ハリアーのタイヤ交換の値段、新品のタイヤの価格を比較。
「ネットで買ったタイヤがいつ届くかを確認して、それに合わせて自分でお店に電話。さらに、行きつけのお店がない場合は、持ち込み工賃を確認して安いところをまた探て...」
こうした二度手間、三度手間の段取りって、本当に面倒ですよね。
そこでこの記事では、購入と同時に「交換予約」までオンラインで完結し、タイヤもお店へ「直送」できる便利なサイトを厳選しました。
下記価格は、これら通販サイトの提携取付店で交換した場合の「タイヤ代・送料・組換え脱着工賃」をすべて含んだ合計金額です。
225/65R17
コスパの良いタイヤ
- 1本当たり10,920円。
- 4本交換した場合、43,680円。
国産、海外有名メーカーのブランドタイヤ
- 1本当たり15,900円。
- 4本交換した場合、63,600円。
オールシーズンタイヤ
- 1本当たり12,420円。
- 4本交換した場合、49,680円。
225/55R19
コスパの良いタイヤ
- 1本当たり12,510円。
- 4本交換した場合、50,040円。
国産、海外有名メーカーのブランドタイヤ
- 1本当たり21,510円。
- 4本交換した場合、86,040円。
オールシーズンタイヤ
- 1本当たり18,120円。
- 4本交換した場合、72,480円。
225/60R18
コスパの良いタイヤ
- 1本当たり12,110円。
- 4本交換した場合、48,440円。
国産、海外有名メーカーのブランドタイヤ
- 1本当たり19,500円。
- 4本交換した場合、78,000円。
オールシーズンタイヤ
- 1本当たり14,230円。
- 4本交換した場合、56,920円。
235/55R18
コスパの良いタイヤ
- 1本当たり12,510円。
- 4本交換した場合、50,040円。
国産、海外有名メーカーのブランドタイヤ
- 1本当たり20,360円。
- 4本交換した場合、81,440円。
オールシーズンタイヤ
- 1本当たり14,730円。
- 4本交換した場合、58,920円。

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💡 この記事のポイント 💡
- ハリアーのタイヤ交換の値段、新品のタイヤの価格を比較。
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- ハリアーの純正タイヤサイズ
- ハリアーの新品のタイヤの価格を比較する通販サイト
- ハリアーのタイヤ交換の値段、新品のタイヤの価格を比較
- ハリアーにベストなタイヤはどれ!
- 空気圧について
- タイヤサイズの調べ方
- SUV車のタイヤはなぜ高い?
- なぜ、タイヤ交換するなら4本?
- ハリアーのタイヤ交換の値段、新品のタイヤの価格を比較。まとめ
ハリアーの純正タイヤサイズ
ハリアーの純正タイヤサイズは下記の通りです。
- 225/60R18
- 225/55R19
- 225/65R17
- 235/55R18
ハリアーの新品のタイヤの価格を比較する通販サイト
タイヤ専門の通販サイトで比較をしました。
- オートウェイ
- フジコーポレーション
オートウェイは、国内最大級の通販サイトだけあって、種類・品揃え豊富。
聞いたことのないタイヤブランドでも、購入者レビューがあるので、口コミや評判を見て判断できます。
フジコーポレーションは、独自仕入ルートにより、有名ブランドタイヤを含め、品質・価格に挑戦。
オートウェイ
国内最大級の輸入タイヤ&ホイール通販サイト「オートウェイ」
オートウェイは、中古車情報gooでお馴染みの株式会社グーネット エクスチェンジのグループです。
オートウェイの特徴
- 国内最大級の輸入タイヤ&ホイール通販サイト。
- 累計販売3,300万本のタイヤ販売実績。
- プライスリーダーと呼ばれる価格を実現。
- 安心の品質と豊富な品揃え。
- 「タイヤピット」と呼ばれる全国に3,600店舗以上の提携取付け店
安心の品質と豊富な品揃え
国内の認証工場で検査済みのタイヤのみを販売。
輸入タイヤ及び国内タイヤメーカーのタイヤを車種、サイズごとに品揃え。
【公式サイト】>>>オートウェイ
フジコーポレーション
タイヤ・ホイール・カー用品専門店「フジコーポレーション」
フジコーポレーションは、国内外の有名タイヤメーカーの製品を豊富に取り扱い。
タイヤサイズ、種類が豊富で、車種や使用目的に合わせて選ぶことができます。
フジコーポレーションの特徴
- 関東、中部、東北を中心に全国48店舗との連携(関西では、大阪1店舗・兵庫1店舗)
- 車種や用途に合せた豊富な品揃え
- 自社オリジナルブランドタイヤを中心に国内タイヤメーカーのタイヤを安価に提供
- 宇佐美グループ(ガソリンスタンド)を含む全国に4,000店舗の提携取付店
GRIPMAX(グリップマックス)が人気ですね。
【公式サイト】>>>フジコーポレーション
ハリアーのタイヤ交換の値段、新品のタイヤの価格を比較
タイヤ専門の通販サイトで、価格を比較しました。
- タイヤ専門の通販サイトでタイヤを購入する場合、サイト内で車種・年式・型式を選択後、タイヤサイズを選択することで、車種に適合しないタイヤを誤って購入するリスクが未然に防げます。
タイヤ交換の費用は、車体からのタイヤの脱着工賃、ホイールからのタイヤの組換え工賃が必要となりますので、各通販サイトの提携取付店でタイヤ交換をした場合の工賃をタイヤ価格に合算し比較してます。
下記表の価格は、2025年11月11日現在の価格です。


