CX5の純正タイヤの特徴とメーカー。おすすめはどれ!用途別に解説
愛車、「マツダ、CX5」のパフォーマンスを最大限に引き出すためには、タイヤ選びが鍵を握ります。
タイヤは、年々性能が向上しており、新車装着タイヤが現時点で、その車両に最適なタイヤとも言えます。
しかし、運転の仕方や環境によって、より適したタイヤがあるかもしれません。
この記事では、CX5の純正タイヤの特徴や、様々な運転シーンに合わせたおすすめのタイヤをご紹介します。
愛車のタイヤ選びの参考にしてみてください。

ぜひ、最後までお読みください。
- CX5のタイヤサイズ
- CX5の純正タイヤの特徴とメーカー
- CX5におすすめのタイヤはどれ!用途別に解説
- CX5におすすめのタイヤはどこで買える?
- 空気圧について
- CX-5、タイヤ交換後・空気圧調整後に必ず行うこと
- タイヤサイズの調べ方
- タイヤの劣化は何年で始まりますか?
- CX5の純正タイヤの特徴とメーカー。おすすめはどれ!用途別に解説、まとめ
CX5のタイヤサイズ
CX5の純正タイヤサイズは、2種類です。
- 225/65R17
- 225/55R19
CX5の純正タイヤの特徴とメーカー
CX5の純正タイヤの特徴とメーカーを解説します。
CX5の純正タイヤに採用されているタイヤは、「ヨコハマゴム」と「トーヨータイヤ」です。
- ヨコハマゴム、GEOLANDAR G98(ジオランダー・ジー・キューハチ)
- トーヨータイヤ、PROXES R46(プロクセス アールヨンジュウロク)
ヨコハマゴム、GEOLANDAR G98の特徴
採用サイズ
- 225/65R17 102V
ヨコハマゴム、「GEOLANDAR G98」は、SUV用に開発されたタイヤで、快適な乗り心地と高い走行性能を両立しているのが特徴です。
主な特徴
- 快適な乗り心地
- 高い走行性能
- 低燃費性能
快適な乗り心地
SUV特有の車体の揺れを抑え、安定した走行を実現します。
ロードノイズを低減し、静かで快適な車内空間を提供します。
高い走行性能
ドライ・ウェット路面でのグリップ性能が高く、安定した走行が可能です。
高速走行時の安定性にも優れています。
低燃費性能
ヨコハマタイヤの低燃費タイヤブランド「BluEarth」の基盤設計や材料技術が投入されており、低燃費性能にも貢献しています。
2017年4月20日記事
横浜ゴム(株)はマツダ(株)が2017年2月2日に発売したクロスオーバーSUVの新型「マツダCX-5」の新車装着(OE)用タイヤとして「GEOLANDAR G98(ジオランダー・ジー・キューハチ)」の納入を開始した。
引用元、ニュース|ヨコハマタイヤの「GEOLANDAR」が新型「マツダCX-5」に新車装着
トーヨータイヤ、PROXES R46の特徴
採用サイズ
- 225/55R19 99V
トーヨータイヤ、「PROXES R46」は、都市型SUVに求められる性能を高次元でバランスさせたタイヤです。
主な特徴
- 優れた走行性能
- 快適な乗り心地
- 低燃費性能
優れた走行性能
高速走行時の安定性や、コーナリング性能に優れています。
SUV特有の高い車高でも、安心して運転できる安定感を提供します。
快適な乗り心地
静粛性が高く、ロードノイズを抑制し、快適なドライブを実現します。
路面からの衝撃を吸収し、滑らかな乗り心地を提供します。
低燃費性能
転がり抵抗を低減し、燃費性能に貢献します。
環境性能にも配慮した設計となっています。
2016年12月20日記事
