ソリオの純正タイヤの特徴とメーカー、おすすめのタイヤはどれ!用途別に解説。
自動車の足回りとして非常に重要な役割を担うタイヤ。
その性能は年々向上しており、新車に装着されているタイヤが現時点で最適なタイヤとも言えます。
しかし、愛車を長く快適に、そして安全に運転するためには、定期的なタイヤの点検と交換は欠かせません。
この記事では、人気コンパクトカーの「ソリオ」に焦点を当て、純正タイヤの特徴や、より快適なドライブを実現するための様々なタイヤを用途別に詳しくご紹介します。
ソリオのタイヤ選びに迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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💡 この記事のポイント 💡
- ソリオの純正タイヤの特徴とメーカー
- ソリオにおすすめのタイヤはどれ!用途別に解説
- 空気圧について
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- ソリオの純正タイヤの特徴とメーカー
- ソリオにおすすめのタイヤはどれ!
- ソリオにおすすめのタイヤはどこで買える?
- 空気圧について
- タイヤサイズの調べ方
- タイヤサイズを大きくするとどうなる?
- ソリオの純正タイヤの特徴とメーカー、おすすめのタイヤはどれ!まとめ
ソリオの純正タイヤの特徴とメーカー
ソリオの純正タイヤの特徴とメーカーを解説します。
ソリオの純正タイヤメーカーは、「ダンロップ」です。
- ダンロップ、「エナセーブ EC300+(イーシーサンビャクプラス)」
ダンロップ、エナセーブ EC300+の特徴
スズキ ソリオに新車装着されているダンロップのエナセーブ EC300+は、燃費性能と静粛性を両立させた低燃費タイヤです。
- 燃費性能の向上:タイヤの転がり抵抗を低減することで、燃費性能の向上に貢献します。
- 静粛性の向上:パターンノイズを抑制し、静かな乗り心地を実現します。
- 乗り心地の向上:クッション性を高め、快適な乗り心地を提供します。
- ウェットグリップ性能の向上:雨の日でも安定した走行性能を発揮します。
- ロングライフ:耐摩耗性能に優れており、長寿命です。
採用タイヤサイズ
- 165/65R15 81S
- 165/70R14 81S
2020年11月25日記事
DUNLOP「エナセーブ EC300+」がスズキ株式会社の新型「ソリオ」「ソリオ バンディット」に装着 | 住友ゴム工業
ソリオにおすすめのタイヤはどれ!
この章では、
「街乗り向けのタイヤの選び方」、
「長距離走行向けのタイヤの選び方」、
「街乗り向けにおすすめのタイヤ」、
「長距離走行向けにおすすめのタイヤ」、
の順に解説します。
【用途別おすすめのタイヤ一覧】
街乗り向けにおすすめのタイヤ
- ヨコハマゴム、「BluEarth-Es ES32」
- ダンロップ、「LE MANS V+」
- ブリヂストン、「REGNO GR-XIII」
長距離走行向けにおすすめのタイヤ
- ダンロップ、「ENASAVE EC204」
- ヨコハマゴム、「BluEarth-RV RV03CK」
- ブリヂストン、「NEWNO(ニューノ)」
街乗り向けのタイヤの選び方
街乗りでは、発進・停止が頻繁で、小回りを利かせることが多いため、以下の3点を重視します。
- 静粛性(ロードノイズ)
- 低燃費性能
- 乗り心地
1.静粛性(ロードノイズ)
市街地では、速度域が低い分、タイヤの走行音が気になりやすい場合があります。
静粛性に優れたタイヤは、車内の快適性を高めてくれます。
静粛性を高めるために、タイヤの溝(トレッドパターン)や素材を工夫しているものが多く、乗り心地も柔らかい傾向にあります。
2.低燃費性能
信号での停止や渋滞など、燃費が悪化しやすい街乗りでは、転がり抵抗の少ない「エコタイヤ」がおすすめです。
転がり抵抗が少ないと、少ない力で車が前に進むため、燃費の向上につながります。
ただし、グリップ力はやや控えめになることがあります。
3.乗り心地
マンホールや路面の凹凸を乗り越える機会が多いため、クッション性や衝撃吸収性に優れたタイヤを選ぶと、快適な乗り心地が得られます。
長距離走行向けのタイヤの選び方
長距離走行では、高速道路での安定性や、長時間運転での疲労軽減が重要になるため、以下の3点を重視します。
- 高速安定性・直進安定性
- 静粛性(コンフォート性能)
- 耐摩耗性・寿命
1.高速安定性・直進安定性
高速走行では、タイヤのふらつきが疲労につながります。
しっかりとした剛性を持つタイヤは、高速での安定した走行を可能にし、長距離運転の疲労を軽減してくれます。
2.静粛性(コンフォート性能)
長距離の移動では、車内での会話や音楽を楽しみたいものです。
静粛性の高いタイヤは、ロードノイズを抑え、車内を快適な空間に保ちます。
コンフォートタイヤと呼ばれる種類は、静粛性や乗り心地を追求した製品が多く、長距離ドライブに最適です。
3.耐摩耗性・寿命
長距離を走るほどタイヤの摩耗は進みます。
耐摩耗性の高いタイヤは、より長く使用できるため、経済的です。
街乗り向けにおすすめのタイヤ
- ヨコハマゴム、「BluEarth-Es ES32」
- ダンロップ、「LE MANS V+」
- ブリヂストン、「REGNO GR-XIII」
ヨコハマゴム、「BluEarth-Es ES32」
ヨコハマゴム、「BluEarth-Es ES32」は、「ECOS ES31」の後継モデルとして、2021年10月に発売されたスタンダードタイヤです。
低燃費性能と経済性に優れており、日常使いに最適なバランスの取れた設計がされています。
軽自動車からミニバン、セダン・クーペ、コンパクトカーまで、幅広い車種に対応する全92サイズがラインナップされています。
主な特長は以下の通りです。
- トレッドパターン:偏摩耗を抑制する「エクストラパワフルプロファイル」や、ウェットグリップ性能を強化する「ライトニンググルーブ」などが採用されており、操縦安定性と排水性に優れています。
- 接地形状:接地形状を最適化することで、耐偏摩耗性とウェットグリップ力を高め、直進安定性も確保しています。
- ナノブレンドゴム:ナノレベルで化学反応を制御する独自の配合技術により、低燃費性能、ウェット性能、耐摩耗性能を高次元で両立させています。
性能評価 JATMA(日本自動車タイヤ協会)のラベリング制度において、「転がり抵抗性能」は「AA」または「A」、「ウェットグリップ性能」は「b」または「c」を獲得しています。

