林道に行こう。オフロードを走ろう。ジムニーのタイヤサイズと種類。
この記事では、ジムニーに最適なタイヤ、林道やオフロード(未舗装路)を走るためのタイヤの種類、ジムニーのタイヤサイズについて記載しています。
ジムニーに乗ったら、舗装路ばかりでなくオフロードも走ってみたくないですか?
身近なオフロードと言えば、
田んぼの畦道?
農道?
林道?
林道でしょう!!!
林道に行って、景色を見ながらのんびりもいいですね。
- タイヤの種類。A/Tタイヤ、M/Tタイヤって何?
- 林道、オフロード(未舗装路)を走るならA/TタイヤかM/Tタイヤがオススメ
- ジムニーの純正タイヤサイズと最安値。
- ジムニーの純正ホイールサイズ
- ジムニーの純正車高で装着できるタイヤサイズの限界
- ジムニーの1インチリフトアップにオススメのタイヤサイズ
- ジムニーの2インチリフトアップにオススメのタイヤサイズ
- ジムニーの3インチリフトアップにオススメのタイヤサイズ
- ジムニー「M/T」、「A/T」、タイヤサイズとメーカー
- ジムニーのタイヤを選ぶ際に注意すべきこと
- ジムニーに輸入タイヤって大丈夫?
- 林道に行こう!オフロードを走ろう!
- 林道に行こう。オフロードを走ろう。「ジムニーのタイヤサイズ」まとめ
「あ~!!!林道に毎日でも行きたい。」
「キャンプに行くからジムニーを買った。」
「渓流釣りに山道を走るからジムニーを買った。」
「登山に行くからジムニーを買った。」
など、目的によってジムニーを購入される方も多いと思います。
ジムニーは、本格オフロード車として日本を代表する車と言っても過言ではありません。
リフトアップして大口径のタイヤを履いたジムニーを目にする機会もあると思いますが、実は、約7割が純正車高。
現行型のジムニーに関しては、8割が純正車高。
アクティブ感・ワイルド感を出したいからタイヤを交換したいとお考えのジムニーオーナーさんは多いと思います。
普段乗りから林道&オフロード走行に適したタイヤは、A/Tタイヤ。
林道&オフロード走行に特化したタイヤは、M/Tタイヤです。
- アクティブ感なら、A/Tタイヤ
- ワイルド感なら、M/Tタイヤ
タイヤの種類。A/Tタイヤ、M/Tタイヤって何?
ジムニーを新車購入時に装着のタイヤは、H/Tタイヤです。
H/Tタイヤとは
H/Tタイヤは、Highwer Terrain(ハイウェイテレーン)の略。
一般道や高速道路などのアスファルト舗装道に特化したタイヤで、快適性・舗装路でのグリップ性能・燃費を考慮したタイヤです。
ジムニーのタイヤは種類が多いですが、大きく分類すると、H/Tタイヤ・A/Tタイヤ・M/Tタイヤの3種類です。
A/Tタイヤとは
A/Tタイヤは、All Terrain(オールテレーン)の略。
全地形タイヤとも呼ばれ、オンロード(一般道の舗装された道路)からオフロード(未舗装の道路)まで対応し、走行性能・グリップ性能・トラクション性能を考慮したタイヤです。
※トラクション性能とは、駆動力を地面に伝える性能のことです。
M/Tタイヤとは
M/Tタイヤは、Mud Terrain(マッドテレーン)の略。
砂利・泥・砂地といった未舗装の道路(オフロード)の走行に特化し、走行性能、トラクション性能を考慮したタイヤです。
※舗装路が走れないという意味ではありません。
最近では、R/Tタイヤ(ラギットテレーン)を耳にされたり、目にすることもあると思いますが、タイヤのブロックパターンが、M/Tタイヤのゴツゴツ感と、タイヤの溝が、A/Tタイヤに似た形状の、A/TタイヤとM/Tタイヤの中間的な位置付けのタイヤです。
タイヤの分類からみる性能
タイヤの分類(H/T、A/T、M/T)からみた場合の性能です。
※パジェロ、ジムニーと長年オフロード車(四駆車)を乗り続けてきた筆者の独断と偏見で性能を記載していますので、参考程度としてください。
乾いたアスファルト舗装路の走行性
- (低)M/T→A/T→H/T(高)
濡れたアスファルト舗装路の走行性
- (低)M/T→A/T→H/T(高)
凍結していない浅雪の走行性。凍結、圧雪は、すべて❌
- (低)H/T→ M/T→A/T(高)
※雪道(一般道のような公道)は、スタッドレスタイヤで走行しましょう。
凍結していない深雪の走行性。凍結、圧雪は、すべて❌
- (低)H/T→A/T→ M/T(高)
※雪道(一般道のような公道)は、スタッドレスタイヤで走行しましょう。
未舗装路(ダート)での走行性
- (低)H/T→A/T→M/T(高)
一般道(舗装路)、高速道路での快適性
- (低)M/T→A/T→H/T(高)
