タイヤサイズ「185/65R15」激安タイヤって大丈夫?評判を調べました。
「タイヤの溝がなくなってきたけれど、国産メーカーのタイヤは高くて手が出しにくい...」
「ネットで見かける1本数千円の激安タイヤって、本当に安全なの?」
日産ノート、ホンダフリード、マツダ2など、多くの人気車種に採用されているタイヤサイズ「185/65R15」。
消耗品であるタイヤのコストはできるだけ抑えたいものですが、
安すぎるタイヤには、
「性能が悪いのでは?」
「すぐにダメになるのでは?」
という不安がつきまといますよね。
結論から言えば、近年のアジアンタイヤをはじめとする激安タイヤは、かつてのイメージを覆すほど進化しています。
中には自動車メーカーの新車装着タイヤ(純正タイヤ)として採用されるほどの信頼を得ているブランドも登場しているのです。
本記事では、輸入タイヤの品揃え豊富な「オートウェイ」で、激安タイヤ3銘柄をピックアップし評判をまとめました。
185/65R15サイズにおける実際の評判や、後悔しないための選び方、そして激安タイヤを安全に使いこなすための盲点「空気圧」についても徹底解説します。
安くて納得のいくタイヤ選びで、あなたのカーライフをより賢く、快適に変えていきましょう。

記事本文に入る前に
筆者は、仕事の車で激安タイヤ(俗に言うアジアンタイヤ)を使用してほぼ10年。
- 年間走行距離約2万km。車検ごとにタイヤ交換。(正しくは、激安タイヤを購入するので車検前にタイヤ交換します。)
いろいろな激安タイヤを試してますが、制動力や静粛性といった「数値化しやすい性能」は国産タイヤに迫る勢いで進化してますが、長期的な耐候性といった「数値化しにくい性能」については、依然として国内外の大手メーカーに一歩譲ると感じています。
「激安タイヤ=すべて」ではありませんが、耐候性は国内外の大手メーカーに劣る可能性があると念頭においてご検討ください。
- 【動画解説】タイヤ「165/55R15」安いタイヤって大丈夫?
- タイヤ選びの注意点
- タイヤサイズ「185/65R15」激安タイヤの評判
- タイヤサイズ「185/65R15」激安タイヤの比較
- 空気圧について
- まとめ
【動画解説】タイヤ「165/55R15」安いタイヤって大丈夫?
「記事の内容を動画でサクッと確認したい方は下記動画をご視聴ください。」

(2026年5月5日現在)
とにかく安く! → MAXTREK MAXIMUS M2
- 評価点★★★★☆4.56点、レビュー数153件
とにかく静かに! → Radar DIMAX TOURING
- 評価点★★★★☆4.66点、レビュー数33件
安心感と燃費も! → CEAT EcoDrive
- 評価点★★★★☆4.54点、レビュー数75件
タイヤの持ち込み工賃割り増しのお店が多く、せっかくタイヤを安く購入しても取付工賃で高くなるケースが多々あります。
オートウェイならタイヤの組換え脱着工賃の統一料金制度もありタイヤピット(全国3,600以上の提携取付店)に直送して、タイヤ交換ができます。
(注文の流れ)
- タイヤもしくは、タイヤホイールセットを選択。
- 配送先としてタイヤピット(提携取付店)を選択します。
- 注文完了後、オートウェイから注文確定メールが届きます。
- 注文内容がタイヤピット(提携取付店)に伝わり、タイヤピットから、電話またはメールで連絡があります。(取付日時の調整)
- 予約した日時に、取付店に車で行きタイヤ交換。
(決済方法)
- 商品代(タイヤ代)公式サイトにて決済。
- タイヤ交換費用(工賃)・廃タイヤ処分料、タイヤピットで決済。
【公式サイト】>>>オートウェイ
タイヤ選びの注意点
必ず「今履いているタイヤの側面」と「運転席ドア付近の空気圧表示ラベル」の2箇所を確認してください。
下記写真が「空気圧表示ラベル」です。
例)下記写真は、トヨタ「エスクァイア」の空気圧表示ラベルの一例です。