- 165/65R15 81S
- 165/70R14 81S
- 165/65R14 79S
- 165/60R15 77H
ヨコハマゴム、「BluEarth-Es ES32」が街乗りに向いている主な理由は、以下の通りです。
- 経済性:転がり抵抗性能が高く、燃費の改善に貢献します。
- 快適性:静粛性が高く、乗り心地も良いため、市街地での運転が快適になります。
- バランス:突出した性能はありませんが、日常の運転に必要な基本性能がしっかりしており、雨の日でも安心して走れます。
日々の通勤や買い物といった街乗りを静かで快適に、そして経済的にしたいドライバーにとって、まさに最適となるスタンダードタイヤと言えます。
ダンロップ、「LE MANS V+(ル・マン ファイブ プラス)」
ダンロップ、「LE MANS V+」は、特に静粛性と乗り心地に優れており、街乗りと長距離走行の両方で快適性を求めるドライバーに適したコンフォートタイヤです。
- 静粛性(ロードノイズ):特殊吸音スポンジ「サイレントコア」により、ロードノイズの原因となるタイヤ内の空気振動音を低減し、高い静粛性を実現しています。街乗りでの低速時や、長距離走行時の快適な車内空間を保ちます。
- 乗り心地:天然由来の「サステナブルシリカ分散剤」を採用することで、路面の凹凸への追従性が向上し、従来品よりも突き上げ時の衝撃入力を7%低減。優れたクッション性でソフトな乗り心地を実現します。
- 低燃費性能:転がり抵抗を低減する設計がされており、燃費向上に貢献します。
- 高速安定性・直進安定性:剛性を保ちつつ、高い静粛性や乗り心地を追求しており、高速走行時のふらつきを抑えて長距離運転の疲労軽減に繋がります。
- 耐摩耗性・寿命:高耐久性の素材と設計が採用されており、長期間の使用が可能です。