東洋ゴム工業株式会社は、マツダ株式会社が2017年2月より日本国内で発売開始予定のクロスオーバーSUV新型「マツダ CX-5」に、新車装着用タイヤとして当社製タイヤ「PROXES R46(プロクセス アールヨンジュウロク)」が採用されたことをお知らせします。
引用元、当社製タイヤがマツダ株式会社の新型「マツダ CX-5」に採用 | プレスリリース | TOYO TIRES(トーヨータイヤ)企業サイト
CX5におすすめのタイヤはどれ!用途別に解説
CX5におすすめのタイヤを用途別に解説します。
- 街乗り向けのタイヤの選び方
- 長距離走行向けのタイヤの選び方
- 街乗り向けにおすすめのタイヤ
- 長距離走行向けにおすすめのタイヤ
- おすすめのタイヤ、価格順
街乗り向けのタイヤの選び方
街乗りでは、発進・停止が頻繁で、小回りを利かせることが多いため、以下の3点を重視します。
- 静粛性(ロードノイズ)
- 低燃費性能
- 乗り心地
1.静粛性(ロードノイズ)
市街地では、速度域が低い分、タイヤの走行音が気になりやすい場合があります。
静粛性に優れたタイヤは、車内の快適性を高めてくれます。
静粛性を高めるために、タイヤの溝(トレッドパターン)や素材を工夫しているものが多く、乗り心地も柔らかい傾向にあります。
2.低燃費性能
信号での停止や渋滞など、燃費が悪化しやすい街乗りでは、転がり抵抗の少ない「エコタイヤ」がおすすめです。
転がり抵抗が少ないと、少ない力で車が前に進むため、燃費の向上につながります。
ただし、グリップ力はやや控えめになることがあります。
3.乗り心地
マンホールや路面の凹凸を乗り越える機会が多いため、クッション性や衝撃吸収性に優れたタイヤを選ぶと、快適な乗り心地が得られます。
長距離走行向けのタイヤの選び方
長距離走行では、高速道路での安定性や、長時間運転での疲労軽減が重要になるため、以下の3点を重視します。
- 高速安定性・直進安定性
- 静粛性(コンフォート性能)
- 耐摩耗性・寿命
1.高速安定性・直進安定性
高速走行では、タイヤのふらつきが疲労につながります。
しっかりとした剛性を持つタイヤは、高速での安定した走行を可能にし、長距離運転の疲労を軽減してくれます。
2.静粛性(コンフォート性能)
長距離の移動では、車内での会話や音楽を楽しみたいものです。
静粛性の高いタイヤは、ロードノイズを抑え、車内を快適な空間に保ちます。
コンフォートタイヤと呼ばれる種類は、静粛性や乗り心地を追求した製品が多く、長距離ドライブに最適です。
3.耐摩耗性・寿命
長距離を走るほどタイヤの摩耗は進みます。
耐摩耗性の高いタイヤは、より長く使用できるため、経済的です。
街乗り向けにおすすめのタイヤ
- ニットー、「NT421Q」
- コンチネンタル、「UltraContact UX7」
- ブリヂストン、「REGNO GR-XIII TYPE RV」
ニットー、「NT421Q」
NITTO(ニットー)タイヤは、トーヨータイヤの海外輸出向けブランド。
- SUV専用ラグジュアリー低燃費タイヤ
※ラグジュアリー(車)とは、高性能な走行性能と豪華な内装・外装を兼ね備えた高級車のことです。
主な特徴
- SUV専用ラグジュアリー低燃費タイヤ。
- 静かで快適な乗り心地を実現する非対称トレッドパターン。
- 低燃費トレッド配合。
- ウェット性能に配慮した3本のワイドグルーブ。
- 「2017年度グッドデザイン賞」受賞。
- 国内ラベリング制度で、転がり抵抗性能「A」、ウェットグリップ性能「b」を達成。