※工賃には、廃タイヤ処分料とバルブ交換料(劣化等で交換が必要になった場合)は別途費用が必要です。
- 廃タイヤ処分料、筆者の住む兵庫県では、1本当たり330円~550円が多いです。(地域、店舗により異なります。)
225/65R17
コスパの良いタイヤ
- 1本当たり10,920円。
- 4本交換した場合、43,680円。(オートウェイ)
国産、海外有名メーカーのブランドタイヤ
- 1本当たり15,900円。
- 4本交換した場合、63,600円。(フジコーポレーション)
オールシーズンタイヤ
- 1本当たり12,420円。
- 4本交換した場合、49,680円。(オートウェイ)
225/55R19
コスパの良いタイヤ
- 1本当たり12,510円。
- 4本交換した場合、50,040円。(オートウェイ)
国産、海外有名メーカーのブランドタイヤ
- 1本当たり21,510円。
- 4本交換した場合、86,040円。(オートウェイ)
オールシーズンタイヤ
- 1本当たり18,120円。
- 4本交換した場合、72,480円。(オートウェイ)
225/60R18
コスパの良いタイヤ
- 1本当たり12,110円。
- 4本交換した場合、48,440円。(オートウェイ)
国産、海外有名メーカーのブランドタイヤ
- 1本当たり19,500円。
- 4本交換した場合、78,000円。(フジコーポレーション)
オールシーズンタイヤ
- 1本当たり14,230円。
- 4本交換した場合、56,920円。(オートウェイ)
235/55R18
コスパの良いタイヤ
- 1本当たり12,510円。
- 4本交換した場合、50,040円。(オートウェイ)
国産、海外有名メーカーのブランドタイヤ
- 1本当たり20,360円。
- 4本交換した場合、81,440円。(オートウェイ)
オールシーズンタイヤ
- 1本当たり14,730円。
- 4本交換した場合、58,920円。(オートウェイ)
おすすめの通販サイトはどこ?
- オートウェイがオススメのタイヤ
- フジコーポレーションがオススメのタイヤ
1.オートウェイがオススメのタイヤは下記の通りです。
225/65R17
- コスパの良いタイヤ
- オールシーズンタイヤ
225/55R19
- コスパの良いタイヤ
- 国産、海外有名メーカーのブランドタイヤ
- オールシーズンタイヤ
225/60R18
- コスパの良いタイヤ
- オールシーズンタイヤ
235/55R18
- コスパの良いタイヤ
- 国産、海外有名メーカーのブランドタイヤ
- オールシーズンタイヤ
オートウェイは、国産、海外の有名メーカーのタイヤが購入できます。
- 全国に3,600以上のタイヤピット(取付提携店)があり、タイヤの組換え脱着工賃の統一料金制度もあります。
(注文の流れ)
- タイヤもしくは、タイヤホイールセットを選択。
- 配送先としてタイヤピット(提携取付店)を選択します。
- 注文完了後、オートウェイから注文確定メールが届きます。
- 注文内容がタイヤピット(提携取付店)に伝わり、タイヤピットから、電話またはメールで連絡があります。(取付日時の調整)
- 予約した日時に、取付店に車で行きタイヤ交換。
(決済方法)
- 商品代(タイヤ代)公式サイトにて決済。
- タイヤ交換費用(工賃)・廃タイヤ処分料、タイヤピットで決済。
コスパ良くタイヤを購入したい方にオススメです。
【公式サイト】>>>オートウェイ
※会員登録せずに購入できます。
下記の記事にて、「コスパの良いタイヤ」の口コミや「オートウェイ」でのおすすめのタイヤをご紹介しています。
【関連記事】225/65R17のタイヤの価格、タイヤ交換の費用を解説 - ナイロの備忘録
【関連記事】225/55R19のタイヤの価格、タイヤ交換の費用を解説 - ナイロの備忘録
【関連記事】225/60R18のタイヤの価格、タイヤ交換の費用を解説 - ナイロの備忘録
【関連記事】235/55R18のタイヤの価格、タイヤ交換の費用を解説 - ナイロの備忘録
2.フジコーポレーションがオススメのタイヤは下記の通りです。
