ハイエースのタイヤ交換の費用、新品のタイヤの値段を比較。
下記価格は、タイヤ専門の通販サイトでタイヤを購入し、タイヤを購入した通販サイトの提携取付店でタイヤ交換をした場合のタイヤ代、送料、組換え脱着工賃を合計した金額です。
195/80R15(LT)
コスパの良いタイヤ
- 1本当たり10,730円。
- 4本交換した場合、42,920円。
国産、海外有名メーカーのブランドタイヤ
- 1本当たり14,080円。
- 4本交換した場合、56,320円。
オールシーズンタイヤ
- 1本当たり17,300円。
- 4本交換した場合、69,200円。
215/65R16(LT)
コスパの良いタイヤ
- 1本当たり12,640円。
- 4本交換した場合、50,560円。
国産、海外有名メーカーのブランドタイヤ
- 1本当たり21,800円。
- 4本交換した場合、87,200円。
オールシーズンタイヤ
- 1本当たり17,500円。
- 4本交換した場合、70,000円。
215/60R17(LT)
コスパの良いタイヤ
- 1本当たり16,730円。
- 4本交換した場合、66,920円。
国産、海外有名メーカーのブランドタイヤ
- 1本当たり25,900円。
- 4本交換した場合、103,600円。
オールシーズンタイヤ
- 1本当たり19,700円。
- 4本交換した場合、78,800円。

画像の引用元、「フジコーポレーション」フィッティングルーム
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
💡 この記事のポイント 💡
- ハイエースのタイヤ交換の費用、新品のタイヤの値段を比較
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
- ハイエースの純正タイヤサイズ
- ハイエースの新品のタイヤの値段を比較する通販サイト
- ハイエースのタイヤ交換の費用、新品のタイヤの値段を比較
- ハイエースにベストなタイヤはどれ!
- タイヤサイズの調べ方
- ハイエースのタイヤ交換の費用、新品のタイヤの値段を比較。まとめ
ハイエースの純正タイヤサイズ
ハイエースの純正タイヤサイズは、「195/80R15 LT」です。
※LTとは、ライトトラック(商用バン)タイヤの意味です。ハイエースは、商用バン貨物登録となりますので、LT表示のあるタイヤを選択ください。
- 195/80R15 107/105N LT
ハイエースの新品のタイヤの値段を比較する通販サイト
タイヤ専門の通販サイトで比較をしました。
- オートウェイ
- フジコーポレーション
オートウェイは、国内最大級の通販サイトだけあって、種類・品揃え豊富。
聞いたことのないタイヤブランドでも、購入者レビューがあるので、口コミや評判を見て判断できます。
フジコーポレーションは、独自仕入ルートにより、有名ブランドタイヤを含め、品質・価格に挑戦。
オートウェイ
国内最大級の輸入タイヤ&ホイール通販サイト「オートウェイ」
オートウェイは、中古車情報gooでお馴染みの株式会社グーネット エクスチェンジのグループです。
オートウェイの特徴
- 国内最大級の輸入タイヤ&ホイール通販サイト。
- 累計販売3,300万本のタイヤ販売実績。
- プライスリーダーと呼ばれる価格を実現。
- 安心の品質と豊富な品揃え。
- 「タイヤピット」と呼ばれる全国に3,600店舗以上の提携取付け店
安心の品質と豊富な品揃え
国内の認証工場で検査済みのタイヤのみを販売。
輸入タイヤ及び国内タイヤメーカーのタイヤを車種、サイズごとに品揃え。
【公式サイト】>>>オートウェイ
フジコーポレーション
タイヤ・ホイール・カー用品専門店「フジコーポレーション」
フジコーポレーションは、国内外の有名タイヤメーカーの製品を豊富に取り扱い。
タイヤサイズ、種類が豊富で、車種や使用目的に合わせて選ぶことができます。
フジコーポレーションの特徴
- 関東、中部、東北を中心に全国48店舗との連携(関西では、大阪1店舗・兵庫1店舗)
- 車種や用途に合せた豊富な品揃え
- 自社オリジナルブランドタイヤを中心に国内タイヤメーカーのタイヤを安価に提供
- 宇佐美グループ(ガソリンスタンド)を含む全国に4,000店舗の提携取付店
GRIPMAX(グリップマックス)が人気ですね。
【公式サイト】>>>フジコーポレーション
ハイエースのタイヤ交換の費用、新品のタイヤの値段を比較
タイヤ専門の通販サイトで、価格を比較しました。
- タイヤ専門の通販サイトでタイヤを購入する場合、サイト内で車種・年式・型式を選択後、タイヤサイズを選択することで、車種に適合しないタイヤを誤って購入するリスクが未然に防げます。
タイヤ交換の費用は、車体からのタイヤの脱着工賃、ホイールからのタイヤの組換え工賃が必要となりますので、各通販サイトの提携取付店でタイヤ交換をした場合の工賃をタイヤ価格に合算し比較してます。
下記表の価格は、2025年10月29日現在の価格です。

