠の中から下回らない最も近い数値を探します。その数値の下の青文字の空気圧が、XL:エクストラロード規格のタイヤにおける適切な設定空気圧となります。

空気圧の過不足による影響
設定空気圧が高い場合
- グリップ力の低下
- 乗り心地が硬くなる(跳ねるなど)
- タイヤの中央部分が摩耗しやすい傾向
設定空気圧が低い場合
- 直進安定性の低下
- 乗り心地が柔らかくなる(カーブで腰砕け感)
- タイヤの両サイド部分が摩耗しやすい傾向
※一般的に、前輪はハンドリングの影響でタイヤの外側、後輪はキャンバー角の影響でタイヤの内側が摩耗しやすい傾向があります。
タイヤサイズの調べ方
ご自身の車のタイヤサイズを確認する方法を3つご紹介します。
- 現在付いているタイヤの側面(サイドウォール)を確認する。
- 運転席側の扉を開け、後部扉との間に貼られている空気圧表示ラベル(ステッカー)を確認する。
- ネットの通販サイトで、車種名・年式・型式を入力し、タイヤサイズを調べる。
1.現在付いているタイヤの側面(サイドウォール)を確認する。
最も確実な方法です。
※特に重要なポイントです!必ず赤〇の数字(ロードインデックス)も確認してください。この数字が小さいタイヤを取り付けるとタイヤの強度不足となり最悪のケース、バーストや車検に通らないといった場合もあります。

赤〇(ロードインデックス)の後ろのアルファベット(上記写真ではH)は最高速度を示す速度記号で、日本国内の公道では高速道路でも最高速度100kmor120kmなので特に気にする必要はありません。
2.運転席側の扉を開け、後部扉との間に貼られている空気圧表示ラベル(ステッカー)を確認する。
※下記写真の赤〇は、ロードインデックスと呼ばれる数字です。これは、タイヤ1本が支えられる負荷能力を示す数値です。

3.ネットの通販サイトで、車種名・年式・型式を入力し、タイヤサイズを調べる。
年式・型式は、車検証にて確認できます。
- 年式、下記写真の赤アンダーライン「初度登録年月」。
- 型式、下記写真の青アンダーライン「型式」。

2.と3.の方法でも問題ありません。
しかし、中古車で購入した場合は、純正ホイールサイズ(純正タイヤサイズ)とは異なるタイヤに交換されているケースがあります。
そのため、最も確実なのは、ご使用の車両のタイヤサイズを実際に確認する方法です。
下記写真は、空気圧表示ラベル(ステッカー)に2種類のタイヤサイズが記載されているケースです。