- 165/65R15 81S
- 165/70R14 81S
- 165/65R14 79H
- 165/60R15 77H
ダンロップ、「LE MANS V+」が街乗りに向いている主な理由は、以下の通りです。
- 静粛性:特殊な吸音スポンジにより、低速でも気になるロードノイズを抑え、静かで快適な車内空間を保ちます。
- 乗り心地:路面の凹凸やマンホールからの衝撃を吸収し、クッション性の高いソフトな乗り心地が得られます。
- 低燃費性能:転がり抵抗が少ないため、信号での発進・停止が多い街中でも、燃費の悪化を抑えることができます。
「静かで快適な街乗り」、「疲労の少ない長距離ドライブ」と、どちらも楽しみたい方に最適な「快適性」・「静粛性」・「低燃費性能」・「安全性」の全てを高いレベルでバランスさせたコンフォートエコタイヤと言えます。
ブリヂストン、「REGNO GR-XIII」
空間品質と走行性能、サステナビリティ性能を高次元で両立し、「REGNOは新しい次元へ」進化したプレミアムタイヤ。
ブリヂストン、「REGNO GR-XIII」の主な特徴は以下の通りです。
- 空間品質/静粛性:レグノ史上かつてない深みを増した静かさ。ロードノイズを大幅低減。
- 乗り心地:揺れや突き上げを抑えた、上質で快適な乗り味。
- 走行性能/質の高い走り:応答性の良いハンドリングと安定感を向上。すっきりとした乗り味を実現。
- ウェット性能:ウェットグリップ性能の最高ランク「a」を取得。雨の日も高い安心感。
- サステナビリティ性能:ブリヂストンの商品設計基盤技術「ENLITEN」を国内市販用で初搭載。全サイズが低燃費タイヤに適合し、環境負荷低減に貢献。

- 165/65R15 81S
- 165/65R14 79S
- 165/60R15 77H
ブリヂストン、「REGNO GR-XⅢ」が街乗りに向いている主な理由は、以下の通りです。
- 優れた静粛性:低速走行時でも気になるロードノイズやパタンノイズを大幅に低減し、静かで快適な車内空間を提供します。
- 上質な乗り心地:マンホールなどの路面の凹凸からの突き上げや衝撃を吸収し、日常的な走行の快適性を高めます。
- 低燃費性能:全サイズが低燃費タイヤであり、発進・停止が多い街乗りでも燃費効率の向上に貢献します。
- 軽快な操作性:応答性の良いハンドリングにより、小回りが利きやすく、市街地での運転や駐車がしやすいです。
街乗りでの重視される「静粛性」・「乗り心地」・「低燃費性能」を高いレベルで満たしているため、日常的な街乗りでその上質さを体感できます。
そして、長距離走行において重視される「高速安定性」・「静粛性」・「疲労軽減」の全てを最高水準で実現。
「快適性」・「走行性能」・「環境性能」を高次元で両立した、新次元のプレミアム・コンフォートタイヤと言えます。
長距離走行向けにおすすめのタイヤ
- ダンロップ、「ENASAVE EC204」
- ヨコハマゴム、「BluEarth-RV RV03CK」
- ブリヂストン、「NEWNO(ニューノ)」
ダンロップ、「ENASAVE EC204」
ダンロップ、「ENASAVE EC204」の主な特徴は以下の通りです。
- 優れた低燃費性能:転がり抵抗を低減することで、優れた燃費性能を実現しています。
- 長持ちする耐摩耗性:偏摩耗を抑制し、タイヤが長持ちするように設計されています。
- 技術的な工夫:圧力分散のための非対称ブロック、新プロファイル、そして接地面の角にかかる圧力を分散させる技術が採用されています。