「空気圧表示ラベル」の確認がなぜ必要なのか?
上記写真の赤〇は、ロードインデックスと呼ばれる荷重指数です。
車両に貼ってある「空気圧表示ラベル」の赤〇の数字より取付けするタイヤの数字が小さい場合、強度不足とみなされ車検に通らない可能性が非常に高くなります。
STD:スタンダード規格
- 185/65R15 88〇
XL:エクストラロード規格
- 185/65R15 92〇 XL
※〇は、HやVなどの速度記号(アルファベット)です。
簡単に言えば、「XL:エクストラロード規格」のタイヤは、高い空気圧で使うことを前提とした、重い荷重に耐えられるタフなタイヤです。
また、「空気圧表示ラベル」のタイヤがSTD:スタンダード規格のタイヤで、XL:エクストラロード規格のタイヤを取付けると、設定空気圧が異なります。(本記事最後に、適正空気圧設定方法を解説しております。)
タイヤサイズ「185/65R15」激安タイヤの評判
タイヤサイズ「185/65R15」の激安タイヤの評判を調べました。
【STD:スタンダード規格】
- MAXTREK(マックストレック)、「MAXIMUS M2(マキシマスエムツー)」【最安値】
【XL:エクストラロード規格】
- Radar(レーダー)、「DIMAX TOURING(ディーマックスツーリング)」
- CEAT(シアット)、「EcoDrive(エコドライブ)」
MAXTREK(マックストレック)、「MAXIMUS M2(マキシマスエムツー)」
STD:スタンダード規格
- 185/65R15 88H
2026年5月5日現在
評価点★★★★☆4.56点、レビュー数153件

- コンフォートタイヤ

【良い点】
圧倒的な低価格
- 国産タイヤの半額以下で収まることも珍しくありません。「タイヤ代を浮かせて他のメンテナンスに回したい」という方には最大のメリットです。
期待を上回る静粛性
- 格安タイヤにありがちな「走行中のゴーという騒音」が抑えられています。コンフォート寄りの設計のため、街乗りレベルでは非常に静かで快適です。
路面の衝撃吸収が良い
- ゴム質やサイドウォールが柔らかめなので、段差を乗り越えた際の突き上げがマイルドです。ノートやフリードなど、コンパクトカーの乗り心地を損ないません。
日常使いに十分なドライ性能
- 晴天時の一般道走行において、制動力やコーナリング性能に不安を感じる場面はほとんどありません。
【懸念点】
ウェット性能の限界が低め
- 雨天時のグリップ力は、国産の低燃費タイヤ(ウェットグリップ性能「a」や「b」)と比較すると一歩譲ります。特に急ブレーキ時や深い水たまりでは慎重な運転が必要です。
ゴムの劣化(ひび割れ)の懸念
- 一般的にアジアンタイヤは国産に比べ、経年によるゴムの硬化やひび割れが早く進む傾向があります。走行距離が短くても、3〜4年経過した際のコンディションには注意が必要です。
高速走行時の「フワつき」
- タイヤ自体が柔らかいため、高速道路での車線変更などで少し「ヨレ」を感じることがあります。カッチリした操縦安定性を求める人には不向きです。
【総評】
「コストパフォーマンスは最強クラス。割り切って使うなら最高の選択肢」
185/65R15というサイズは、ファミリーカーや通勤車に多く採用されます。
「MAXIMUS M2」は、「法定速度内での街乗りや通勤がメイン」という用途であれば、不満が出ることはまずないレベルに仕上がっています。
特に、
「中古車を買ったばかりでタイヤを新調したい」
「車検を安く通したい」
という層からは、価格以上の満足度が得られると高い支持を得ています。
一方で、雨の日に頻繁に走る方や、ブレーキ性能やハンドリングを求める方は、あと数千円出して国内外の有名メーカー品(コンチネンタルやブリヂストン、ダンロップなどを検討したほうが後悔が少ないでしょう。
一言で言えば、「普通に乗る分には全く問題なし、コストを抑えたい賢い選択」といえるタイヤです。
Radar(レーダー)、「DIMAX TOURING(ディーマックスツーリング)」
XL:エクストラロード規格
- 185/65R15 92H XL
2026年5月5日現在
評価点★★★★☆4.66点、レビュー数33件