- 225/65R17 106V XL
- 225/55R19 99V
ニットー、「NT421Q」が街乗りに向いている主な理由は、以下の通りです。
- 静粛性(ロードノイズ):独自のトレッドパターンにより静かで快適な乗り心地を実現し、低速走行で気になる車内の騒音を低減します。
- 低燃費性能:転がり抵抗性能「A」のエコタイヤであり、発進・停止が多い街乗りでの燃費悪化を抑え、経済性に貢献します。
- 乗り心地:路面の凹凸やマンホールの衝撃を吸収する設計で、マイルドで快適な乗り心地を提供し、運転時の疲労を軽減します。
街乗りでの快適性や低燃費性能を重視している傾向があり、街乗りから長距離走行まで、幅広い用途に対応できるオールマイティなSUV向けタイヤと言えます。
コンチネンタル、「UltraContact UX7」
コンチネンタル、「UltraContact UX7」は、主にアジア太平洋市場向けに開発された、SUV用のプレミアムタイヤです。
主な特徴
- 高い安全性:ウェット・ドライ路面での優れたブレーキング性能とコーナリング性能。
- ロングライフ・耐久性:日常的な摩耗に強く、長いタイヤ寿命を実現。
- 快適性:高い静粛性で、快適なドライビングをサポート。
- グリップ力:特殊なシリカ配合のコンパウンド(アダプティブ・ダイヤモンド・コンパウンド)により、ウェットグリップ性能が向上。
- 安定したハンドリング:接地面積を最大化する設計(X-フォース・マクロブロック)により、優れた安定性とハンドリングを提供。
- SUV対応:強化構造(ロバスト360・コンストラクション)により、SUVの重量と多様な路面状況に対応する耐久性を実現。
- 最適化設計:車両に合わせ、剛性などを調整するテーラーメイド・コンストラクションを採用。

- 225/65R17 102V
- 225/55R19 103V XL
コンチネンタル、「UltraContact UX7」が街乗りに向いている主な理由は、以下の通りです。
- 快適性:高い静粛性により、日常の運転で車内の快適さが保たれます。
- 安全性:優れたウェットグリップ性能と短い制動距離で、信号や急な雨の際の安心感が高いです。
- 経済性・耐久性:日常的な摩耗に強くロングライフを実現しているため、交換頻度が少なく済みます。
「快適性」・「安全性」・「経済性」という街乗りに不可欠な要素を高次元で満たしており、都市部のドライバーに最適なタイヤと言えます。
ブリヂストン、「REGNO GR-XIII TYPE RV」
- ミニバン・コンパクトSUV専用タイヤ
ブリヂストン、「REGNO(レグノ) GR-XIII TYPE RV」は、「REGNO(レグノ)」らしい静かさと安定感を高次元で両立させたミニバン・コンパクトSUV専用のプレミアムコンフォートタイヤです。
主な特徴
- 上質な空間品質:ミニバンなどの後部座席まで、静粛性と乗り心地が向上し、ワンランク上の快適な空間を実現しています。
- 安定した走行性能:ふらつきを抑え、軽快で安定感のあるハンドリングを実現。また、ウェットグリップ性能も向上しています。
- 環境性能:全サイズが「低燃費タイヤ」で、一部に再生資源・再生可能資源を使用し、環境負荷低減にも貢献しています。

- 225/65R17 102H
- 225/55R19 103V XL
ブリヂストン、「REGNO GR-XⅢ TYPE RV」が街乗りに向いている主な理由は、以下の通りです。
- 極上の快適性:静粛性が高いため、街中の走行や渋滞時でも車内が静かで快適。段差の突き上げが少ないため、路面の凹凸が多い街中でも滑らかな乗り心地。
- ふらつきの抑制:ミニバン特有のふらつきを抑える設計で、交差点や車線変更時の安定性が高く、運転が楽で同乗者も酔いにくい。
- 高い安心感:ウェット性能が高い(ウェットグリップ「a」)ため、急な雨の日の街乗りでも安心して走行できる。
日々の買い物や送り迎え、家族でのドライブなど、街中での様々なシーンでその真価を発揮します。
長距離走行向けにおすすめのタイヤ
- ヨコハマゴム、「ADVAN dB V553」
- ダンロップ、「SPORT MAXX LUX」
- ブリヂストン、「アレンザLX100」
ヨコハマゴム、「ADVAN dB V553」
ヨコハマゴム、「ADVAN(アドバン) dB(デシベル) V553」は、上質な静かさが摩耗しても長く続く、プレミアムコンフォートタイヤです。
主な特徴
- 上質な静粛性の持続:新品時だけでなく、摩耗が進行しても静かさ(静粛性)が長期間持続するよう設計されています。
- 新開発の低騒音パターン:144ブロックに細分化されたパターンを採用し、走行中に発生するノイズを効果的に低減します。
- プレミアムな乗り心地:振動を抑える構造(サイレントカバー、サイレントベースゴムなど)により、突き上げ感の少ない上質な乗り心地を実現します。
- 高次元の性能バランス:低燃費性能、ウェット性能(雨の日のグリップ力)、耐摩耗性(タイヤの持ち)を高いレベルで両立しています。
- EV車への対応(E+マーク):電動車(EV)に求められる静粛性や低電費性能に配慮して開発されており、「E+」マークが刻印されています。