- 165/65R15 81S
- 165/70R14 81S
- 165/65R14 79S
- 165/60R15 77H
ダンロップ、「ENASAVE EC204」が長距離走行に向いている主な理由は、以下の通りです。
- 耐摩耗性(タイヤの持ちが良い):偏った摩耗(偏摩耗)を抑制し、タイヤが長持ちするように設計されているため、交換頻度を減らせます。
- 低燃費性能:転がり抵抗を低くすることで、ガソリン消費を抑える効果があり、燃料費を節約しながら長距離を走ることが可能です。
環境とお財布に優しく、耐久性に優れている「長持ちする低燃費タイヤ」と言えます。
ヨコハマゴム、「BluEarth-RV RV03CK」
ヨコハマゴム、「BluEarth-RV RV03CK」は、コンパクトミニバンや軽ハイトワゴン向けに設計されており、以下の特徴があります。
- 静粛性:パワーインサイドショルダー、ツインパワーリブ、3次元サイプなどの技術により、静かで快適な車内空間を実現します。
- 耐摩耗性とウェット性能:斜めのカットグルーブと3本ストレートグルーブの採用により、排水性を高め、タイヤの長持ちと優れたウェット性能を両立しています。
- 低燃費:転がり抵抗を低減し、燃費向上に貢献します。

- 165/65R15 81S
- 165/70R14 81H
- 165/65R14 79S
- 165/60R15 77H
ヨコハマゴム、「BluEarth-RV RV03CK」が長距離走行に向いている主な理由は、以下の通りです。
- 快適性:走行時の静粛性が高いため、車内が静かで、長時間の運転でも疲れにくいです。
- 経済性:低燃費性能があるため、燃料の消費を抑えられ、ガソリン代の節約につながります。
- 耐久性:耐摩耗性に優れており、タイヤが長持ちするため、頻繁な交換の心配が少なく、安心して長距離を走れます。
ブリヂストン、「NEWNO(ニューノ)」
ブリヂストン、「NEWNO(ニューノ)」の主な特徴は以下の通りです。
- ウェット性能:接地形状の最適化とシリカ配合ゴムにより、ウェットブレーキ性能が向上。
- ライフ性能:ブリヂストンの独自技術「ULTIMAT EYE」により、高い耐摩耗性とロングライフを実現。
- 低燃費タイヤ:全サイズでラベリング制度「転がり抵抗係数:A、ウェットグリップ性能:b」を取得。
- 豊富なサイズラインナップ:セダン、軽自動車、コンパクトカー、ミニバンなど、幅広い車種に対応。