- エコタイヤ

【良い点】
静粛性が非常に高い
- このタイヤの最大の武器です。アジアンタイヤの中でも特に「静かさ」に定評があり、交換直後にロードノイズが減ったと実感するユーザーが非常に多いです。
雨の日の安心感(ウェットグリップ)
- 排水性を高めたパターン設計により、雨天時の走行安定性が高いです。格安タイヤにありがちな「雨の日に滑りやすい」という不安が少なく、初心者でも扱いやすい特性です。
マイルドでしなやかな乗り心地
- ゴム質が比較的しなやかで、路面の凹凸をうまく吸収してくれます。コンパクトカーやミニバンにおいて、乗員に優しいソフトな乗り味を提供します。
環境への配慮(カーボンニュートラル)
- 世界初のカーボンニュートラル承認を取得したブランドであり、環境負荷を気にする方にとってもポジティブな選択肢となります。
【懸念点】
ハンドル操作のレスポンスが緩い
- 乗り心地を重視して柔らかめに作られているため、ハンドルを切った瞬間の反応が少し遅れる(グニャっとする)感覚があります。キビキビ走りたい方には不向きです。
高速域での安定性
- 時速100km付近の高速走行では、国産のハイグレードタイヤに比べると直進安定性がやや劣り、横風や路面のわだちにハンドルを取られやすい傾向があります。
摩耗(減り)の速さ
- コンフォート寄りの柔らかいコンパウンドを使用しているため、走行距離が多い場合や、キャンバー角がついている車などでは、内減りや摩耗が早まる可能性があります。
サイドウォールのデザイン
- デザインの好みは分かれますが、「見た目がシンプルすぎて少し安っぽい」と感じるユーザーも一部にいます。
【総評】
「静かさと雨の日の安全性を、安価に両立したい人に最適なコンフォートタイヤ」
先に挙げたMAXTREK MAXIMUS M2と比較すると、より「静かさ」と「ウェット性能」に振った優等生タイプです。
185/65R15というサイズを履くノートやフリード、デミオなどのキャラクターには非常によく合います。
「スポーツ走行はしないけれど、家族を乗せるから静かで雨の日も安心なタイヤがいい。でも予算は抑えたい」
という、最もボリュームの多いニーズに完璧に応えるタイヤと言えます。
もし「安さのMAXTREK」か「静かさのRadar」で迷われているのであれば、雨の日の安心感を加味してこちらの「Radar DIMAX TOURING」を選ぶ方が、満足度は高くなる傾向にあります。
CEAT(シアット)、「EcoDrive(エコドライブ)」
XL:エクストラロード規格
- 185/65R15 92T XL
2026年5月5日現在
評価点★★★★☆4.54点、レビュー数75件

- エコタイヤ

【良い点】
「転がり」の良さと燃費性能
- 低燃費タイヤとしての設計が優秀で、アクセルを離してからの空走距離が伸びるのを実感できます。実燃費についても「国産エコタイヤと同等以上」というポジティブな声が多いです。
ウェットグリップの安定感
- トレッドに配置された4本の太い縦溝により排水性が高く、雨の日のブレーキやカーブでも高い安心感があります。アジアンタイヤの中でも、特に雨に強い部類に入ります。
自動車メーカー純正採用の信頼感
- スズキやフォルクスワーゲン、プジョーやルノーなどが新車装着タイヤとして採用している実績は、品質管理の面で大きな安心材料になります。
静粛性が高く、癖がない
- 特定のノイズが目立つことがなく、全体的に静かです。ハンドリングも素直で、国産タイヤから履き替えても違和感が少ない「自然な乗り味」が特徴です。
【懸念点】
空気圧管理に注意が必要(XL規格)
- このサイズ(185/65R15)の多くがXL(エクストラロード)規格のため、国産標準タイヤと同じ空気圧では「性能不足」や「偏摩耗」の原因になります。ディーラー指定値より0.2〜0.3kgf/cm²程度高めに入れる手間がかかります。
ゴムの「茶色い変色」が起きやすい
- 保護成分(劣化防止剤)の関係で、新品時から、あるいは使用開始から早いうちにタイヤ側面が茶色っぽくなるという報告があります。性能に支障はありませんが、見た目の美しさを気にする人にはデメリットです。
突き上げ感(セッティング次第)
- 空気圧を高めに設定する必要があるため、路面の鋭い段差では「少し硬い」と感じる場合があります。
【総評】
「格安タイヤという不安を最も払拭してくれる、バランス重視の堅実な選択」
「CEAT EcoDrive」は、これまで見てきた「安さのMAXTREK」「静かさのRadar」と比較しても、最もバランスが良く、国産タイヤの感覚に近いモデルです。
185/65R15を履く車(ノート、フリード、マツダ2など)は実用性が重視されるため、燃費・雨天時の安全性・寿命のバランスが求められます。
「EcoDrive」はそのすべてにおいて平均点が高く、「アジアンタイヤを初めて履くけれど、失敗したくない」という方にもおすすめできる一足です。
- とにかく安く! → MAXTREK MAXIMUS M2
- とにかく静かに! → Radar DIMAX TOURING
- 安心感と燃費も! → CEAT EcoDrive
【公式サイト】>>>オートウェイ
※会員登録せずに購入できます。
タイヤサイズ「185/65R15」激安タイヤの比較
タイヤサイズ「185/65R15」激安タイヤを比較しました。