- 225/65R17 106V XL
- 225/55R19 103V XL
ヨコハマゴム、「ADVAN dB V553」が長距離走行に向いている主な理由は、以下の通りです。
- 優れた静粛性で疲れにくい:プレミアムな静かさ(コンフォート性能)がロードノイズを大幅に抑え、長時間の運転による疲労を軽減します。
- 高速での安定性が高い:ブロック剛性や補強構造により、高速走行時のふらつきを抑制し、安定した直進性を実現します。
- 耐摩耗性が向上し長持ち:摩耗に強く設計されているため、走行距離が長くても経済的で、性能の低下も抑制されます。
走行シーンを問わず、車内の「静かさ」と「乗り心地」という快適性を最も重視するユーザー向けのプレミアムコンフォートタイヤと言えます。
特に、ハイブリッド車やEV車のように静粛性の恩恵が大きい車にお乗りの方や、長距離移動が多く疲労を軽減したい方に最適です。
ダンロップ、「SPORT MAXX LUX」
ダンロップ、「SPORT MAXX LUX」は、ダンロップのプレミアムコンフォートタイヤ「VEURO VE304」の後継モデルであり、「SPORT MAXX」シリーズの静粛性を追求したラインナップです。
- 静かさ:タイヤ内部の特殊な吸音スポンジや独自の技術で、ロードノイズやパターンノイズを大幅に低減。
- 走りやすさ:広い接地面と高剛性設計により、優れた操縦安定性と正確なハンドリングを実現。
- 快適性とスポーツ性の両立:静粛性という快適な性能と、スポーティーな走りの楽しさを高次元で両立。
- EV車への適応:電気自動車に求められる性能(静粛性、耐荷重性など)を満たしている。

- 225/65R17 102H
- 225/55R19 103V XL
ダンロップ、「SPORT MAXX LUX」が長距離走行に向いている主な理由は、以下の通りです。
- 圧倒的な静粛性:特殊な吸音スポンジ「サイレントコア」や、ノイズを抑える溝のデザインにより、ロードノイズやパターンノイズが大幅に低減されています。長時間の運転でも車内が静かに保たれるため、ドライバーや同乗者の疲労が軽減されます。
- 優れた操縦安定性:接地面を広げる独自技術により、高速走行時の直進安定性が向上し、カーブでも安定した走行が可能です。 余分なハンドル操作が減るため、運転のストレスが軽減されます。
- 快適な乗り心地:プレミアムコンフォートタイヤとして、路面の凹凸をいなし、滑らかでしなやかな乗り心地を提供します。 乗り心地が良いため、長時間の移動でも快適に過ごせます。
これらの特徴により、「SPORT MAXX LUX」は、静かで快適、そして安定した質の高いドライビング体験を提供し、長距離を走る際にドライバーの負担を軽減するため、長距離走行に非常に適していると言えます。
ブリヂストン、「アレンザLX100」
「アレンザ LX100」は、SUV専用に開発されたコンフォートタイヤであり、高い静粛性や乗り心地を追求しています。
- 高次元の静粛性:新たなトレッドパターン技術や進化したサイレントテクノロジー(シークレットグルーブ、3Dノイズ抑制グルーブ)により、新品時だけでなく摩耗後も高い静粛性を維持します。
- SUV専用設計によるふらつき低減:SUV専用サイドチューニングにより、重心の高いSUVのふらつきを抑制し、安定したハンドリングを実現します。
- 耐摩耗性の向上:摩耗ライフが向上しており、経済性にも優れています。
- 優れた総合性能:転がり抵抗「A」、ウェットグリップ性能「c」を満たしており、低燃費かつ雨の日でも安心して走行できます。

