エクストレイルの純正タイヤの特徴とメーカー。おすすめのタイヤはどれ!用途別に解説。
「エクストレイルのタイヤ、どれがいいんだろう?」
そんな風に思っていませんか?
SUVであるエクストレイルは、さまざまなシーンで活躍してくれる頼もしい相棒です。
その走りを支えるタイヤ選びは、快適なドライブを送る上でとても重要。
タイヤは、年々性能が向上しており、新車装着タイヤが現時点で、その車両に最適なタイヤとも言えますが、より自分好みの乗り心地や性能を求めるのであれば、タイヤ交換も検討したいところ。
そして、タイヤは消耗品です。
安全な走行をするためには、タイヤ交換は避けては通れません。
この記事では、エクストレイルの純正タイヤの特徴からおすすめのタイヤを用途別に詳しく解説しています。
タイヤ選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
画像の引用元、「フジコーポレーション」フィッティングルーム
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💡 記事のポイント 💡
- エクストレイルの純正タイヤの特徴とメーカー
- 街乗り、長距離ドライブなど、用途別おすすめのタイヤ
- タイヤ選びの注意点
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- エクストレイルの純正タイヤの特徴とメーカー
- エクストレイルにおすすめのタイヤはどれ!用途別に解説
- エクストレイルにおすすめのタイヤはどこで買える?
- エクストレイルのタイヤ選びの注意点
- タイヤサイズの調べ方
- エクストレイルの純正タイヤサイズ
- エクストレイルの純正タイヤの特徴とメーカー。おすすめのタイヤはどれ!まとめ
エクストレイルの純正タイヤの特徴とメーカー
エクストレイルの純正タイヤの特徴とメーカーを解説します。
エクストレイルの純正タイヤメーカーは、
「住友ゴム、FALKEN(ファルケン)」、
「MICHELIN(ミシュラン)」、
「Hankook(ハンコック)」です。
- FALKEN、「ZIEX ZE310A ECORUN(ジークス ゼットイーサンイチゼロエー エコラン)」
- MICHELIN、「PRIMACY 4(プライマシー フォー)」
- Hankook、「VENTUS S1 evo3 SUV」
FALKEN(ファルケン)、「ZIEX ZE310A ECORUN」の特徴
FALKEN ZIEX ZE310A ECORUNは、エクストレイルが追求する高い走行性能と上質な乗り心地を両立させた、オンロードSUVタイヤです。
- 高い走行性能と上質な乗り心地:エクストレイルの力強い走りと静粛性を最大限に引き出すよう設計されています。
- 優れた低燃費性能:接地圧を均一化したトレッドパターンと軽量化により、転がり抵抗を低減し、燃費性能の向上に貢献します。
- 環境への配慮:軽量化による環境負荷の低減も意識されています。
- エクストレイルとのマッチング:エクストレイルの「タフギア」と「上質さ」を兼ね備えたデザイン、そして高出力モーターを搭載したe-POWERや可変圧縮比エンジンVCターボとの組み合わせに最適化されています。
具体的に
- 接地圧の均一化:タイヤと路面の接地面での圧力を均一にすることで、転がり抵抗を減らし、燃費性能を向上させています。
- 軽量化:タイヤ自体の重量を減らすことで、加速性能や燃費性能の向上に貢献しています。
- トレッドパターン:特殊な設計のトレッドパターンが、高いグリップ力と静粛性を両立させています。
採用タイヤサイズ
235/60R18 103H
2022年8月22日記事
FALKEN「ZIEX ZE310A ECORUN」が日産自動車の新型「エクストレイル」に装着 | 住友ゴム工業
MICHELIN(ミシュラン)、「PRIMACY 4」の特徴
MICHELIN PRIMACY 4は、ミシュランが誇る高い技術力が凝縮されたプレミアムコンフォートタイヤです。
エクストレイルの快適な乗り心地と静粛性をさらに高めるために選ばれています。
- 高いウェットグリップ性能:濡れた路面での制動距離を短縮し、雨天時の運転でも安心感を与えます。ミシュランPRIMACY 3と比較して、約13.3%のウェットブレーキング性能の向上を実現しています。
- 静粛性:特殊なトレッドパターン設計により、ロードノイズを抑制し、車内を静かに保ちます。長距離ドライブでも快適に過ごせる静けさを提供します。
- 快適な乗り心地:優れたクッション性と路面からの振動吸収性により、快適な乗り心地を実現しています。