225/65R17
- 国産、海外有名メーカーのブランドタイヤ
225/60R18
- 国産、海外有名メーカーのブランドタイヤ
フジコーポレーションは、オリジナルブランドのタイヤ、国内外の有名メーカーのタイヤが購入できます。
- 全国に4,000店舗の提携取付店にて、取付け作業ができます。
(注文の流れ)
- タイヤもしくは、タイヤホイールセットをカートに入れ、注文手続きに進みます。
- 注文内容を確認し、「お近くの取付協力店で受取・取付」を選択します。
- タイヤ単品の場合は、車の情報を入力します。(作業工賃が自動的に計算)
- 注文確定後、納期とあわせて取付希望日時などをヒアリングするためのメールが届きます。
- メール内の登録フォームに希望日時や住所などを記入します。
- フジコーポレーションから、最寄りの取付店と予約確定のメールが届きます。
- 予約した日時に、取付店に車で行きタイヤ交換。
(決済方法)
- 商品代(タイヤ代)、送料、タイヤ交換費用(工賃)公式サイトにて決済。
- 廃タイヤ処分料、取付協力店にて決済。
タイヤを低価格で購入したい方にオススメです。
【公式サイト】>>>フジコーポレーション
※会員登録せずに購入できます。
ハリアーにベストなタイヤはどれ!
「ハリアーにベストなタイヤはどれ?」
タイヤ交換の費用感がつかめたら、次に頭を悩ませるのは、
「結局、どのタイヤを選べばいいの?」
という疑問ではないでしょうか。
「メーカーや種類が多すぎて、どれを選べばいいか分からない。」
「コストは抑えたいけど、失敗はしたくない。」
「通販サイトの品揃えは魅力的だけど、自分の車に合うか不安。」
そんな方の悩みを解決するために、走行スタイルにぴったりのタイヤ選びを提案します!
下記の記事では、
- 街乗りメインの普段使いにおすすめのタイヤ
- 長距離移動や多走行で性能を発揮するタイヤ
といった【用途別の選び方】を詳しく解説しています。
さらに、「タイヤ交換で失敗したくない」という方のために、信頼性の高い国内メーカー製のタイヤや、世界中で愛される海外の大手有名メーカー製のタイヤを中心に、厳選してご紹介しています。
あなたの愛車とドライブスタイルにぴったりの最適なタイヤを見つけて、安心で快適なカーライフを手に入れてください。
【関連記事】ハリアーの純正タイヤの特徴とメーカー、おすすめのタイヤはどれ! - ナイロの備忘録
オールシーズンタイヤってどう?って方は、
こちら>>>「オールシーズンタイヤやめたほうがいい」は嘘。オススメの人後悔する人 - ナイロの備忘録 (nairo716.com)
空気圧について
下記のようにタイヤサイズの末尾に「XL」と記載されているのを見たことありませんか?
ハリアーのタイヤサイズであれば、
- 225/65R17 106V XL
- 225/55R19 103V XL
- 225/60R18 104V XL
- 235/55R18 104V XL
タイヤサイズの末尾に「XL」の表示があれば、XL:エクストラロード規格のタイヤです。
ハリアーのタイヤを、純正のSTD:スタンダード規格からXL:エクストラロード規格のタイヤに交換した場合の、適切な空気圧設定について解説します。
ハリアーの純正タイヤは、STD:スタンダード規格のタイヤです。
純正タイヤ(新車装着タイヤ)のサイズ
- 225/65R17 102S
- 225/55R19 99V
- 225/60R18 100H
- 235/55R18 100H
タイヤ交換で、XL:エクストラロード規格のタイヤに変更した場合、以下が適合します。
- 225/65R17 106〇 XL
- 225/55R19 103〇 XL
- 225/60R18 104〇 XL
- 235/55R18 104〇 XL
※〇は、SやH、Vなどの速度記号です。
純正タイヤのロードインデックスは、運転席の扉を開けたところに貼ってある「空気圧表示ラベル」にて確認できます。
下記写真は、トヨタ「ノア」の空気圧表示ラベルの一例です。
タイヤサイズの後ろの数字、赤〇がロードインデックスです。