- 225/65R17 102H
- 225/55R19 99V
ブリヂストン、「アレンザLX100」が長距離走行に向いている主な理由は、以下の通りです。
- 優れた静粛性:新しい技術によりロードノイズを大幅に低減しているため、長時間の運転でも車内が静かで、ドライバーや同乗者の疲労を軽減します。
- 高い走行安定性:SUV専用設計により、車体のふらつきを抑え、まっすぐな道を安定して走行できます。これにより、ハンドルの修正が減り、運転のストレスが軽減されます。
- 高い耐摩耗性:摩耗しにくく、タイヤの寿命が長いため、長距離走行を繰り返しても性能が落ちにくく、安心して使い続けることができます。
おすすめのタイヤ、価格順
おすすめのタイヤの価格を安い順に並べました。
- ニットー、「NT421Q」(街乗り向け)
- コンチネンタル、「UltraContact UX7」(街乗り向け)
- ヨコハマゴム、「ADVAN dB V553」(長距離向け)※1
- ダンロップ、「SPORT MAXX LUX」(長距離向け)※1
- ブリヂストン、「アレンザLX100」(長距離向け)
- ブリヂストン、「REGNO GR-XIII TYPE RV」(街乗り向け)※2
※1.ヨコハマゴム、「ADVAN dB V553」とダンロップ、「SPORT MAXX LUX」は、静粛性と快適性が、街中でのストップ&ゴーが多い運転でも大きなメリットとなり、街乗りにも非常に適しています。
※2.ブリヂストン、「REGNO GR-XIII TYPE RV」は、静粛性と乗り心地が非常に優れているため、街乗りだけでなく、長距離走行にも非常に適しています。
信頼性と低価格を両立!コスパの優れたタイヤ
PIRELLI、「POWERGY」
- 対象車種:CUV・SUV、ミニバン・セダン向けのサマータイヤ。
PIRELLI(ピレリ)、「POWERGY(パワジー)」は、街乗りで最も強みを発揮しつつ、長距離走行もバランス良くこなせるツーリングタイヤです。
主な特徴
- 環境・燃費性能:転がり抵抗を低減し、燃費向上に貢献(全サイズエコタイヤ登録)。環境への影響が少ないグリーンパフォーマンス。
- 安全性能(ウェット):高いウェットグリップとブレーキング性能。 ワイドセンター溝やサイプ形状による優れた耐ハイドロプレーニング性能。
- ドライ性能:正確なハンドリングを実現。
- 快適性:高い快適性。連動したサイプ形状による低騒音化。
- コンパウンド:ウェット・ドライ性能と耐摩耗性を両立したハイパフォーマンスコンパウンド。