- 低燃費性能:転がり抵抗を低減することで、燃費性能の向上に貢献します。
- ロングライフ:耐摩耗性に優れ、タイヤの寿命を長くすることができます。
具体的に
- ウェットグリップ性能:特殊なゴムコンパウンドとトレッドパターンの組み合わせにより、雨天時でも高いグリップ力を発揮します。
- 静粛性:ブロック剛性を高めることで、高速走行時の安定性とハンドリング性能の向上に寄与する一方、接地部分や溝部分の設計によって優れた静粛性を発揮します。
- 快適な乗り心地:サイドウォールの形状や構造を最適化することで、路面からの振動を効果的に吸収し、快適な乗り心地を実現しています。
採用タイヤサイズ
255/45R20 101V
2022年9月22日記事
日本ミシュランタイヤ、「MICHELIN PRIMACY 4」が新型「X-TRAIL AUTECH」に純正装着
Hankook(ハンコック)、「VENTUS S1 evo3 SUV」の特徴
Hankook VENTUS S1 evo3 SUVは、SUVならではの力強い走りと快適な乗り心地を両立させた高性能タイヤです。
- 高いドライグリップ性能:スポーツ走行も楽しめるような高いグリップ力を実現しており、スポーティな運転を楽しみたい方におすすめです。
- ウェットグリップ性能:濡れた路面でも安定した走行性能を発揮し、雨天時の運転も安心です。
- 静粛性:特殊なトレッドパターン設計により、ロードノイズを低減し、静かな車内空間を実現しています。
- 快適な乗り心地:サイドウォールの設計を最適化することで、路面からの振動を効果的に吸収し、快適な乗り心地を実現しています。
具体的に
- ドライグリップ性能:高剛性アウトサイドショルダーとアラミド補強ベルトを採用することで、コーナリング時の安定性を高め、スポーティなドライビングをサポートします。
- ウェットグリップ性能:インターロッキンググルーブが水を効果的に排出することで、ハイドロプレーニング現象を抑制し、ウェットグリップ性能を向上させています。
- 静粛性:ピッチパターンを最適化することで、ロードノイズを低減し、静粛性を高めています。
※インターロッキンググルーブとは、タイヤのトレッド面に刻まれた溝の一種で、主にウェットグリップ性能向上に貢献するものです。
- 排水性の向上
- グリップ力の向上
- 騒音の低減
採用タイヤサイズ
235/55R19 101V
エクストレイルにおすすめのタイヤはどれ!用途別に解説
エクストレイルの純正タイヤの特徴を基におすすめのタイヤを用途別に解説します。
- 街乗りにおすすめのタイヤ
- 長距離多走行におすすめのタイヤ
「街乗り」、「長距離多走行」明確な線引きは難しいですが、一般的には以下の点を参考に判断することができます。
街乗り
- 1日の走行距離:短距離の移動が中心で、1日の走行距離が10km~30Km程度の場合が多い。
- 走行パターン:市街地での発進・停止を繰り返すような、ストップアンドゴーの走行が多い。
- 高速道路の使用頻度:高速道路の使用頻度が低く、主に一般道での走行が中心。
- 重視する点:乗り心地、静粛性、燃費
長距離多走行
- 1日の走行距離:長距離の移動が多く、1日の走行距離が50km以上になることも多い。
- 走行パターン:バイパスや自動車専用道路、高速道路での巡航走行が多い。
- 高速道路の使用頻度:高速道路、バイパス、自動車専用道路を頻繁に利用。
- 重視する点:乗り心地、耐摩耗性(耐久性)、高速安定性、グリップ性能(ウェット性能)
1.街乗りにおすすめのタイヤ
市街地は、上下水道工事後のアスファルト復旧や舗装路の部分的補修、マンホールや路面電車の路線など整備された舗装路に見えますが、凸凹や段差が多く路面状態が悪いです。
したがって、街乗りでは、乗り心地と静粛性が快適性を左右します。
- YOKOHAMA、ブルーアース XT AE61
- DUNLOP、グラントレック PT5
- BRIDGESTONE、レグノ GRVII
YOKOHAMA、ブルーアース XT AE61
静粛性と乗り心地のバランスが良く、燃費性能も高い点が魅力です。
特に、市街地での低速走行時の静けさが際立ちます。
- 235/60R18
- 235/55R19
- 255/45R20
- 225/65R17
- 225/55R19
- 225/60R18
- 225/60R17
- 225/55R18
- 215/60R17
DUNLOP、グラントレック PT5
静粛性が高く、乗り心地も良好です。
SUVらしい安定感も兼ね備えており、多少の悪路も安心して走行できます。
- 235/60R18
- 235/55R19
- 255/45R20