※工賃には、廃タイヤ処分料とバルブ交換料(劣化等で交換が必要になった場合)は別途費用が必要です。
- 廃タイヤ処分料、筆者の住む兵庫県では、1本当たり330円~550円が多いです。(地域、店舗により異なります。)
195/80R15(LT)
コスパの良いタイヤ
- 1本当たり10,730円。
- 4本交換した場合、42,920円。(オートウェイ)
国産、海外有名メーカーのブランドタイヤ
- 1本当たり14,080円。
- 4本交換した場合、56,320円。(オートウェイ)
オールシーズンタイヤ
- 1本当たり17,300円。
- 4本交換した場合、69,200円。(フジコーポレーション)
215/65R16(LT)
コスパの良いタイヤ
- 1本当たり12,640円。
- 4本交換した場合、50,560円。(オートウェイ)
国産、海外有名メーカーのブランドタイヤ
- 1本当たり21,800円。
- 4本交換した場合、87,200円。(フジコーポレーション)
オールシーズンタイヤ
- 1本当たり17,500円。
- 4本交換した場合、70,000円。(フジコーポレーション)
215/60R17(LT)
コスパの良いタイヤ
- 1本当たり16,730円。
- 4本交換した場合、66,920円。(オートウェイ)
国産、海外有名メーカーのブランドタイヤ
- 1本当たり25,900円。
- 4本交換した場合、103,600円。(フジコーポレーション)
オールシーズンタイヤ
- 1本当たり19,700円。
- 4本交換した場合、78,800円。(フジコーポレーション)
おすすめの通販サイトはどこ?
- オートウェイがオススメのタイヤ
- フジコーポレーションがオススメのタイヤ
1.オートウェイがオススメのタイヤは下記の通りです。
195/80R15(LT)
- コスパの良いタイヤ
- 国産、海外有名メーカーのブランドタイヤ
215/65R16(LT)
- コスパの良いタイヤ
215/60R17(LT)
- コスパの良いタイヤ
オートウェイは、国産、海外の有名メーカーのタイヤが購入できます。
- 全国に3,600以上のタイヤピット(取付提携店)があり、タイヤの組換え脱着工賃の統一料金制度もあります。
(注文の流れ)
- タイヤもしくは、タイヤホイールセットを選択。
- 配送先としてタイヤピット(提携取付店)を選択します。
- 注文完了後、オートウェイから注文確定メールが届きます。
- 注文内容がタイヤピット(提携取付店)に伝わり、タイヤピットから、電話またはメールで連絡があります。(取付日時の調整)
- 予約した日時に、取付店に車で行きタイヤ交換。
(決済方法)
- 商品代(タイヤ代)公式サイトにて決済。
- タイヤ交換費用(工賃)・廃タイヤ処分料、タイヤピットで決済。
コスパ良くタイヤを購入したい方にオススメです。
【公式サイト】>>>オートウェイ
※会員登録せずに購入できます。
下記の記事にて、「コスパの良いタイヤ」の口コミや「オートウェイ」でのおすすめのタイヤをご紹介しています。
【関連記事】ハイエース向けタイヤ195/80R15の価格 - ナイロの備忘録
【関連記事】ハイエース向けタイヤ215/60R17の価格 - ナイロの備忘録
2.フジコーポレーションがオススメのタイヤは下記の通りです。
195/80R15(LT)
- オールシーズンタイヤ
215/65R16(LT)
- 国産、海外有名メーカーのブランドタイヤ
- オールシーズンタイヤ
215/60R17(LT)
- 国産、海外有名メーカーのブランドタイヤ
- オールシーズンタイヤ
フジコーポレーションは、オリジナルブランドのタイヤ、国内外の有名メーカーのタイヤが購入できます。
- 全国に4,000店舗の提携取付店にて、取付け作業ができます。
(注文の流れ)
- タイヤもしくは、タイヤホイールセットをカートに入れ、注文手続きに進みます。
- 注文内容を確認し、「お近くの取付協力店で受取・取付」を選択します。
- タイヤ単品の場合は、車の情報を入力します。(作業工賃が自動的に計算)
- 注文確定後、納期とあわせて取付希望日時などをヒアリングするためのメールが届きます。
- メール内の登録フォームに希望日時や住所などを記入します。
- フジコーポレーションから、最寄りの取付店と予約確定のメールが届きます。
- 予約した日時に、取付店に車で行きタイヤ交換。
(決済方法)
- 商品代(タイヤ代)、送料、タイヤ交換費用(工賃)公式サイトにて決済。
- 廃タイヤ処分料、取付協力店にて決済。
タイヤを低価格で購入したい方にオススメです。
【公式サイト】>>>フジコーポレーション
※会員登録せずに購入できます。
ハイエースにベストなタイヤはどれ!
「ハイエースにベストなタイヤはどれ?」
タイヤ交換の費用感がつかめたら、次に頭を悩ませるのは、
「結局、どのタイヤを選べばいいの?」
という疑問ではないでしょうか。
「メーカーや種類が多すぎて、どれを選べばいいか分からない。」
「コストは抑えたいけど、失敗はしたくない。」
「通販サイトの品揃えは魅力的だけど、自分の車に合うか不安。」
「タイヤ交換で失敗したくない」という方のために、信頼性の高い国内メーカー製のタイヤや、世界中で愛される海外の大手有名メーカー製のタイヤを厳選してご紹介しています。
【関連記事】ハイエースにおすすめの乗り心地の良いタイヤ - ナイロの備忘録
タイヤサイズの調べ方
- 現在付いているタイヤの側面(サイドウォール)を確認する。
- 運転席側の扉を開け、フロントダッシュボード側面に貼られている空気圧表示ラベル(ステッカー)を確認する。
- ネットの通販サイトで、車種名・年式・型式を入力し、タイヤサイズを調べる。
1番確実なのは、「1.現在付いているタイヤの側面(サイドウォール)を確認する。」です。
※必ず赤〇の数字(ロードインデックス)も確認するようにしてください。この数字が小さい数字のタイヤを取り付けると車検に通りません。
1.現在付いているタイヤの側面(サイドウォール)を確認する。