舗装路でのロードノイズ
- (多)M/T→A/T→H/T(少)
燃費性
- (悪)M/T→A/T→H/T(良)
※純正タイヤサイズであれば、さほど大差ありません。
タイヤの重さ
- (重)M/T→A/T→H/T(軽)
※純正タイヤサイズであれば、さほど大差ありませんが、A/T・M/Tタイヤのようなオフロードタイヤは、サイドウォールがH/Tタイヤより頑丈な形状になっていますので、必然とタイヤの重さもアップします。
林道、オフロード(未舗装路)を走るならA/TタイヤかM/Tタイヤがオススメ
林道は、路面状態も悪く、道路上に落石や倒木、折れた枝などの障害物もたくさんあります。
タイヤのサイドウォールが丈夫な形状に造られた、A/TタイヤかM/Tタイヤがオススメです。
※サイドウォールとは、タイヤ側面のメーカー名やタイヤサイズなどが入った部分のことです。
A/Tタイヤがオススメな方
- 普段、通勤や買い物などでジムニーを使用し、たまにオフロードを走る(走ってみたい)と言われる方は、A/Tタイヤがオススメです。
ホワイトレターやアウトラインホワイトレターを選べば見た目の雰囲気もゴロット変わって、カスタム感が出てカッコいいですね。
※アウトラインホワイトレターとは、文字の外枠がホワイトレターになったタイプです。
M/Tタイヤがオススメの方
- オンロード(舗装路)の走行性は犠牲にしても、ワイルド感&カスタム感を出したい方。
- オンロード(舗装路)走行は、移動くらいで、主体は、オフロード(未舗装路)走行って言われる方
ゴツゴツ感のあるM/Tタイヤを取り付けたジムニーってすごくカッコ良くて映えますね。
太めのM/Tタイヤを取り付けたジムニーを見ると、「おっ!!!」って、つい振り返ってしまします。
私だけ?・・・。
オフロードでは、トラクション性能=グリップ性能ではない
オフロードでは、タイヤの摩擦係数が低い。
オンロードでは、タイヤの摩擦係数が高い。
トラクションとは、タイヤが駆動力を地面に伝える性能のこと。
進もうとする時に地面を蹴る力だったり、カーブや停止する時に地面に踏ん張ろうとする力
砂利道のように地面の表面が動く路面の場合、タイヤを路面に押しつける接地圧が必要となります。
接地圧が増える細いタイヤのほうがトラクション性能は高くなります。
グリップとは、タイヤが路面を掴む性能のこと。
舗装路のように地面の表面が固定されている場合、タイヤと路面の接地面積が必要となります。
接地面積が増える幅広のタイヤのほうがグリップ性能は高くなります。
オフロード走行では、タイヤの接地圧(トラクション)、オンロード走行は、タイヤの接地面積(グリップ)が必要です。
ジムニーの純正タイヤサイズと最安値。
ジムニーJB64、JB23の純正タイヤサイズ。
- 175/80R16(タイヤ外径686mm)(タイヤのみ1本、約9kg)
ジムニーシエラJB74の純正タイヤサイズ
- 195/80R15(タイヤ外径693mm)(タイヤのみ1本、約11kg)
ジムニーの純正タイヤサイズの最安値
ジムニーの純正タイヤサイズの最安値は、以下の通りです。
価格比較は、大手通販サイト3社。
- オートウェイ
- フジコーポレーション
- TIREHOOD(タイヤフッド)
【関連記事】比較!タイヤ通販サイト3社と実店舗。タイヤ購入おすすめランキング - ナイロの備忘録 (nairo716.com)
オートウェイ
オートウェイは、タイヤピットと呼ばれる全国3,000店舗以上の提携取付店があります。
- タイヤの決済方法は、タイヤ代金はタイヤ購入時で、組換え取付けなどの工賃(作業料)は、提携取付店にて決済。(提携取付店へタイヤを直送可能)
【公式サイト】>>>オートウェイ
フジコーポレーション
フジコーポレーションは、全国展開のガソリンスタンド宇佐美グループを含む全国に2,000店舗の提携取付店があります。
- タイヤの決済方法は、タイヤ代金・組換え取付けなどの工賃(作業料)は、タイヤ購入時に決済。(提携取付店へタイヤを直送可能)
- 宇佐美グループで取付けの場合は、工賃(作業料)は、取付け店舗にて決済。
フジコーポレーションは、ホイールの品揃え、種類が豊富。
サイト内では、ホイールを選択することで、装着時のイメージ画像が表示できます。(フィッティングルーム)
【公式サイト】>>>フジ・コーポレーション-タイヤ・ホイールの専門店
TIREHOOD(タイヤフッド)
TIREHOODは、オートバックスを含む全国に4,500店舗以上の提携取付店があります。
タイヤの購入とタイヤの交換予約(日時の予約)が一度にできるネットサービス。