- 225/65R17 102H
- 225/55R19 99V
「POWERGY」は、街乗りで最も強みを発揮しつつ、長距離走行もバランス良く対応できツーリングタイヤです。
一方で、「減りが早いように感じる。」というユーザーの声も一部に見られるため、頻繁な長距離走行や年間走行距離が多い(多走行の)車両には、耐摩耗性(耐久性)を追求した他製品の検討をおすすめします。
しかし、燃費性能、快適性、そして価格のバランスを重視する方にとって「POWERGY」は、非常に魅力的な選択肢となります。
CX5におすすめのタイヤはどこで買える?
この記事で紹介しましたタイヤは、「フジコーポレーション」で購入できます。
フジコーポレーションは、国内外の有名タイヤメーカーの製品を豊富に取り扱い。
タイヤサイズ、種類が豊富で、車種や使用目的に合わせて選ぶことができます。
フジコーポレーションの特徴
- 関東、中部、東北を中心に全国48店舗との連携(関西では、大阪1店舗・兵庫1店舗)
- 車種や用途に合せた豊富な品揃え
- 自社オリジナルブランドタイヤを中心に国内タイヤメーカーのタイヤを安価に提供
- 宇佐美グループ(ガソリンスタンド)を含む全国に4,000店舗の提携取付店
タイヤを低価格で購入したい方にオススメです。
【公式サイト】>>>フジ・コーポレーション
(注文の流れ)
- タイヤもしくは、タイヤホイールセットをカートに入れ、注文手続きに進みます。
- 注文内容を確認し、「お近くの取付協力店で受取・取付」を選択します。
- タイヤ単品の場合は、車の情報を入力します。(作業工賃が自動的に計算)
- 注文確定後、納期とあわせて取付希望日時などをヒアリングするためのメールが届きます。
- メール内の登録フォームに希望日時や住所などを記入します。
- フジコーポレーションから、最寄りの取付店と予約確定のメールが届きます。
- 予約した日時に、取付店に車で行きタイヤ交換。
【公式サイト】>>>フジ・コーポレーション
※会員登録せずに購入できます。
空気圧について
下記のようにタイヤサイズの末尾に「XL」と記載されているのを見たことありませんか?
- 225/65R17 106V XL
- 225/55R19 103V XL
タイヤサイズの末尾に「XL」の表示があれば、XL:エクストラロード規格のタイヤです。
CX5のタイヤを、純正のSTD:スタンダード規格からXL:エクストラロード規格のタイヤに交換した場合の、適切な空気圧設定について解説します。
CX5の純正タイヤは、STD:スタンダード規格のタイヤです。
純正タイヤ(新車装着タイヤ)のサイズ
- 225/65R17 102V
- 225/55R19 99V

画像の引用元、【MAZDA】CX-5|電子取扱説明書|KE
タイヤ交換で、XL:エクストラロード規格のタイヤに変更した場合、以下が適合します。
- 225/65R17 106〇 XL
- 225/55R19 103〇 XL
※〇は、VやWなどの速度記号です。
XL規格のタイヤに交換した場合の適切な設定空気圧の調べ方
225/65R17の場合
- STD:スタンダード規格のタイヤのロードインデックス「102」
- XL:エクストラロード規格のタイヤのロードインデックス「106」
手順1.ご使用の車両の運転席の扉を開け「空気圧表示ラベル」から指定空気圧を確認します。
手順2.下記表の赤枠の中から、手順1で確認した指定空気圧を探し、その下に記載のタイヤ1本あたりの耐荷重kgを確認します。

手順3.手順2で調べた耐荷重kgを下記表の青枠の中から下回らない最も近い数値を探します。その数値の下の青文字の空気圧が、XL:エクストラロード規格のタイヤにおける適切な設定空気圧となります。

225/55R19の場合
- STD:スタンダード規格のタイヤのロードインデックス「99」
- XL:エクストラロード規格のタイヤのロードインデックス「103」
手順1.ご使用の車両の運転席の扉を開け「空気圧表示ラベル」から指定空気圧を確認します。
手順2.下記表の赤枠の中から、手順1で確認した指定空気圧を探し、その下に記載のタイヤ1本あたりの耐荷重kgを確認します。

手順3.手順2で調べた耐荷重kgを下記表の青枠の中から下回らない最も近い数値を探します。その数値の下の青文字の空気圧が、XL:エクストラロード規格のタイヤにおける適切な設定空気圧となります。