タイヤ専門の通販サイトでタイヤを購入する場合、サイト内で車種・年式・型式を選択後、タイヤサイズを選択することで、ご自身の車に適合しないタイヤを誤って購入するリスクを大幅に減らすことができます。
車種・年式・型式・タイヤサイズを指定することで、適合するタイヤのみが表示されるため、安心してタイヤ選びができます。
セレナにおすすめのタイヤ
街乗りにおすすめのタイヤ
- ミシュラン、「e・PRIMACY」
- ミシュラン、「PRIMACY 5」
- ブリヂストン、「REGNO GR-XⅢ TYPE RV」
長距離走行向けにおすすめのタイヤ
- ダンロップ、「ENASAVE RV505」
- ヨコハマゴム、「BluEarth-RV RV03」
- ブリヂストン、「Playz PX-RVII」
フジコーポレーションは、全国に4,000店舗の提携取付店があり、近くでタイヤ交換が可能に!
タイヤを低価格で購入したい方にオススメです。
【公式サイト】>>>フジ・コーポレーション
※会員登録せずに購入できます。
一般タイヤの種類
一般タイヤとは、スポーツタイヤやスタッドレスタイヤ、オールシーズンタイヤなどの特殊なタイヤを除いた、幅広い車種に使用できるタイヤのことを指します。
※補足、サマータイヤ/ノーマルタイヤ:「一般タイヤ」は、季節で分類する際にはサマータイヤ(夏タイヤ)やノーマルタイヤとも呼ばれます。これらは基本的に同じ種類のタイヤを指します。
以下は、一般タイヤに分類されるタイヤです。
- コンフォートタイヤ
- スタンダードタイヤ
- エコタイヤ
コンフォートタイヤ・スタンダードタイヤ・エコタイヤの特徴
※下記内容は、あくまで一般的な傾向であり、タイヤによって性能差があります。
コンフォートタイヤは、静粛性や乗り心地、快適性を重視して開発されたタイヤ。
- 静粛性や乗り心地を重視したい方にオススメです。
- ロードノイズやパターンノイズが小さく、柔らかいゴムで衝撃吸収性に優れています。
- ミニバンやワゴン、SUVなどの車種に適しています。
スタンダードタイヤは、基本的な性能をバランス良く備えたタイヤ。
- 価格を抑えつつ、基本的な性能をある程度確保したい方にオススメです。
- ウェット性能、ドライ性能、ライフ性能など、基本的な性能をバランス良く備えています。
- 幅広い車種に適しています。
エコタイヤは、燃費性能を向上させるために開発されたタイヤ。
- 燃費を向上させたい方にオススメです。
- 転がり抵抗が小さく、燃費向上に効果がある
- 燃費を重視したい車種に適しています。
- ウェット性能やドライ性能がコンフォートタイヤやスタンダードタイヤに比べて劣る場合がある点に注意が必要です。
プレミアムタイヤは、コンフォートタイヤの中でも特に静粛性や乗り心地、快適性に優れ、高性能なタイヤのことを指します。
プレミアムタイヤは、一般タイヤの一種と考えることができますが、一般タイヤの上位グレードとも位置付けられるため、一般タイヤとは一線を画す存在と言え、厳密には別のカテゴリーと捉えることもできます。
※補足、「オンロードタイヤ」とは舗装路での走行を想定したタイヤの総称で、スポーツタイヤだけでなく、先に挙げたコンフォート、スタンダード、エコタイヤもこれに含まれます。
スポーツタイヤ(オンロードタイヤ)の特徴
オンロードタイヤは、舗装された一般的な道路での走行を想定したタイヤです。
オンロードタイヤの中でも、スポーツタイヤは、高いグリップ力と優れたハンドリング性能を備えたタイヤで、一般のタイヤよりも柔らかいゴムを使用し、接地面積を広くすることで、グリップ力を向上させています。
高速道路など高速走行での走行に適しています。
日産、セレナの純正タイヤの特徴とメーカー。おすすめのタイヤはどれ!まとめ
日産、セレナの純正タイヤとメーカー
- ダンロップ、ENASAVE EC350+
エナセーブEC350+は、低燃費性能と静粛性を両立させた、ミニバン向けのタイヤで、「日産、セレナ」のようなミニバンに求められる、快適な乗り心地と経済性を高次元でバランスさせたタイヤと言えます。
セレナにおすすめのタイヤ
街乗りにおすすめのタイヤ
- ミシュラン、「e・PRIMACY」
- ミシュラン、「PRIMACY 5」
- ブリヂストン、「REGNO GR-XⅢ TYPE RV」
長距離走行向けにおすすめのタイヤ
- ダンロップ、「ENASAVE RV505」
- ヨコハマゴム、「BluEarth-RV RV03」
- ブリヂストン、「Playz PX-RVII」
おすすめのタイヤの価格を安い順に並べました。
- ダンロップ、「ENASAVE RV505」(長距離向け)
- ヨコハマゴム、「BluEarth RV03」(長距離向け)
- ブリヂストン、「Playz PX-RVII」(長距離向け)
- ミシュラン、「e・PRIMACY」(街乗り向け)
- ミシュラン、「PRIMACY 5」(街乗り向け)
- ブリヂストン、「REGNO GR-XⅢ TYPE RV」(街乗り向け)
この記事で紹介しましたタイヤは、「フジコーポレーション」で購入できます。
フジコーポレーションは、全国に4,000店舗の提携取付店があり、近くでタイヤ交換が可能に!
タイヤを低価格で購入したい方にオススメです。
【公式サイト】>>>フジ・コーポレーション
※会員登録せずに購入できます。
この記事が、「日産、セレナ」のタイヤをお探しの方のご参考になれば幸いです。
【 関連記事 】
セレナのタイヤ交換の費用。新品のタイヤの値段を比較。 - ナイロの備忘録 (nairo716.com)