- 225/65R17
- 225/55R19
- 225/60R18
- 225/60R17
- 225/55R18
- 215/65R16
- 215/60R17
BRIDGESTONE、レグノ GRVII
コンフォート性能に特化したタイヤで、静粛性と乗り心地が非常に高いレベルです。
長距離ドライブでも疲れにくい快適性が特徴です。
- 235/60R18
- 225/55R19
- 225/60R17
- 225/55R18
- 215/65R16
- 215/60R17
2.長距離多走行におすすめのタイヤ
長距離多走行では、燃費性能が重要視されがちですが、乗り心地と静粛性に加えウェット性能と耐摩耗性が重要になります。
- MICHELIN、プライマシーSUV+
- BRIDGESTONE、アレンザ LX100
- YOKOHAMA、ジオランダー CV G058
MICHELIN、プライマシーSUV+
ウェットグリップ性能が高く、耐摩耗性にも優れています。
高速道路での安定性も高く、長距離ドライブでも安心して運転できます。
- 235/60R18
- 225/65R17
- 225/55R19
- 225/60R18
- 225/60R17
- 225/55R18
- 215/60R17
BRIDGESTONE、アレンザ LX100
静粛性が高く、乗り心地も良好です。
耐摩耗性にも優れており、長寿命。
高速道路での安定感も高く、長距離ドライブに最適です。
- 235/60R18
- 235/55R19
- 255/45R20
- 225/65R17
- 225/55R19
- 225/60R18
- 225/60R17
- 225/55R18
- 215/65R16
- 215/60R17
YOKOHAMA、ジオランダー CV G058
静粛性と乗り心地を両立させつつ、SUVらしい安定感も備えています。
耐摩耗性も良好です。
- 235/60R18
- 235/55R19
- 225/65R17
- 225/55R19
- 225/60R18
- 225/60R17
- 225/55R18
- 215/65R16
- 215/60R17
エクストレイルにおすすめのタイヤはどこで買える?
この記事で紹介しましたタイヤは、「フジコーポレーション」で購入できます。
フジコーポレーションは、国内外の有名タイヤメーカーの製品を豊富に取り扱い。
タイヤサイズ、種類が豊富で、車種や使用目的に合わせて選ぶことができます。
フジコーポレーションの特徴
- 関東、中部、東北を中心に全国48店舗との連携(関西では、大阪1店舗・兵庫1店舗)
- 車種や用途に合せた豊富な品揃え
- 自社オリジナルブランドタイヤを中心に国内タイヤメーカーのタイヤを安価に提供。GRIPMAX(グリップマックス)が人気です。
- 宇佐美グループ(ガソリンスタンド)を含む全国に2,000店舗の提携取付店
タイヤを低価格で購入したい方にオススメです。
【公式サイト】>>>フジコーポレーション
(注文の流れ)
- タイヤもしくは、タイヤホイールセットをカートに入れ、注文手続きに進みます。
- 注文内容を確認し、「お近くの取付協力店で受取・取付」を選択します。
- タイヤ単品の場合は、車の情報を入力します。(作業工賃が自動的に計算)
- 注文確定後、納期とあわせて取付希望日時などをヒアリングするためのメールが届きます。
- メール内の登録フォームに希望日時や住所などを記入します。
- フジコーポレーションから、最寄りの取付店と予約確定のメールが届きます。
- 予約した日時に、取付店に車で行きタイヤ交換。
【公式サイト】>>>フジコーポレーション
※会員登録せず購入も可能です。
エクストレイルのタイヤ選びの注意点
エクストレイルのタイヤ選びで注意するべき点は、LI(ロードインデックス)と空気圧です。
例)エクストレイル、新車装着タイヤ
- 235/60R18 103H
235:タイヤ幅
60:タイヤの扁平率%(厚み)
R:ラジアルタイヤ
18:タイヤのホイール径17インチ
103:LI(ロードインデックス)
H:最高速度210km/h
※Hは、速度記号を表すアルファベット。
日本国内の公道は、高速道路でも100kmなので、特に気にする必要はありません。
235/60R18 103H
空気圧
- 前輪、250Kpa
- 後輪、230Kpa
画像の引用元、エクストレイル(2022/07~・T33型) タイヤサイズ・空気圧・ホイールサイズ・PCD・ハブ穴径 | 日産:FAQ/お問い合わせ - よくあるご質問
タイヤには、JATMA規格(STD、スタンダード規格)とETRTO規格(XL、エクストラロード規格または、RFD、レインフォースド規格)の2種類があります。