空気圧の過不足による影響
設定空気圧が高い場合
- グリップ力の低下
- 乗り心地が硬くなる(跳ねるなど)
- タイヤの中央部分が摩耗しやすい傾向
設定空気圧が低い場合
- 直進安定性の低下
- 乗り心地が柔らかくなる(カーブで腰砕け感)
- タイヤの両サイド部分が摩耗しやすい傾向
※一般的に、前輪はハンドリングの影響でタイヤの外側、後輪はキャンバー角の影響でタイヤの内側が摩耗しやすい傾向があります。
CX-5、タイヤ交換後・空気圧調整後に必ず行うこと
マツダ、CX-5は、空気圧センサーが装着されています。
CX-5の空気圧センサーは、ABSセンサーからタイヤの空気圧を間接的に監視。
よって、タイヤの空気圧を調整した場合や、タイヤ交換を行った場合センサーを初期化(リセット)する必要があります。
センサー初期化(リセット)の方法
1.エンジン始動。
2.停車したままで、空気圧警報システムスイッチを長押し。

3.空気圧警告灯が2回点滅しビープ音が鳴れば初期化完了。

タイヤサイズの調べ方
- 現在付いているタイヤの側面(サイドウォール)を確認する。
- 運転席側の扉を開け、後部扉との間に貼られている空気圧表示ラベル(ステッカー)を確認する。
- ネットの通販サイトで、車種名・年式・型式を入力し、タイヤサイズを調べる。
1番確実なのは、「1.現在付いているタイヤの側面(サイドウォール)を確認する。」です。
※必ず赤〇の数字(ロードインデックス)も確認するようにしてください。この数字が小さい数字のタイヤを取り付けると車検に通りません。
1.現在付いているタイヤの側面(サイドウォール)を確認する。

2.運転席側の扉を開け、後部扉との間に貼られている空気圧表示ラベル(ステッカー)を確認する。

【 ロードインデックスに関する関連記事 】
買ってはいけないタイヤ。失敗するタイヤ選び - ナイロの備忘録 (nairo716.com)
- 現在付いているタイヤの側面(サイドウォール)を確認する。
- 運転席側の扉を開け、後部扉との間に貼られている空気圧表示ラベル(ステッカー)を確認する。
- ネットの通販サイトで、車種名・年式・型式を入力し、タイヤサイズを調べる。
2.と3.は、新車で購入時は問題ないですが、中古車で購入の場合、純正ホイール(タイヤサイズ)とは異なるホイールに交換されているケースがあります。
※車種によっては、2.の空気圧表示ラベル(ステッカー)に2種類のタイヤサイズが記載されているケースもあります。

ネットの通販サイトでタイヤを購入する場合、サイト内で車種・年式・型式を選択後、タイヤサイズを選択することで、車種に適合しないタイヤを誤って購入するリスクが未然に防げます。
年式・型式は、車検証にて確認できます。
- 年式、下記写真の赤アンダーライン「初度登録年月」。
- 型式、下記写真の青アンダーライン「型式」。