XL規格のタイヤに交換した場合の適切な設定空気圧の調べ方
225/65R17、225/55R19、225/60R18の順に解説します。
※225/60R18と235/55R18は同じです。
225/65R17の場合
- STD:スタンダード規格のタイヤのロードインデックス「102」
- XL:エクストラロード規格のタイヤのロードインデックス「106」
手順1.ご使用の車両の運転席の扉を開け「空気圧表示ラベル」から指定空気圧を確認します。
手順2.下記表の赤枠の中から、手順1で確認した指定空気圧を探し、その下に記載のタイヤ1本あたりの耐荷重kgを確認します。

手順3.手順2で調べた耐荷重kgを下記表の青枠の中から下回らない最も近い数値を探します。その数値の下の青文字の空気圧が、XL:エクストラロード規格のタイヤにおける適切な設定空気圧となります。

225/55R19の場合
- STD:スタンダード規格のタイヤのロードインデックス「99」
- XL:エクストラロード規格のタイヤのロードインデックス「103」
手順1.ご使用の車両の運転席の扉を開け「空気圧表示ラベル」から指定空気圧を確認します。
手順2.下記表の赤枠の中から、手順1で確認した指定空気圧を探し、その下に記載のタイヤ1本あたりの耐荷重kgを確認します。

手順3.手順2で調べた耐荷重kgを下記表の青枠の中から下回らない最も近い数値を探します。その数値の下の青文字の空気圧が、XL:エクストラロード規格のタイヤにおける適切な設定空気圧となります。

225/60R18、235/55R18の場合
- STD:スタンダード規格のタイヤのロードインデックス「100」
- XL:エクストラロード規格のタイヤのロードインデックス「104」
手順1.ご使用の車両の運転席の扉を開け「空気圧表示ラベル」から指定空気圧を確認します。
手順2.下記表の赤枠の中から、手順1で確認した指定空気圧を探し、その下に記載のタイヤ1本あたりの耐荷重kgを確認します。

手順3.手順2で調べた耐荷重kgを下記表の青枠の中から下回らない最も近い数値を探します。その数値の下の青文字の空気圧が、XL:エクストラロード規格のタイヤにおける適切な設定空気圧となります。

空気圧の過不足による影響
設定空気圧が高い場合
- グリップ力の低下
- 乗り心地が硬くなる(跳ねるなど)
- タイヤの中央部分が摩耗しやすい傾向
設定空気圧が低い場合
- 直進安定性の低下
- 乗り心地が柔らかくなる(カーブで腰砕け感)
- タイヤの両サイド部分が摩耗しやすい傾向
※一般的に、前輪はハンドリングの影響でタイヤの外側、後輪はキャンバー角の影響でタイヤの内側が摩耗しやすい傾向があります。
タイヤサイズの調べ方
- 現在付いているタイヤの側面(サイドウォール)を確認する。
- 運転席側の扉を開け、後部扉との間に貼られている空気圧表示ラベル(ステッカー)を確認する。
- ネットの通販サイトで、車種名・年式・型式を入力し、タイヤサイズを調べる。
1番確実なのは、「1.現在付いているタイヤの側面(サイドウォール)を確認する。」です。
※必ず赤〇の数字(ロードインデックス)も確認するようにしてください。この数字が小さい数字のタイヤを取り付けると車検に通りません。
1.現在付いているタイヤの側面(サイドウォール)を確認する。