- タイヤの決済方法は、タイヤ代金・組換え取付けなどの工賃(作業料)は、タイヤ購入時に決済。(提携取付店へタイヤを直送可能)
【公式サイト】>>>TIREHOOD|タイヤフッド
※注意!価格は、2024年2月12日現在のものです。
ジムニーJB64、JB23のH/Tの最安値は、TIREHOODです。
【公式サイト】>>>TIREHOOD|タイヤフッド
ジムニーJB64、JB23のオールシーズンタイヤの最安値は、フジコーポレーションです。
ジムニーJB64、JB23のA/Tタイヤの最安値は、フジコーポレーションです。
【公式サイト】>>>フジ・コーポレーション-タイヤ・ホイールの専門店
ジムニーJB64、JB23のR/Tタイヤの最安値は、オートウェイです。
ジムニーJB64、JB23のM/Tタイヤの最安値は、オートウェイです。
ジムニーJB74のH/Tタイヤの最安値は、オートウェイです。
【公式サイト】>>>オートウェイ
ジムニーJB74のオールシーズンタイヤの最安値は、フジコーポレーションです。
【公式サイト】>>>フジ・コーポレーション-タイヤ・ホイールの専門店
ジムニーJB74のA/Tタイヤの最安値は、オートウェイです。
【公式サイト】>>>オートウェイ
ジムニーJB74のR/Tタイヤの最安値は、フジコーポレーションです。
ジムニーJB74のM/Tタイヤの最安値は、フジコーポレーションです。
【公式サイト】>>>フジ・コーポレーション-タイヤ・ホイールの専門店
ジムニーの純正ホイールサイズ
歴代ジムニーの純正ホイールサイズは以下の通りです。
SJ10・SJ30(鉄製)
- 16インチ×4.5Jオフセット+17
JA11~JB23(XL/XG)(鉄製)
- 16インチ×5.0Jオフセット+22
JA11、JA22、JB23、JB64
- 16インチ×5.5Jオフセット+22
シエラJB31
- 15インチ×5.5Jオフセット+10
シエラJB32
- 15インチ×5.5Jオフセット+25
ワイドJB33、JB43、シエラJB74
- 15インチ×5.5Jオフセット+5
ジムニーの純正車高で装着できるタイヤサイズの限界
ジムニーの純正車高で装着できるタイヤサイズの限界は以下の通りです。
ジムニー、JB23
- 純正サイズ175/80R16(タイヤ外径686mm)(タイヤのみ1本、約9kg)
※185/85R16(タイヤ外径720mm)、タイヤハウス内に干渉あり対策が必要となります。
※215/70R16(タイヤ外径714mm)、ボディから1cm程度はみ出ます。
純正サイズ175/80R16
↓ ナンカンFT-09(M/Tタイヤ)
純正サイズでもホワイトレターはあります。
ナンカンタイヤの購入は、「オートウェイ」
【公式サイト】>>>オートウェイ
ジムニー、JB64
- 純正サイズ175/80R16(タイヤ外径686mm)(タイヤのみ1本、約9kg)
※185/85R16(タイヤ外径720mm)左右に思いっきりハンドルを切るとフロントバンパーとの隙間が1cm程度のため、オフロードの凸凹では、干渉します。
※215/70R16(タイヤ外径714mm)、ボディから1cmくらいはみ出ます。
ジムニーシエラ、JB74
- 純正サイズ195/80R15(タイヤ外径693mm)(タイヤのみ1本、約11kg)
- 215/75R15(タイヤ外径709mm)(タイヤのみ1本、約12kg)
- 225/70R15(タイヤ外径703mm)(タイヤのみ1本、約12kg)
※235幅までは、はみ出しはありません。
※235/70R15(タイヤ外径717mm)、左右に思いっきりハンドルを切るとフロントバンパーに付いている小さな泥除けみたいなものから1cm程度、オフロードの凸凹では干渉します。
※225/80R15(タイヤ外径740mm)、235/75R15(タイヤ外径739mm)、左右に思いっきりハンドルを切るとフロントバンパーとの隙間が1cm程度、フロントバンパーに付いている小さな泥避けみたいなものには、当たるか当たらないかのギリギリなので、オフロードの凸凹では、干渉します。
ジムニーの1インチリフトアップにオススメのタイヤサイズ
1インチアップ
- 185/85R16、195C・R16
ジムニーの2インチリフトアップにオススメのタイヤサイズ
- 185/85R16、195C・R16、205/80R16
- 細い大口径タイヤ、6.50R16(外径約760mm)ただし、左右に思いっきりハンドルを切って、おもいっきり沈み込んだ場合は、タイヤハウス内に干渉します。
「6.50R16」のタイヤサイズって、メーカーが限られますよね!