※国産車、新車装着タイヤ(純正タイヤ)は、JATMA規格のタイヤがほとんどです。
ETRTO規格(XL・RFD規格)のタイヤは、JATMA規格(STD規格)のタイヤより高い空気圧で使用するように設計されています。
※タイヤサイズの末尾に、XLと記載があれば、ETRTO規格のタイヤでです。
235/60R18 103H
空気圧
- 前輪、250Kpa
- 後輪、230Kpa
LI(ロードインデックス)103は、JATMA規格のタイヤです。
前輪
JATMA規格のタイヤで、LI(ロードインデックス)が103、空気圧が250Kpaの場合、タイヤ1本当たりの耐荷重は、875Kgです。
※JATMA規格のタイヤでは、空気圧を240Kpa以上に上げてもタイヤの耐荷重(負荷能力)は240Kpa時と同じです。
後輪
JATMA規格のタイヤで、LI(ロードインデックス)が103、空気圧が230Kpaの場合、タイヤ1本当たりの耐荷重は、855Kgです。
ETRTO規格(XL:エクストラロード規格)の場合(下記表の青□)
前輪
ETRTO規格のタイヤでは、LI(ロードインデックス)が107XL、空気圧が260Kpaの場合、タイヤ1本当たりの耐荷重は、895Kgです。
後輪
ETRTO規格のタイヤでは、LI(ロードインデックス)が107XL、空気圧が250Kpaの場合、タイヤ1本当たりの耐荷重は、865Kgです。
下記〇は、速度記号のアルファベット
JATMA規格の場合
235/60R18 103〇
空気圧
- 前輪、250Kpa
- 後輪、230Kpa
ETRTO規格(XL)の場合
235/60R18 107〇XL
空気圧
- 前輪、260Kpa
- 後輪、250Kpa
エクストレイルに適合する純正タイヤサイズとLI(ロードインデックス)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◯◯◯/◯◯R◯◯(タイヤサイズ)
- 「LI、JATMA規格orETROT規格(XL)」
にて記載しています。
※LIは、ロードインデックスの略
※タイヤサイズの末尾にXLと記載があれば、ETRTO規格のタイヤです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
下記〇は、速度記号のアルファベット
235/60R18
- 「LI、103◯or107◯XL」
235/55R19
- 「LI、101◯or105◯XL」
255/45R20
- 「LI、101◯or105◯XL」
225/65R17
- 「LI、102◯or106◯XL」
225/55R19
- 「LI、99◯or103◯XL」
225/60R18
- 「LI、100◯or104◯XL」
225/60R17
- 「LI、99◯or103◯XL」
225/55R18
- 「LI、98◯or102◯XL」
215/65R16
- 「LI、98◯or102◯XL」
215/60R17
- 「LI、96◯or100◯XL」
LI(ロードインデックス)と空気圧
下記の表は、JATMA規格とETRTO規格(XL:エクストラロード規格)のタイヤについて、LI(ロードインデックス)と設定空気圧に対する1本あたりの負荷能力(耐荷重)を比較したものです。
タイヤの負荷能力が不足すると、タイヤの寿命が短くなったり、バーストの原因になったりする恐れがあります。
ご使用の車両に適した空気圧は、運転席側のドアを開けたところに貼ってある「空気圧表示ラベル」に記載されていますので、必ずご確認ください。
235/60R18
235/55R19
255/45R20
225/65R17
225/55R19
225/60R17
225/60R18
225/55R18
215/65R16
215/60R17
タイヤサイズの調べ方
- 現在付いているタイヤの側面(サイドウォール)を確認する。
- 運転席側の扉を開け、後部扉との間に貼られている空気圧表示ラベル(ステッカー)を確認する。
- ネットの通販サイトで、車種名・年式・型式を入力し、タイヤサイズを調べる。
1番確実なのは、「1.現在付いているタイヤの側面(サイドウォール)を確認する。」です。
※必ず赤〇の数字(ロードインデックス)も確認するようにしてください。この数字が小さい数字のタイヤを取り付けると車検に通りません。
1.現在付いているタイヤの側面(サイドウォール)を確認する。
2.運転席側の扉を開け、後部扉との間に貼られている空気圧表示ラベル(ステッカー)を確認する。
【 ロードインデックスに関する関連記事 】