選定のポイント
「安さ」と「割り切り」なら、MAXTREK M2
- 3つの中で最も家計に優しいタイヤです。ドライ路面では何の問題もありませんが、雨の日の高速道路などは他の2つに一歩譲ります。
「車内の静かさ」と「快適性」なら、Radar DIMAX TOURING
- 非常にソフトで静かなタイヤです。格安タイヤにありがちな不快なノイズが極めて少なく、1ランク上の乗り心地が得られます。ただし、ふんわりした乗り味なので「山道をキビキビ走りたい」人には不向きです。
「国産タイヤに近い安心感」なら、CEAT EcoDrive
- 最も「現代の標準的なエコタイヤ」に近い性能を持っています。スズキ等の純正採用実績があるという安心感は、アジアンタイヤ初心者にとって大きなメリットです。XL規格のため空気圧を高めに管理する必要がありますが、その分しっかりとした走りを見せます。
コスパ良くタイヤを購入したい方にオススメです。
【公式サイト】>>>オートウェイ
※会員登録せずに購入できます。
空気圧について
純正タイヤ(新車装着タイヤ)、STD:スタンダード規格のタイヤからXL:エクストラロード規格のタイヤに交換した場合の空気圧について解説します。
純正タイヤ(新車装着タイヤ)のサイズ
- 185/65R15 88H
タイヤ交換で、XL:エクストラロード規格のタイヤに変更した場合、以下のタイヤサイズとなります。
- 185/65R15 92〇 XL
※88or92がロードインデックス(荷重指数)です。
※〇は、HやVなどの速度記号を表すアルファベットです。
純正タイヤサイズのロードインデックスは、運転席側の扉を開けたところに貼ってある「空気圧表示ラベル」にて確認できます。
※下記写真は、トヨタ「エスクァイア」の空気圧表示ラベルの一例です。

XL規格のタイヤに交換した場合の設定空気圧の調べ方
185/65R15の場合
- STD:スタンダード規格のロードインデックス、「88」
- XL:エクストラロード規格のロードインデックス「92」
手順1.ご使用の車両の運転席の扉を開け「空気圧表示ラベル」から指定空気圧を確認します。
手順2.下記表の赤枠の中から、手順1で確認した指定空気圧を探し、その下に記載のタイヤ1本あたりの耐荷重kgを確認します。

手順3.手順2で調べた耐荷重kgを下記表の青枠の中から下回らない最も近い数値を探します。その数値の下の青文字の空気圧が、XL:エクストラロード規格のタイヤにおける適切な設定空気圧となります。

空気圧の過不足による影響
設定空気圧が高い場合
- グリップ力の低下
- 乗り心地が硬くなる(跳ねるなど)
- タイヤの中央部分が摩耗しやすい傾向
設定空気圧が低い場合
- 直進安定性の低下
- 乗り心地が柔らかくなる(カーブで腰砕け感)
- タイヤの両サイド部分が摩耗しやすい傾向
※一般的に、前輪はハンドリングの影響でタイヤの外側、後輪はキャンバー角の影響でタイヤの内側が摩耗しやすい傾向があります。
まとめ
タイヤサイズ「185/65R15」激安タイヤの評判(2026年5月5日現在)
とにかく安く! → MAXTREK MAXIMUS M2
MAXTREK(マックストレック)、「MAXIMUS M2(マキシマスエムツー)」【最安値】
- 評価点★★★★☆4.56点、レビュー数153件
とにかく静かに! → Radar DIMAX TOURING
Radar(レーダー)、「DIMAX TOURING(ディーマックスツーリング)」
- 評価点★★★★☆4.66点、レビュー数33件
安心感と燃費も! → CEAT EcoDrive
CEAT(シアット)、「EcoDrive(エコドライブ)」
- 評価点★★★★☆4.54点、レビュー数75件
選定のポイント
MAXTREK M2
- 3つの中で最も家計に優しいタイヤです。ドライ路面では何の問題もありませんが、雨の日の高速道路などは他の2つに一歩譲ります。
Radar DIMAX TOURING
- 非常にソフトで静かなタイヤです。格安タイヤにありがちな不快なノイズが極めて少なく、1ランク上の乗り心地が得られます。ただし、ふんわりした乗り味なので「山道をキビキビ走りたい」人には不向きです。
CEAT EcoDrive
- 最も「現代の標準的なエコタイヤ」に近い性能を持っています。スズキ等の純正採用実績があるという安心感は、アジアンタイヤ初心者にとって大きなメリットです。XL規格のため空気圧を高めに管理する必要がありますが、その分しっかりとした走りを見せます。
オートウェイは、全国に3,600以上のタイヤピット(提携取付店)があり、ご近所でタイヤ交換が可能に!
コスパ良くタイヤを購入したい方にオススメです。
【公式サイト】>>>オートウェイ
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この記事が、タイヤサイズ「185/65R15」激安タイヤをご検討中の方のご参考になれば幸いです。
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