- 165/65R15 81S
- 165/70R14 81S
- 165/65R14 79S
- 165/60R15 77H
ブリヂストン、「NEWNO(ニューノ)」が長距離走行に向いている主な理由は、以下の通りです。
- 耐摩耗性が高く長持ちする:特殊な技術でタイヤの接地を最適化しているため、タイヤが偏ってすり減りにくく、寿命が長い。
- 燃費が良い:転がり抵抗が少ない設計のため、燃料消費を抑えることができる。
つまり、交換頻度が少なく経済的で、ガソリン代も節約できるため、長距離を走る方に適していると言えます。
おすすめのタイヤ、価格順
おすすめのタイヤの価格を安い順に並べました。
- ヨコハマゴム、「BluEarth-Es ES32」(街乗り向け)
- ダンロップ、「ENASAVE EC204」(長距離向け)
- ヨコハマゴム、「BluEarth-RV RV03CK」(長距離向け)
- ダンロップ、「LE MANS V+」(街乗り向け)
- ブリヂストン、「NEWNO(ニューノ)」(長距離向け)
- ブリヂストン、「REGNO GR-XIII」(街乗り向け)※1
※1.ブリヂストン、「REGNO GR-XIII」は、静粛性と乗り心地が非常に優れているため、街乗りだけでなく、長距離走行にも非常に適しています。
ソリオにおすすめのタイヤはどこで買える?
この記事で紹介しましたタイヤは、「フジコーポレーション」で購入できます。
「ネットで買ったタイヤがいつ届くかを確認して、それに合わせて自分でお店に電話。さらに、行きつけのお店がない場合は、持ち込み工賃を確認して安いところをまた探して...」
こうした二度手間、三度手間の段取りって、本当に面倒ですよね。
ですが、フジコーポレーションの「取付協力店(WEB予約サービス)」を利用すれば、こうした手間は一切かかりません。
商品はそのままお店へ直送されるので、あとは予約した日に手ぶらで向かうだけです。
フジコーポレーションは、国内外の有名タイヤメーカーの製品を豊富に取り扱い。
タイヤサイズ、種類が豊富で、車種や使用目的に合わせて選ぶことができます。
フジコーポレーションの特徴
- 関東、中部、東北を中心に全国48店舗との連携(関西では、大阪1店舗・兵庫1店舗)
- 車種や用途に合せた豊富な品揃え
- 自社オリジナルブランドタイヤを中心に国内タイヤメーカーのタイヤを安価に提供。GRIPMAX(グリップマックス)が人気です。
- 宇佐美グループ(ガソリンスタンド)を含む全国に4,000店舗の提携取付店
タイヤを低価格で購入したい方にオススメです。
【公式サイト】>>>フジコーポレーション
(注文の流れ)
- タイヤもしくは、タイヤホイールセットをカートに入れ、注文手続きに進みます。
- 注文内容を確認し、「取付協力店で受け取る」、「お近くの取付協力店で受取・取付」を選択します。
- タイヤ単品の場合は、車の情報を入力します。(作業工賃が自動的に計算)
- 注文確定後、納期とあわせて取付希望日時などをヒアリングするためのメールが届きます。
- メール内の登録フォームに希望日時や住所などを記入します。
- フジコーポレーションから、最寄りの取付店と予約確定のメールが届きます。
- 予約した日時に、取付店に車で行きタイヤ交換。
【公式サイト】>>>フジコーポレーション
※会員登録せず購入も可能です。
空気圧について
下記のようにタイヤサイズの末尾に「XL」と記載されているのを見たことありませんか?
ソリオのタイヤサイズであれば、
165/65R15 85W XL
です。
タイヤサイズの末尾に「XL」の表示があれば、XL:エクストラロード規格のタイヤです。
ソリオのタイヤを、純正のSTD:スタンダード規格からXL:エクストラロード規格のタイヤに交換した場合の、適切な空気圧設定について解説します。
ソリオの純正タイヤは、STD:スタンダード規格のタイヤです。
純正タイヤ(新車装着タイヤ)のサイズ
- 165/65R15 81S
- 165/70R14 81S
タイヤ交換で、XL:エクストラロード規格のタイヤに変更した場合、以下が適合します。
- 165/65R15 85〇 XL
- 165/70R14 85〇 XL
※〇は、SやWなどの速度記号です。
純正タイヤのロードインデックスは、運転席の扉を開けたところに貼ってある「空気圧表示ラベル」にて確認できます。
タイヤサイズの後ろの数字、赤〇がロードインデックスです。
下記写真は、ノアの空気圧表示ラベルの一例です。

XL規格のタイヤに交換した場合の適切な設定空気圧の調べ方
165/65R15、165/70R14の場合
- STD:スタンダード規格のタイヤのロードインデックス「81」
- XL:エクストラロード規格のタイヤのロードインデックス「85」
手順1.ご使用の車両の運転席の扉を開け「空気圧表示ラベル」から指定空気圧を確認します。
手順2.下記表の赤枠の中から、手順1で確認した指定空気圧を探し、その下に記載のタイヤ1本あたりの耐荷重kgを確認します。

手順3.手順2で調べた耐荷重kgを下記表の青枠の中から下回らない最も近い数値を探します。その数値の上の青文字の空気圧が、XL:エクストラロード規格のタイヤにおける適切な設定空気圧となります。