2.運転席側の扉を開け、フロントダッシュボードの側面に貼られている空気圧表示ラベル(ステッカー)を確認する。

- 現在付いているタイヤの側面(サイドウォール)を確認する。
- 運転席側の扉を開け、フロントダッシュボード側面に貼られている空気圧表示ラベル(ステッカー)を確認する。
- ネットの通販サイトで、車種名・年式・型式を入力し、タイヤサイズを調べる。
2.と3.は、新車で購入時は問題ないですが、中古車で購入の場合、純正ホイール(タイヤサイズ)とは異なるホイールに交換されているケースがあります。
※車種によっては、2.の空気圧表示ラベル(ステッカー)に2種類のタイヤサイズが記載されているケースもあります。


195/80R15 107/105L LT
107/105は、LI(ロードインデックス)。
Lは、速度記号。
※日本国内の公道は、高速道路でも100kmなので、速度記号は特に気にする必要はありません。
下記表は、LI(ロードインデックス)の後ろのアルファベットで速度記号の最高速度を示します。

タイヤ専門の通販サイトでタイヤを購入する場合、サイト内で車種・年式・型式を選択後、タイヤサイズを選択することで、車種に適合しないタイヤを誤って購入するリスクが未然に防げます。

タイヤホイールセットをネットの通販サイトで購入する場合は、サイト内で、車種名・年式・型式を入力する必要があります。
ハイエースのインチアップ等で、タイヤホイールセットの購入は、「フジコーポレーション」がおすすめです。
なぜなら、フジコーポレーション公式サイト内「ホイールフィッティングルーム」にて、装着イメージが確認できます。

下記は、公式サイト内「ホイールフィッティングルーム」にて装着イメージ画像です。


【公式サイト】>>>フジコーポレーション
※会員登録せずに購入できます。
ハイエースのタイヤ交換の費用、新品のタイヤの値段を比較。まとめ
ハイエースの純正タイヤサイズは、「195/80R15 107/105N LT」です。
- 195/80R15 107/105N LT
おすすめの通販サイトはどこ?
- オートウェイがオススメのタイヤ
- フジコーポレーションがオススメのタイヤ
1.オートウェイがオススメのタイヤは下記の通りです。
195/80R15(LT)
- コスパの良いタイヤ
- 国産、海外有名メーカーのブランドタイヤ
215/65R16(LT)
- コスパの良いタイヤ
215/60R17(LT)
- コスパの良いタイヤ
オートウェイは、全国に3,600以上のタイヤピット(提携取付店)があり、ご近所でタイヤ交換が可能に!
コスパ良くタイヤを購入したい方にオススメです。
【公式サイト】>>>オートウェイ
※会員登録せずに購入できます。
2.フジコーポレーションがオススメのタイヤは下記の通りです。
195/80R15(LT)
- オールシーズンタイヤ
215/65R16(LT)
- 国産、海外有名メーカーのブランドタイヤ
- オールシーズンタイヤ
215/60R17(LT)
- 国産、海外有名メーカーのブランドタイヤ
- オールシーズンタイヤ
フジコーポレーションは、全国に4,000店舗の提携取付店があり、近くでタイヤ交換が可能に!
タイヤを低価格で購入したい方にオススメです。
【公式サイト】>>>フジコーポレーション
※会員登録せずに購入できます。
この記事が、ハイエースのタイヤ交換をご検討中の方のご参考になれば幸いです。
【関連記事】
ハイエースにおすすめの乗り心地の良いタイヤ - ナイロの備忘録