GRIP MAX(グリップマックス)マッドレイジM/T
GRIP MAX(グリップマックス)を購入なら、フジコーポレーション。
【公式サイト】>>>フジ・コーポレーション-タイヤ・ホイールの専門店
ジムニーの3インチリフトアップにオススメのタイヤサイズ
- 225/75R16
- 細い大口径タイヤ、6.50R16(外径約760mm)・7.00R16(外径約780mm)
ジムニー「M/T」、「A/T」、タイヤサイズとメーカー
ジムニーのM/T・A/Tタイヤのサイズとメーカーの一覧表です。
16インチ
15インチ(ジムニーシエラ)
※青文字は、オートウェイで購入可能なタイヤです。
↓ コスパと評判で選ぶなら ↓
ジムニーのタイヤを選ぶ際に注意すべきこと
タイヤの重量増により走行性能は低下。
自動車のバネ下重量は、バネ上重量の10倍に匹敵すると言われています。
バネ下重量とは、車のコイルスプリングやリーフスプリングまたは、エアースプリングなどの下についている部品の重量で、バネ上重量は、その上の重量のことです。
例えば、純正タイヤより、交換したタイヤが1本当たり、5kg増となった場合、
5kg×4本=20kg。
20kg×10倍=200kg。
車内に200kgのウエイトを乗せて走っているのと同じ状況となり、「加速が悪い。」、「スピードが出ない。」、「燃費が悪い。」といったことにもつながります。
林道は、登り坂・下り坂のアップダウンやカーブも頻繁にあります。
ジムニーに輸入タイヤって大丈夫?
筆者のジムニー、JB23、2インチリフトアップにオートウェイで購入のタイヤを取付ています。
ナンカンFTー09(M/Tタイヤ)
185/85R16
↓ スペアタイヤ(未使用)山は、9mm程度
購入後、5年目(走行20,000km程度)に入りました。
先日、ローテーションしたばかりです。
↓ 山は、5mm程度残っています。
2017年49週に製造のタイヤ
サイドウォール・トレッド面にひび割れ(劣化)は見られません。
まだまだ現役です。
雪遊びして来ました。
ナンカンタイヤは、日本では知名度は低いですが、台湾の老舗タイヤメーカーでTUV認証も取得している世界的に有名なタイヤメーカーです。
DOT表記の刻印もされています。
DOT(United States Department of Transportatin)の略で、アメリカ合衆国運輸省が定める安全規格に合格した製品は商品にDOT表記が義務付けられています。
日本国内では関係ありませんが、アメリカ国内ではこの表記のあるタイヤしか公道を走ることができません。
DOT表記のあるタイヤは、一定基準以上の安全性はあると判断できます。
ナンカンタイヤの購入は、「オートウェイ」
【公式サイト】>>>オートウェイ
6.50R16をお探しの方は、「フジコーポレーション」
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林道に行こう!オフロードを走ろう!
ジムニーのタイヤを交換したら「林道に行こう!」、「オフロード(未舗装路)を走ろう!」
林道とは
林道は、森林整備・保全を目的に森林内に設置された道路のことです。
一般的には、幅員3.0m以上の道路を指します。
地方公共団体、森林組合が管理する民有林道と国が管理する国有林の国有林道があります。
林道の中には、都市と山村を結ぶ地域住民の生活道となっていたり、綺麗な景色を眺めることのできる展望台のある観光林道、災害時の迂回路として役割を担う林道があります。
林道の種類
広域基幹林道・森林基幹林道
木材の運搬や、森林整備の骨格を担う林道。
森林管理道
森林の整備と管理を集約的に進める林道。
作業道
林道の支線・森林の造林施業のための道。
林道は、制限速度20km
林道は、カーブが多く、見通しが悪い上に、地元住民の生活道となっていたり、ツーリングやサイクリング、ハイカーさんも利用されます。
また、鹿やタヌキなどの野生動物の飛び出しも。
木々が茂り、日当たりが悪く、濡れたアスファルトの上に、泥が溜まり、落葉が覆い被さっている所も多い。
滑りますね。
誰か突っ込んでますやん。(笑)
はい🙋♂️
筆者でした。
山側で良かった。
林道は、路面状態が悪化した所も多い。
なので、制限速度20kmとなっています。
林道に行こう。オフロードを走ろう。「ジムニーのタイヤサイズ」まとめ
今回は、林道とジムニーのタイヤサイズ&選びについて記載させて頂きました。
ジムニーに合うタイヤはたくさんありますが、どれにしようか?
って悩むのも楽しみの一つと言えます。
ジムニーオーナーさんのカーライフに合った、タイヤ選びのご参考になりましたら幸いです。
最後までお付き合いありがとうございました。🙇♂️
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