165/65R14の場合
- STD:スタンダード規格のタイヤのロードインデックス「79」
- XL:エクストラロード規格のタイヤのロードインデックス「83」
手順1.ご使用の車両の運転席の扉を開け「空気圧表示ラベル」から指定空気圧を確認します。
手順2.下記表の赤枠の中から、手順1で確認した指定空気圧を探し、その下に記載のタイヤ1本あたりの耐荷重kgを確認します。

手順3.手順2で調べた耐荷重kgを下記表の青枠の中から下回らない最も近い数値を探します。その数値の上の青文字の空気圧が、XL:エクストラロード規格のタイヤにおける適切な設定空気圧となります。

165/60R15の場合
- STD:スタンダード規格のタイヤのロードインデックス「77」
- XL:エクストラロード規格のタイヤのロードインデックス「81」
手順1.ご使用の車両の運転席の扉を開け「空気圧表示ラベル」から指定空気圧を確認します。
手順2.下記表の赤枠の中から、手順1で確認した指定空気圧を探し、その下に記載のタイヤ1本あたりの耐荷重kgを確認します。

手順3.手順2で調べた耐荷重kgを下記表の青枠の中から下回らない最も近い数値を探します。その数値の上の青文字の空気圧が、XL:エクストラロード規格のタイヤにおける適切な設定空気圧となります。

空気圧の過不足による影響
設定空気圧が高い場合
- グリップ力の低下
- 乗り心地が硬くなる(跳ねるなど)
- タイヤの中央部分が摩耗しやすい傾向
設定空気圧が低い場合
- 直進安定性の低下
- 乗り心地が柔らかくなる(カーブで腰砕け感)
- タイヤの両サイド部分が摩耗しやすい傾向
※一般的に、前輪はハンドリングの影響でタイヤの外側、後輪はキャンバー角の影響でタイヤの内側が摩耗しやすい傾向があります。
タイヤサイズの調べ方
- 現在ついているタイヤの側面(サイドウォール)を確認する。
- 運転席側の扉を開け、後部扉との間に貼られている空気圧表示ラベル(ステッカー)を確認する。
- ネットの通販サイトで、車種名・年式・型式を入力し、タイヤサイズを調べる。
1番確実なのは、「1.現在付いているタイヤの側面(サイドウォール)を確認する。」です。
※必ず赤〇の数字(ロードインデックス)も確認するようにしてください。この数字が小さい数字のタイヤを取り付けると車検に通りません。
1.現在付いているタイヤの側面(サイドウォール)を確認する。

2.運転席側の扉を開け、後部扉との間に貼られている空気圧表示ラベル(ステッカー)を確認する。

【 ロードインデックスに関する関連記事 】
買ってはいけないタイヤ。失敗するタイヤ選び - ナイロの備忘録 (nairo716.com)
- 現在付いているタイヤの側面(サイドウォール)を確認する。
- 運転席側の扉を開け、後部扉との間に貼られている空気圧表示ラベル(ステッカー)を確認する。
- ネットの通販サイトで、車種名・年式・型式を入力し、タイヤサイズを調べる。
2.と3.は、新車で購入時は問題ないですが、中古車で購入の場合、純正ホイール(タイヤサイズ)とは異なるホイールに交換されているケースがあります。
※車種によっては、2.の空気圧表示ラベル(ステッカー)に2種類のタイヤサイズが記載されているケースもあります。

ネットの通販サイトでタイヤを購入する場合、サイト内で車種・年式・型式を選択後、タイヤサイズを選択することで、車種に適合しないタイヤを誤って購入するリスクが未然に防げます。
年式・型式は、車検証にて確認できます。
- 年式、下記写真の赤アンダーライン「初度登録年月」。
- 型式、下記写真の青アンダーライン「型式」。