2.運転席側の扉を開け、後部扉との間に貼られている空気圧表示ラベル(ステッカー)を確認する。

【 ロードインデックスに関する関連記事 】
買ってはいけないタイヤ。失敗するタイヤ選び - ナイロの備忘録 (nairo716.com)
- 現在付いているタイヤの側面(サイドウォール)を確認する。
- 運転席側の扉を開け、後部扉との間に貼られている空気圧表示ラベル(ステッカー)を確認する。
- ネットの通販サイトで、車種名・年式・型式を入力し、タイヤサイズを調べる。
2.と3.は、新車で購入時は問題ないですが、中古車で購入の場合、純正ホイール(タイヤサイズ)とは異なるホイールに交換されているケースがあります。
※車種によっては、2.の空気圧表示ラベル(ステッカー)に2種類のタイヤサイズが記載されているケースもあります。

タイヤ専門の通販サイトでタイヤを購入する場合、サイト内で車種・年式・型式を選択後、タイヤサイズを選択することで、車種に適合しないタイヤを誤って購入するリスクが未然に防げます。
年式・型式は、車検証にて確認できます。
- 年式、下記写真の赤アンダーライン「初度登録年月」。
- 型式、下記写真の青アンダーライン「型式」。

タイヤホイールセットをネットの通販サイトで購入する場合は、サイト内で、車種名・年式・型式を入力する必要があります。
有名メーカーのブランドタイヤを、用途別におすすめを解説
【関連記事】ハリアーの純正タイヤの特徴とメーカー、おすすめのタイヤはどれ! - ナイロの備忘録
SUV車のタイヤはなぜ高い?
SUVタイヤは、「重い車体を支えるための構造強化」と「多様な路面に対応する高い走行性能」、そして「高級車にふさわしい静粛性や快適性」という、複数の高い要求に応える必要があるため、一般的な乗用車用タイヤよりも高価になります。
一般的な乗用車用タイヤと比べて、SUV用タイヤが高い傾向にある要因をいくつか解説します。
- 車重の重さへの対応と構造の強化
- 走行性能と耐久性の両立
- 大径化とデザイン性
1.車重の重さへの対応と構造の強化
SUVは一般的なセダンやハッチバックと比べて車重(車両重量)が重いモデルが多いです。
- 高いロードインデックス(負荷能力):重い車体を支えるため、SUVタイヤにはより高いロードインデックス(負荷能力指数)が求められます。
- 構造の強化:高い負荷能力を持たせるために、タイヤの内部構造(カーカスやベルトなど)を強化する必要があり、その分、使用する原材料が増え、製造の難易度が上がり、結果としてコストが上昇します。
- XL規格(XL:エクストラロード規格):特に大径で高負荷能力を持つ「XL規格」のタイヤは、設計や製造がより複雑になるため、標準規格のタイヤよりも高価になりやすいです。
2.走行性能と耐久性の両立
SUVは、舗装路だけでなく、非舗装路(オフロード)の走行や雪道など、様々な路面状況に対応できる性能が求められます。
- オフロード耐久性:砂利道や悪路での使用を想定し、タイヤのサイドウォール(側面)の剛性や耐久性を高める必要があります。
- 高速安定性:車高が高く重心も高いSUVは、高速走行時やカーブでふらつきやすい傾向があります。これを抑え、安定した走りを実現するための高い剛性や専用のトレッドパターン設計が必要です。
- オールシーズン性能:オールシーズンタイヤに近い特性を持つ製品も多く、より幅広い環境で性能を発揮するための複雑な技術やコンパウンド(ゴム素材)が用いられます。
3.大径化とデザイン性
現代のSUVは、スタイリッシュな外観のために大径のホイールとタイヤが採用される傾向があります。
- タイヤサイズそのものの大きさ:単純にサイズが大きくなれば、使用するゴムや補強材の量が増えるため、その分コストも上がります。
- デザインと静粛性:ハリアーのような都市型SUVでは、「上質な乗り心地」や「高い静粛性」も非常に重要な要素です。これらの性能を両立させるために特殊なトレッドパターン設計や、ノイズ低減技術が組み込まれ、それがプレミアム価格につながります。
なぜ、タイヤ交換するなら4本?
タイヤ交換で4本同時が推奨される主な理由は、車の安全な走行性能を最大限に発揮し、駆動系への負担を避けるためです。
特に、新しいタイヤと古いタイヤを混ぜて装着すると、以下のような問題が生じるリスクが高まります。