買ってはいけないタイヤ。失敗するタイヤ選び - ナイロの備忘録 (nairo716.com)
- 現在付いているタイヤの側面(サイドウォール)を確認する。
- 運転席側の扉を開け、後部扉との間に貼られている空気圧表示ラベル(ステッカー)を確認する。
- ネットの通販サイトで、車種名・年式・型式を入力し、タイヤサイズを調べる。
2.と3.は、新車で購入時は問題ないですが、中古車で購入の場合、純正ホイール(タイヤサイズ)とは異なるホイールに交換されているケースがあります。
※車種によっては、2.の空気圧表示ラベル(ステッカー)に2種類のタイヤサイズが記載されているケースもあります。
タイヤ専門の通販サイトでタイヤを購入する場合、サイト内で車種・年式・型式を選択後、タイヤサイズを選択することで、車種に適合しないタイヤを誤って購入するリスクが未然に防げます。
タイヤホイールセットをネットの通販サイトで購入する場合は、サイト内で、車種名・年式・型式を入力する必要があります。
エクストレイルの純正タイヤサイズ
エクストレイルの純正タイヤサイズは下記の通りです。
「6AAーSNT33」、「6AAーT33」(R4年~)
- 235/60R18
- 235/55R19
- 255/45R20
「5AAーHNT32」、「5BAーNT32」、「5BAーT32」(R2年~R4年)
「DAAーHNT32」(H27年~R2年)
「DBAーNT32」、「DBAーT32」(H25年~R2年)
- 225/65R17
- 225/55R19
「5BAーNT32」、「5BAーT32」(R2年~R4年)
「DBAーNT32」、「DBA-T32」(H25年~R2年)
- 225/60R18
「LDA-DNT31」(H25年~H25年)
「DBAーT31」(H23年~H24年)
「CBAーTNT31」(H22年~H25年)
「DBAーNT31」(H22年~H25年)
- 225/60R17
- 225/55R18
「DBAーT31」(H20年~H22年)
「LDA-DNT31」(H20年~H22年)
「CBAーTNT31」(H19年~H22年)
「DBAーNT31」(H19年~H25年)
- 215/65R16
- 215/60R17
エクストレイルの純正タイヤの特徴とメーカー。おすすめのタイヤはどれ!まとめ
エクストレイルの純正タイヤメーカーは、
「住友ゴム、FALKEN(ファルケン)」、
「MICHELIN(ミシュラン)」、
「Hankook(ハンコック)」です。
- FALKEN、「ZIEX ZE310A ECORUN(ジークス ゼットイーサンイチゼロエー エコラン)」
- MICHELIN、「PRIMACY 4(プライマシー フォー)」
- Hankook、「VENTUS S1 evo3 SUV」
FALKEN(ファルケン)、「ZIEX ZE310A ECORUN」の特徴
FALKEN ZIEX ZE310A ECORUNは、エクストレイルが追求する高い走行性能と上質な乗り心地を両立させた、オンロードSUVタイヤです。
MICHELIN(ミシュラン)、「PRIMACY 4」の特徴
MICHELIN PRIMACY 4は、ミシュランが誇る高い技術力が凝縮されたプレミアムコンフォートタイヤです。
エクストレイルの快適な乗り心地と静粛性をさらに高めるために選ばれています。
Hankook(ハンコック)、「VENTUS S1 evo3 SUV」の特徴
Hankook VENTUS S1 evo3 SUVは、SUVならではの力強い走りと快適な乗り心地を両立させた高性能タイヤです。
エクストレイルの純正タイヤの特徴を基におすすめのタイヤを用途別に解説。
街乗りにおすすめのタイヤ
- YOKOHAMA、ブルーアース XT AE61
- DUNLOP、グラントレック PT5
- BRIDGESTONE、レグノ GRVII
長距離多走行におすすめのタイヤ
- MICHELIN、プライマシーSUV+
- BRIDGESTONE、アレンザ LX100
- YOKOHAMA、ジオランダー CV G058
おすすめのタイヤはどこで買える?
この記事で紹介しましたタイヤは、「フジコーポレーション」で購入できます。
フジコーポレーションは、全国に2,000店舗の提携取付店があり、近くでタイヤ交換が可能に!
タイヤを低価格で購入したい方にオススメです。
【公式サイト】>>>フジコーポレーション
※会員登録せずに購入できます。
この記事が、エクストレイルのタイヤ交換をご検討中の方のご参考になれば幸いです。
【 関連記事 】
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