タイヤホイールセットをネットの通販サイトで購入する場合は、サイト内で、車種名・年式・型式を入力する必要があります。
ソリオにおすすめのタイヤ
街乗り向けにおすすめのタイヤ
- ヨコハマゴム、「BluEarth-Es ES32」
- ダンロップ、「LE MANS V+」
- ブリヂストン、「REGNO GR-XIII」
長距離走行向けにおすすめのタイヤ
- ダンロップ、「ENASAVE EC204」
- ヨコハマゴム、「BluEarth-RV RV03CK」
- ブリヂストン、「NEWNO(ニューノ)」
フジコーポレーションは、全国に4,000店舗の提携取付店があり、近くでタイヤ交換が可能に!
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※会員登録せずに購入できます。
タイヤサイズを大きくするとどうなる?
タイヤサイズを大きくする、つまりインチアップすると、見た目の変化だけでなく、乗り心地や燃費など、車の性能に様々な影響を与えます。
タイヤサイズを大きくするとどうなるか、メリットとデメリットを具体的に見ていきましょう。
メリット
- 見た目の変化:ホイールが大きく見えるため、スポーティな印象になります。車高が少し低く見える効果もあり、見た目のバランスが向上する場合があります。
- 操縦安定性の向上:タイヤと路面の接地面積が増えるため、グリップ力が高まり、コーナリング性能や直進安定性が向上する場合があります。ただし、インチアップに伴いタイヤのサイドウォールが薄くなるため、乗り心地が硬くなる可能性もあります。
- 制動距離の短縮:タイヤと路面の摩擦が大きくなるため、ブレーキ性能が向上し、制動距離が短くなる可能性があります。
デメリット
- 乗り心地の悪化:タイヤのサイドウォールが薄くなることで、路面の凹凸をより感じやすくなり、乗り心地が硬くなる傾向があります。
- 燃費の悪化:タイヤの回転抵抗が増えるため、燃費が悪化する可能性があります。 タイヤの重量が増えることも、燃費悪化の一因となります。
- 価格の上昇:タイヤ、ホイールともに高価になる傾向があります。タイヤ交換時の費用も高くなります。
- 車両への負担:サスペンションやブレーキなど、車両への負担が増える可能性があります。
- 法規との兼ね合い:車検に通らない、構造変更が必要になるなど、法規に抵触する可能性があります。
タイヤサイズを大きくすることには、メリットとデメリットの両面があります。
見た目を重視したい方や、スポーティな走りを楽しみたい方にはメリットが大きいですが、乗り心地や燃費を重視する方にはデメリットが大きくなる可能性があります。
ソリオの純正タイヤの特徴とメーカー、おすすめのタイヤはどれ!まとめ
ソリオの純正タイヤメーカーは、「ダンロップ」です。
- ダンロップ、「エナセーブ EC300+(イーシーサンビャクプラス)」
ダンロップ、エナセーブ EC300+の特徴
スズキ ソリオに新車装着されているダンロップのエナセーブ EC300+は、燃費性能と静粛性を両立させた低燃費タイヤです。
ソリオにおすすめのタイヤ
街乗り向けにおすすめのタイヤ
- ヨコハマゴム、「BluEarth-Es ES32」
- ダンロップ、「LE MANS V+」
- ブリヂストン、「REGNO GR-XIII」
長距離走行向けにおすすめのタイヤ
- ダンロップ、「ENASAVE EC204」
- ヨコハマゴム、「BluEarth-RV RV03CK」
- ブリヂストン、「NEWNO(ニューノ)」
おすすめのタイヤの価格を安い順に並べました。
- ヨコハマゴム、「BluEarth-Es ES32」(街乗り向け)
- ダンロップ、「ENASAVE EC204」(長距離向け)
- ヨコハマゴム、「BluEarth-RV RV03CK」(長距離向け)
- ダンロップ、「LE MANS V+」(街乗り向け)
- ブリヂストン、「NEWNO(ニューノ)」(長距離向け)
- ブリヂストン、「REGNO GR-XIII」(街乗り向け)※1
※1.ブリヂストン、「REGNO GR-XIII」は、静粛性と乗り心地が非常に優れているため、街乗りだけでなく、長距離走行にも非常に適しています。
この記事で紹介しましたタイヤは、「フジコーポレーション」で購入できます。
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この記事が、ソリオのタイヤ交換をご検討中の方のご参考になれば幸いです。
【 関連記事 】
ソリオのタイヤ交換の金額。新品のタイヤの値段を比較 - ナイロの備忘録