- 走行安定性の低下(グリップ力と外径の差)
- 駆動系への負担と故障リスク(特に4WD車)
- タイヤ寿命の効率的な管理
1.走行安定性の低下(グリップ力と外径の差)
新しいタイヤと摩耗した古いタイヤでは、性能に大きな差があります。
- グリップ力(路面を掴む力)の差:新品のタイヤは溝が深く、古く劣化したタイヤよりも高いグリップ力を持っています。 グリップ力に左右差や前後差が生じると、ブレーキ時やカーブを曲がる際に不安定になり、車のバランスが崩れやすくなり、思わぬ事故のリスクを高めます。
- 外径(タイヤの大きさ)の差:タイヤは摩耗するとわずかに外径が小さくなります。 新品と古いタイヤが混在すると、タイヤごとの回転数が不均一になり、走行中の車の制御システム(ABSやVSC/ESCなどの横滑り防止装置)が正常に作動しなくなる可能性があります。
2.駆動系への負担と故障リスク(特に4WD車)
4WD(四輪駆動車)の場合、4本同時交換が必須に近いとされています。
- 4WDの仕組み:4WD車は、前後のタイヤの回転数の差を吸収し、駆動力を適切に配分するための機構(ディファレンシャルギアやセンターデフなど)を備えています。
- 負担の増大:摩耗度の異なる(回転差のある)タイヤを装着すると、この回転差を吸収しようと駆動系に常に大きな負荷がかかり続けます。 これにより、トランスミッションやデフなどの部品が早期に劣化・故障する原因となります。
3.タイヤ寿命の効率的な管理
4本同時に交換することで、4本のタイヤの摩耗度合いを均一に管理しやすくなります。
- 定期的にローテーション(タイヤを装着位置で入れ替えること)を行えば、4本を均等に使い切ることができ、最も経済的かつ効率的です。
例外的に2本交換が許容されるケース
経済的な理由や、まだ残り溝が多い場合は、例外的に2本だけ交換するケースもありますが、その場合でも以下の注意が必要です。
- 駆動輪のペアで交換する:前輪駆動(FF)なら前輪2本、後輪駆動(FR)なら後輪2本を交換します。
- 新しいタイヤは後輪に装着する:一般的には、新しいタイヤを後輪に装着することが推奨されます。これは、雨天時などにグリップ力の弱い後輪が滑ると、スピン(横転)するリスクが高いため、安定性を保つためです。
- 残り2本の状態を確認する:交換しない残りの2本のタイヤも、溝が十分(目安として4mm以上)に残っており、ひび割れなどの劣化が少ない状態であることが前提です。
安全性の観点からは、4本同時交換が最も望ましい方法であると覚えておいてください。
ハリアーのタイヤ交換の値段、新品のタイヤの価格を比較。まとめ
ハリアーの純正タイヤサイズは下記の通りです。
- 225/60R18
- 225/55R19
- 225/65R17
- 235/55R18
ハリアーのタイヤ交換、おすすめの通販サイト
- オートウェイがオススメのタイヤ
- フジコーポレーションがオススメのタイヤ
1.オートウェイがオススメのタイヤは下記の通りです。
225/65R17
- コスパの良いタイヤ
- オールシーズンタイヤ
225/55R19
- コスパの良いタイヤ
- 国産、海外有名メーカーのブランドタイヤ
- オールシーズンタイヤ
225/60R18
- コスパの良いタイヤ
- オールシーズンタイヤ
235/55R18
- コスパの良いタイヤ
- 国産、海外有名メーカーのブランドタイヤ
- オールシーズンタイヤ
オートウェイは、全国に3,600以上のタイヤピット(提携取付店)があり、ご近所でタイヤ交換が可能に!
コスパ良くタイヤを購入したい方にオススメです。
【公式サイト】>>>オートウェイ
※会員登録せずに購入できます。
2.フジコーポレーションがオススメのタイヤは下記の通りです。
225/65R17
- 国産、海外有名メーカーのブランドタイヤ
225/60R18
- 国産、海外有名メーカーのブランドタイヤ
フジコーポレーションは、全国に4,000店舗の提携取付店があり、近くでタイヤ交換が可能に!
タイヤを低価格で購入したい方にオススメです。
【公式サイト】>>>フジコーポレーション
※会員登録せずに購入できます。
この記事が、ハリアーのタイヤ交換をご検討中の方のご参考になれば幸いです。
【関連記事】
ハリアーの純正タイヤの特徴とメーカー、おすすめのタイヤはどれ! - ナイロの備忘録