タイヤホイールセットをネットの通販サイトで購入する場合は、サイト内で、車種名・年式・型式を入力する必要があります。
CX5におすすめのタイヤ
街乗り向けにおすすめのタイヤ
- ニットー、「NT421Q」
- コンチネンタル、「UltraContact UX7」
- ブリヂストン、「REGNO GR-XIII TYPE RV」
長距離走行向けにおすすめのタイヤ
- ヨコハマゴム、「ADVAN dB V553」
- ダンロップ、「SPORT MAXX LUX」
- ブリヂストン、「アレンザLX100」
フジコーポレーションは、全国に4,000店舗の提携取付店があり、近くでタイヤ交換が可能に!
タイヤを低価格で購入したい方にオススメです。
【公式サイト】>>>フジ・コーポレーション
※会員登録せずに購入できます。
タイヤの劣化は何年で始まりますか?
タイヤの劣化は、製造年月から徐々に始まります。
一般的に、製造から3~5年を目安に、タイヤのゴム成分が硬化し始め、性能が低下するとされています。
タイヤの劣化が進むと何が起こる?
タイヤの劣化が進むと、以下の様な問題が発生する可能性があります。
- グリップ力の低下:雨天時や雪上でのスリップしやすくなり、事故のリスクが高まります。
- 乗り心地の悪化:振動が増え、乗り心地が悪くなります。
- 燃費の悪化:タイヤの抵抗が増え、燃費が悪化します。
- パンクのリスク増加:タイヤのひび割れなどが進み、パンクしやすくなります。
タイヤの劣化を早める要因
- 保管方法:直射日光が当たる場所や高温多湿の場所で保管すると、劣化が早まります。
- 走行環境:頻繁な急加速・急ブレーキ、コーナーを高速で走行するなど、タイヤに大きな負担がかかる運転をすると劣化が早まります。
- 空気圧:空気圧が低い状態での走行は、タイヤの摩耗を促進し、劣化を早めます。
タイヤの寿命を判断する方法
- 溝の深さ:タイヤの溝が1.6mm以下になると、法的に使用できなくなります。
- ひび割れ:タイヤの側面や溝にひび割れが見られる場合は、交換の目安となります。
- 硬化:タイヤのゴムが硬くなっている場合は、劣化が進んでいる可能性があります。
- 製造年月の確認:タイヤの側面に4桁の数字で製造年週が刻印されています。この数字から製造年月を割り出し、交換の目安と照らし合わせてみましょう。
タイヤの寿命を延ばすためには?
- 定期的な空気圧チェック:正しい空気圧を保つことで、タイヤの摩耗を抑制できます。
- バランスの取れた運転:急加速・急ブレーキを避け、スムーズな運転を心がけましょう。
- 適切な保管:タイヤを保管する際は、直射日光が当たらない涼しい場所で保管しましょう。
タイヤはゴム製品であり、経年劣化は避けられません。
安全なカーライフを送るために、定期的にタイヤの状態をチェックし、交換時期を適切に見極めることが重要です。
CX5の純正タイヤの特徴とメーカー。おすすめはどれ!用途別に解説、まとめ
CX5の純正タイヤに採用されているタイヤは、「ヨコハマゴム」と「トーヨータイヤ」です。
225/65R17
- ヨコハマゴム、GEOLANDAR G98(ジオランダー・ジー・キューハチ)
ヨコハマゴム、「GEOLANDAR G98」は、SUV用に開発されたタイヤで、快適な乗り心地と高い走行性能を両立しているのが特徴です。
225/55R19
- トーヨータイヤ、PROXES R46(プロクセス アールヨンジュウロク)
トーヨータイヤ、「PROXES R46」は、都市型SUVに求められる性能を高次元でバランスさせたタイヤです。
CX5におすすめのタイヤ
街乗り向けにおすすめのタイヤ
- ニットー、「NT421Q」
- コンチネンタル、「UltraContact UX7」
- ブリヂストン、「REGNO GR-XIII TYPE RV」
長距離走行向けにおすすめのタイヤ
- ヨコハマゴム、「ADVAN dB V553」
- ダンロップ、「SPORT MAXX LUX」
- ブリヂストン、「アレンザLX100」
おすすめのタイヤの価格を安い順に並べました。
- ニットー、「NT421Q」(街乗り向け)
- コンチネンタル、「UltraContact UX7」(街乗り向け)
- ヨコハマゴム、「ADVAN dB V553」(長距離向け)※1
- ダンロップ、「SPORT MAXX LUX」(長距離向け)※1
- ブリヂストン、「アレンザLX100」(長距離向け)
- ブリヂストン、「REGNO GR-XIII TYPE RV」(街乗り向け)※2
※1.ヨコハマゴム、「ADVAN dB V553」とダンロップ、「SPORT MAXX LUX」は、静粛性と快適性が、街中でのストップ&ゴーが多い運転でも大きなメリットとなり、街乗りにも非常に適しています。
※2.ブリヂストン、「REGNO GR-XIII TYPE RV」は、静粛性と乗り心地が非常に優れているため、街乗りだけでなく、長距離走行にも非常に適しています。
この記事で紹介しましたおすすめのタイヤは、「フジ・コーポレーション」で購入できます。
フジコーポレーションは、全国に4,000店舗の提携取付店があり、近くでタイヤ交換が可能に!
タイヤを低価格で購入したい方にオススメです。
【公式サイト】>>>フジ・コーポレーション
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この記事が、CX5のタイヤ交換をご検討中の方のご参考になれば幸いです。
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